戦時中の原発開発計画には湯川秀樹、坂田昌一、武谷三男等、戦後の反核運動の中心人物がいた。彼らはまずなぜ核開発にたずさわり、そしてなぜ戦後は立場を変えるのか、きちんと表明すべきだったと思う。
詳しくは→福井「日米の原爆製造計画の概要」http://watanaby.files.wordpress.com/2013/03/fukui-6a.pdf
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