クラブWカップ5位決定戦、オークランドVS全北戦を観た。考えてみると、私は、この大会で、(多くの人と違って)バルサの華麗なプレーよりも、岩本のプレーする姿のほうを、より観たかった気がします。そして、実際に彼のプレーする姿を観て、そこにまだ、きらりと光る何かが失われてないことを観れて、よかったなあと素直に思います。サッカーができることのよろこび、自らのフリーキックへの絶対的な自信、執念、そして、怪我、手術、リハビリなどの苦労を、笑ってからっと語れる彼の強さもいいなあと思います。
試合に関しては、プレーできた喜びとともに、まだまだ「悔いがのこる」試合だったようで、引退について「もう一度考えたい」とも発言していました。
私は、「輝、まだ死んでなかったよ」と伝えたいです。
試合に関しては、プレーできた喜びとともに、まだまだ「悔いがのこる」試合だったようで、引退について「もう一度考えたい」とも発言していました。
私は、「輝、まだ死んでなかったよ」と伝えたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます