昨日の徳島新聞 ”読者の手紙” にプロレスラー新崎人生さんの記事がありました。
私も知る、とても気さくで好人物です。
皆さん昨日の投稿記事を読んでみて下さい。
☟以前の徳島新聞記事です。
先日のこと、阿波木偶人形”門付け”の案内をしているときです。
外で時間待ちしていて道端に目をやると、葉の間に黄色いものを見つけました。
どうもヤマネコメノソウのようで二か所目の発見です。
２０１８．４撮影
アップ画像の追加です。
こんな感じなので目立ちませんが、知識があれば小さな黄色に直ぐ目が向きます。
新型コロナウィルス問題の終息は、いつ頃になるのだろうか・・❓
わけの分からないウィルスに挑戦する人類の物語りは、まるで映画の世界に思えます。
そして個人的エゴにより、他人や社会に迷惑をかける者も現れています。
私も先日、うっかりマスクを忘れてしまい、安倍首相のように腕で口を隠し咳込みました。
ずっと前にノロウイルスの対策研修を受け、このときブラックライトを当てるとそこら中に
付着している状況をみて驚いたことがあります。
現在も県内は、インフルエンザや胃腸炎に温泉のレジオネラ菌問題などまん延していますので、
私も外出時は手洗いなどの励行に勤めたいと思います。
２０１４．３撮影
サンシュユというのを撮影していました。
場所が特定できませんが、旧の日和佐町内のＯ地区と思われます。
気になっていたので、過去のデータを追うときは脳裏にあり探していました。
２０１５．３撮影
椿の花が咲き乱れていますが、地面にも地花が咲き乱れています。
この絵模様も少しの間だけで、直ぐに枯れ花のようになってしまいます。
昨日は一日雨でしたので、事務処理をこなしましたが・・・
その合間に「Voice of souls] を覗き、赤松の記事「太鼓の憧憬」を神踊り保存会のメンバーに見せようと金田氏の許可をいただきましたので、プリントアウトして回覧にしました。
高齢者メンバーが殆どなので、インターネットしている方は少数で見れないのです。
そこで、このブログを覗いて下された方は、できれば会員登録していただければと思います。
日曜日に見かけたのですが、北河内田圃のあぜ道に咲いていました。
自宅周辺は、黄花タンポポは既に咲いているため気にはなりませんが、白花には目が向きます。
この白花は日和佐辺りで稀に見かけることがあり、以前に一株自宅の畔へ移植したことがありましたが、１～２年で何故か消滅してしまいました。
標高１８０ｍ違うと繁殖しにくいのかも・・？
２０１６．３撮影
桜公園の草刈り作業を三月一日に神踊り保存会が行いました。
毎年実施しており、平成２２年２月から植樹されてきた桜も大きくなって花を咲かせています。
ところで、皆で花見をしようと頑張った発起人の数人はもうこの世にはいません。
ここは赤松神社の上にあり、高台には出雲神社があります。
出雲神社なら軽自動車で登ることもでき、遠くは相生と上勝の境の美杉峠も望めます。
散歩コースとしても良いですし、土俵もあり子供相撲も行われていました。
また、その下にはグランドと体育館もありますので、グラウンドゴルフやソフトバレー・バドミントンなどの練習もできます。
赤松神社に来られたら一度は訪ねてみて下さい。
２０１９．２撮影
今年で四回目となる”阿波木偶 門付け” 巡業が赤松地区にやってきました。
今年も初めての訪問宅もあったので、私が案内をさせて頂きましたが訪ねたお宅では皆さん
大歓迎で会話も大変盛り上がりました。
いつもの中内さん南さんお二人は大変お元気で、約２０戸を殆ど休憩もせず廻ったのです。
２０１８．３撮影
