お天気が良いので、金曜日に山登り撮影してきました。
町道からも見え、山道を登り始めると、ほどなく大きく見えてきます。
それは赤松のシンボルのように、威風堂堂と建っているのです。
後ろには、阿地屋富士(愛称)も見え、パノラマ景色が広がっていました。
知らない方なら、神社でも建立しているものと、錯覚してしまうはずです・・!?
モデルとなったダンジリ(山車)は、左横で、その奥には社殿があります。
神社の杜に隠されて見えませんが・・。





お天気が良いので、金曜日に山登り撮影してきました。
町道からも見え、山道を登り始めると、ほどなく大きく見えてきます。
それは赤松のシンボルのように、威風堂堂と建っているのです。
後ろには、阿地屋富士(愛称)も見え、パノラマ景色が広がっていました。
知らない方なら、神社でも建立しているものと、錯覚してしまうはずです・・!?
モデルとなったダンジリ(山車)は、左横で、その奥には社殿があります。
神社の杜に隠されて見えませんが・・。





病院に行った帰り、立ち寄ってみると、もう咲いていていました。
3本ほどしかなく、目をさらのようにして探さなければ気が付きません。
毎年20日前後に確認していますが、今年は少し早いのかも・・?



夢のようなことが現実に近づいています!
浄瑠璃人形の頭や手の部分が、3Dプリンターで作成できたとのニュースです。
頭の仕上げには、プロのメ―キャプアーティストが手がけたようです。
以前にブログ投稿した記事が、もう現実化していたなんて驚きです。
明日は東京で・・?


ある本にナイロンカッター(皿状)の金属板に、鋼鉄線を取り付けた除草爪がありました。
そこで、使い古しの円盤があったので制作してみました。
制作したのは二通りで、一つは畦シート押さえのU字鉄釘を使用し
もう一つは、農機具などに使われているRピンを使用してみました。
簡単なのはRピンで、ドリル穴を空けるだけですみます。
畑の畝草を除草してみたところ草は良く取れました。
しかし、跳ね返りの土や小石が多いのでカバーの必要性があります。
先ずは改善提案の報告です。









先日の映画の試写会で故 新井賢治 さんの奥様とお会いできました。
新井賢治さんと言えば写真集「限界集落 ふる里に抱かれて」で有名な方です。
私も良く知る方で、赤松に来られると何度も会話を交わしたことがあります。
また、道の駅ひわさに花火の写真を飾らしていただいています。
今思えば、亡くなられる前年の赤松共楽運動会でお会いしたのが最後でした。
今回、この映画での縁もあり奥様に会えて、この上ない喜びを感じました。
そして、まだまだ赤松とは縁が続く予感があります!



昨日は大型バスをチャーターして、徳島文理大学まで行ってきました。
赤川監督自身が「何でこんな大げさな試写会になったの?」と・・。(笑い)
そりゃ、県知事や町長に学長、そして浄瑠璃の貫禄さん・仕掛け人の教授に浄瑠璃部まで試写会に来ているのですから。
いっそのこと、この流れを映画化する方が面白いのではと思いました。
【徳島国際短編映画祭2017】 徳島セレクションの上映について 
日時:平成29年3月4日(土)13時15分~15時15分
場所:あわぎんホール(県郷土文化会館)








最近は梅花と書道のネタが多くなりました。
今回は私の書ですが、「しょ(書)うもな(無)い字」と言わないで下さい。
この元字は、先代の神主さんの書体ですので・・!
しかし、少し変形はさせていただきました。
墨汁でなぞり書きです。
コツは先に鉛筆で文字の縁をなぞり、筆の墨の含みは中央はたっぷりと、すると少し周辺に滲みます。
文字の縁はかすれる程の墨で丁寧に塗るのです。
こうすると滲みが少なくなります。
参考:この集会所は平成6年8月に建てています。




