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赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

「世紀を超えて 赤松座」 試写会 文理大

2017-02-13 | 阿波毎々

昨日は大型バスをチャーターして、徳島文理大学まで行ってきました。

赤川監督自身が「何でこんな大げさな試写会になったの?」と・・。(笑い)

そりゃ、県知事や町長に学長、そして浄瑠璃の貫禄さん・仕掛け人の教授に浄瑠璃部まで試写会に来ているのですから。

いっそのこと、この流れを映画化する方が面白いのではと思いました。

【徳島国際短編映画祭2017】 徳島セレクションの上映について 

日時:平成29年3月4日(土)13時15分~15時15分

場所:あわぎんホール(県郷土文化会館)

 

 

 


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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おはようございます (夢見る)
2017-02-13 08:41:11
大勢の人たちが来ての試写会、赤松座も有名になりましたね。
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赤松一家 (デキタン)
2017-02-13 09:45:01
夢見る様

これは地元で言う「あかまつバカ」の一座ですね。
赤松大好き人間を言うのですが・・。
漫画のバカボン・・?(あれは赤塚富士夫)

何かフィーバーし過ぎて怖い感じが・・!
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Unknown (さんりんしゃ)
2017-02-13 21:58:07
『行ってみたいい・住んでみたい』
言葉通りの試写会だったでしょうね

勿体ない気がします
都会に住む人にも見せて欲しいですね



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見て感動 (ドシタン)
2017-02-14 06:59:18
さんりんしゃ様

一昨日と昨夜、二日連続見てしまいました。
何度見ても感動します。

昔どなたかが言ってましたが、「映画って本当に良いものですねぇ~」と言いたくなる見事な作品です。

3月4日(土)には那賀町のPRドラマも同時に見えるようですよ。
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