このタイトルは、日本における高橋大輔の評価のことですが、おもに、マスコミとオリンピックや全日本しかフィギュアを観ないようなライトなフィギュア観戦者の評価ってことでしょうか。。
ソチでの出来事、
日本人記者「 その花束はプルシェンコ選手にですか? 」
若いロシア人女性ファン「 ダイスケタカハシよ! 」
日本人記者「・・・・・・」
競技後のインタヴュー「実力だけでもだめですし、やっぱり運とか色んなものがないと勝てないというのがオリンピックだと思うので 人生なのかな っていう風に感じます。」( 高橋大輔 )
(↑ファンにとっては切なくなるようなコメントですが、言葉使いにおいて周囲への気配りはきっちりしながら、言いたいことは言い切っているコメントだと思う。できることならその”色んなもの ”を与えてあげたかった。。)
「 彼は与えられた感情や動きを演じるのではありません。それらは彼の内側から湧きあがり、外へと溢れ出るのです。
彼は神がつかわしたようなスケーター。」( カナダの有名振付師 、 ローリー・ニコル談 )
Takahashi, Nichol come together on Beatles free
この稀有な才能を日本人には正当に評価してもらいたいと思う。
運とか色んなものがなかったからという理由で忘れ去るのでなく。
私は、彼のキャラクターだとか容姿だとか私生活とかにはほとんど興味はない。
ただただいい演技を見たい。それだけのファンです。
某金メダリスト「今回金メダルを取らせていただきました。」
(う~む、謙遜のつもりですかね。でも他選手が聞いたら気だるくなるような発言ですよね。。)
ジャッジに思うことは、GOEとPCSがジャッジが匿名である限り
操作しようと思えばいくらでも操作できるってこと。
そしてたとえパーフェクトなSPだとジャッジが評価したとしても、
フリーで数回こけても勝てるような点数を与えるべきではないと思う。
キム・ヨナが優れたスケーターであることに最大限のリスペクトを払いながら、
やはりバンクーバーの彼女の点数はインフレだったと思うし
今回、ソチでもやはり同じようなインフレが起こったのを見て、
あの時と同じ方式だと複雑な気持ちになりました。
少なくとも、私にとっては男子金メダルの選手のあのPCSはあり得ないです。
追記:6位でソチのエキシビションに招待された高橋大輔と浅田真央、あれはスケート関係者達の意志表示だと私は捉えていますし、6位入賞で前半最後に高橋を持って来たことに、私は高橋大輔への最大のリスペクトを感じています!
ソチでの出来事、
日本人記者「 その花束はプルシェンコ選手にですか? 」
若いロシア人女性ファン「 ダイスケタカハシよ! 」
日本人記者「・・・・・・」
競技後のインタヴュー「実力だけでもだめですし、やっぱり運とか色んなものがないと勝てないというのがオリンピックだと思うので 人生なのかな っていう風に感じます。」( 高橋大輔 )
(↑ファンにとっては切なくなるようなコメントですが、言葉使いにおいて周囲への気配りはきっちりしながら、言いたいことは言い切っているコメントだと思う。できることならその”色んなもの ”を与えてあげたかった。。)
「 彼は与えられた感情や動きを演じるのではありません。それらは彼の内側から湧きあがり、外へと溢れ出るのです。
彼は神がつかわしたようなスケーター。」( カナダの有名振付師 、 ローリー・ニコル談 )
Takahashi, Nichol come together on Beatles free
この稀有な才能を日本人には正当に評価してもらいたいと思う。
運とか色んなものがなかったからという理由で忘れ去るのでなく。
私は、彼のキャラクターだとか容姿だとか私生活とかにはほとんど興味はない。
ただただいい演技を見たい。それだけのファンです。
某金メダリスト「今回金メダルを取らせていただきました。」
(う~む、謙遜のつもりですかね。でも他選手が聞いたら気だるくなるような発言ですよね。。)
ジャッジに思うことは、GOEとPCSがジャッジが匿名である限り
操作しようと思えばいくらでも操作できるってこと。
そしてたとえパーフェクトなSPだとジャッジが評価したとしても、
フリーで数回こけても勝てるような点数を与えるべきではないと思う。
キム・ヨナが優れたスケーターであることに最大限のリスペクトを払いながら、
やはりバンクーバーの彼女の点数はインフレだったと思うし
今回、ソチでもやはり同じようなインフレが起こったのを見て、
あの時と同じ方式だと複雑な気持ちになりました。
少なくとも、私にとっては男子金メダルの選手のあのPCSはあり得ないです。
追記:6位でソチのエキシビションに招待された高橋大輔と浅田真央、あれはスケート関係者達の意志表示だと私は捉えていますし、6位入賞で前半最後に高橋を持って来たことに、私は高橋大輔への最大のリスペクトを感じています!