赤ん坊は、眠れば眠るほど、機嫌がよくなり、食欲も増し、寝続ける体力ができるので、さらに長く眠るようになる、と
保健婦さんにいわれました。
お散歩にでかけます。
これは新生児から1歳くらいまでなのかもしれません。1歳半すぎの娘は、う~ん、睡眠時間バラバラです...
お昼寝もする時は1時間とか2時間くらいするけど、しない時はしないし。
ちゃんと靴も靴下もはいてます(笑)
以前は、オーストラリアで人気の本の通りに、規則正しい生活を送り、夜も7時には寝かせるように努力していたのですが、そうすると朝6時とか
下手すると5時に起きてしまう!東京に戻っている間に、なんとなく8時就寝になり、そうなるとサマータイム中の
シドニーでは10時。遅すぎるかな、と早めようと努力したのですが、10時にねると起きるのが9時くらいで、
私たちにはちょうどいい(笑)。なので、なんとなくそのまま、9時にお風呂、9時半にベッドにはいって、おそらく
寝つくのが10時くらい、というパターンに落ち着いてきました。
おやつ中。
来月にはサマータイムが終わるので、何もしなくても1時間早く寝て、起きることになります(笑)
大きな犬がきた!
以前保健婦さんにいわれた「親のあなたがどうしたいか、です」を思い出しました。香港出身のこの保健婦さんは、
さらに、「中国人は自分が朝早くおきるのがいやだから、10時くらいに寝かせて9時くらいに起こしたりするの」と
いっていました。
うお~~!突然のおたけび!?
10時なんて、遅すぎる、と思ったのですが、今そうなっちゃった(笑)
離乳食も、いろんな本やネットをみていると混乱するのですが、今は大人と同じようなものを食べさせています。
塩のとりすぎになっちゃうかしら、とか一瞬悩みましたが、まだ母乳や粉ミルクもけっこう飲むし、ジュースはうちでは
飲ませないで、水ばかりなので、大丈夫なんでしょう。
あれ?
義姉の家にいくと、大人と同じスープや煮込み料理、さらに甘いケーキなんかもごちそうになっています。医者の彼女が
やってるから、いいんだろう、と思っています(笑)
おかげさまで、娘はとても元気なので、まあ、あんまり心配しなくていいか、と。
夕焼け、こやけ。
今、夫の母や姉たちがシドニー滞在中なので、よく面倒をみてもらっています。
実は、少し前まで、申し訳ないなあ、とか、ひどい母親だって思われていないかしら、と心配していたのです。
甥っ子に相場の半額くらいでベビーシッターをしてもらっているのですが、彼が
よく義姉の家に娘をつれていくので、必然的にそこにいる義姉たちや義母が面倒をみてくれてしまう。
最近かいた絵。大きいです。80センチX1メートルくらい。
夫に話したら「大丈夫だよ。というか、むしろ楽しみにしていると思うよ。ふだんはポーランドにいて会えないから、よけいにうれしいんじゃないかな」
念のため、義理の姉たちにも夫から聞いてもらったら、「うん、思った通り、テレビみてるより楽しいって。数日会えないと寂しくなるってさ」
これが日本の姑、小姑相手だったら「口ではそういってもなあ」とさらに裏を読む必要があるのかもしれませんが(笑)、
まあ、これまでの様子をみていても、額面通りに受け取っていいだろう、と思うことにしました。
これは少し小さめです。
何かの本で見たのですが、育児をする上で、「まずは自分が元気でいること。次に夫やパートナーとの関係がうまくいってること。
そうすれば、自ずと子供にもいい母親でいられる。この順番を忘れないように」というようなことが書いてありました。
さらに小さい絵です。
ベビーシッターや義姉たちや家庭保育やら、フルタイムで働いてないのに、たくさんヘルプしてもらっちゃってよくないかなあ、
と思ったことがありました。母親ひとりでがんばってる人が多いのに。。。私ってダメだわ。。。。
でもね、そういうヘルプがないと、体がもたないのです。
出産直後、おそらく実家に帰ったり家族が手伝いにきたりすることが多い時期に、私と夫はふたりで乗り切ったつもりでしたが、
少ししてから、甲状腺機能低下症になりました。
おかげさまで、おそらくヨガの効果もあるのか、以前より大分疲れなくなりましたが、まだ薬も飲んでいますし、
急に疲れがでて何もできなくなる日もあります。
考えると、更年期の年だしな~、疲れるの当たり前。それにまだ母乳もあげてるんだから、ワタシってエライわ(笑)。
まずは母親である私が元気でいないと、ね。
年の功で、開き直りも早いのです(笑)
ということで、甥っ子くん、お義姉さんたち、保育ママさん、これからもよろしくお願いいたします~~!!
保健婦さんにいわれました。
お散歩にでかけます。
これは新生児から1歳くらいまでなのかもしれません。1歳半すぎの娘は、う~ん、睡眠時間バラバラです...
お昼寝もする時は1時間とか2時間くらいするけど、しない時はしないし。
ちゃんと靴も靴下もはいてます(笑)
以前は、オーストラリアで人気の本の通りに、規則正しい生活を送り、夜も7時には寝かせるように努力していたのですが、そうすると朝6時とか
下手すると5時に起きてしまう!東京に戻っている間に、なんとなく8時就寝になり、そうなるとサマータイム中の
シドニーでは10時。遅すぎるかな、と早めようと努力したのですが、10時にねると起きるのが9時くらいで、
私たちにはちょうどいい(笑)。なので、なんとなくそのまま、9時にお風呂、9時半にベッドにはいって、おそらく
寝つくのが10時くらい、というパターンに落ち着いてきました。
おやつ中。
来月にはサマータイムが終わるので、何もしなくても1時間早く寝て、起きることになります(笑)
大きな犬がきた!
以前保健婦さんにいわれた「親のあなたがどうしたいか、です」を思い出しました。香港出身のこの保健婦さんは、
さらに、「中国人は自分が朝早くおきるのがいやだから、10時くらいに寝かせて9時くらいに起こしたりするの」と
いっていました。
うお~~!突然のおたけび!?
10時なんて、遅すぎる、と思ったのですが、今そうなっちゃった(笑)
離乳食も、いろんな本やネットをみていると混乱するのですが、今は大人と同じようなものを食べさせています。
塩のとりすぎになっちゃうかしら、とか一瞬悩みましたが、まだ母乳や粉ミルクもけっこう飲むし、ジュースはうちでは
飲ませないで、水ばかりなので、大丈夫なんでしょう。
あれ?
義姉の家にいくと、大人と同じスープや煮込み料理、さらに甘いケーキなんかもごちそうになっています。医者の彼女が
やってるから、いいんだろう、と思っています(笑)
おかげさまで、娘はとても元気なので、まあ、あんまり心配しなくていいか、と。
夕焼け、こやけ。
今、夫の母や姉たちがシドニー滞在中なので、よく面倒をみてもらっています。
実は、少し前まで、申し訳ないなあ、とか、ひどい母親だって思われていないかしら、と心配していたのです。
甥っ子に相場の半額くらいでベビーシッターをしてもらっているのですが、彼が
よく義姉の家に娘をつれていくので、必然的にそこにいる義姉たちや義母が面倒をみてくれてしまう。
最近かいた絵。大きいです。80センチX1メートルくらい。
夫に話したら「大丈夫だよ。というか、むしろ楽しみにしていると思うよ。ふだんはポーランドにいて会えないから、よけいにうれしいんじゃないかな」
念のため、義理の姉たちにも夫から聞いてもらったら、「うん、思った通り、テレビみてるより楽しいって。数日会えないと寂しくなるってさ」
これが日本の姑、小姑相手だったら「口ではそういってもなあ」とさらに裏を読む必要があるのかもしれませんが(笑)、
まあ、これまでの様子をみていても、額面通りに受け取っていいだろう、と思うことにしました。
これは少し小さめです。
何かの本で見たのですが、育児をする上で、「まずは自分が元気でいること。次に夫やパートナーとの関係がうまくいってること。
そうすれば、自ずと子供にもいい母親でいられる。この順番を忘れないように」というようなことが書いてありました。
さらに小さい絵です。
ベビーシッターや義姉たちや家庭保育やら、フルタイムで働いてないのに、たくさんヘルプしてもらっちゃってよくないかなあ、
と思ったことがありました。母親ひとりでがんばってる人が多いのに。。。私ってダメだわ。。。。
でもね、そういうヘルプがないと、体がもたないのです。
出産直後、おそらく実家に帰ったり家族が手伝いにきたりすることが多い時期に、私と夫はふたりで乗り切ったつもりでしたが、
少ししてから、甲状腺機能低下症になりました。
おかげさまで、おそらくヨガの効果もあるのか、以前より大分疲れなくなりましたが、まだ薬も飲んでいますし、
急に疲れがでて何もできなくなる日もあります。
考えると、更年期の年だしな~、疲れるの当たり前。それにまだ母乳もあげてるんだから、ワタシってエライわ(笑)。
まずは母親である私が元気でいないと、ね。
年の功で、開き直りも早いのです(笑)
ということで、甥っ子くん、お義姉さんたち、保育ママさん、これからもよろしくお願いいたします~~!!
そういえば、大人っていいなあ~って、思っていたよ、小さい時。ひとりで電車のってあちこちいけるとか、いろんなところに旅行できるとか、たくさん面白そうなことできるから!
逆に親になると損だって、思っていたかも(笑)
わたしも…自分で本当に実践できるようになるまで時間はかかったけど、わたしが幸せなら家族も幸せって思うようになりました。
あなたのために…夫のために…ってお母さんが眉間にシワ寄せてたら、彼らは成長して大人になったら大変だぁ~イヤだぁ~~って感じ取って、大人になっても損だと学んじゃうと思うのです。
大人っていいなぁ~って思ってもらえるような大人、おばさんになりたいもんだ…!!