先日、海の暦をもらいに徳島県海上保安部 美波分室を訪ねました。
いまどきインターネットやスマートフォン等で簡単に潮汐など分かるのにと思われるかも・・?
しかし、暦は私のアイテムであり、海上避難マップもペーパーで分かりやすいものです。
ガラス球はボランティアガイド会の方が作った手芸ですが漁具の浮きイメージがありました。
先日、海の暦をもらいに徳島県海上保安部 美波分室を訪ねました。
いまどきインターネットやスマートフォン等で簡単に潮汐など分かるのにと思われるかも・・?
しかし、暦は私のアイテムであり、海上避難マップもペーパーで分かりやすいものです。
ガラス球はボランティアガイド会の方が作った手芸ですが漁具の浮きイメージがありました。
日和佐道の駅に行きますと 釣り具貸し出しサービス(1,000円/日)があります。
餌だけは自前なので 日和佐漁協や浜口釣り具店で 購入してもらわないとといけないが・・?
詳しくは案内所やボランティアガイド(下り駅舎)で聞くとよいでしょう。
なにこれ珍発見の大根です!
出来損ないの大根だから こんな体形で面白いのです。
手足おへそに河童にも見えるものなどユニークですが、見え方はあなた次第です・・?
お正月には、居間(前ノ間)の天井に 御棚(みたな)を奉ります。
これは可動式になっていて、その年の恵方に合わせて毎年向きを変えていきます。
こんな風習が残っているのは、日和佐(赤松など)地区だけだと言われていますが・・?
お神酒に餅と "カケノウオ" や 干し柿にオシメなどで飾りつけします。(我が家流)
子供の頃から大好きな飴です。
薬王寺前にある倉本製菓さん製造の板状にしてある飴で、これを割って食べます。
以前は白い板飴(白あめ)もありましたが、現在は画像(赤あめ)の黄色いタイプだけです。
青のりが入っており独特の味がして、柔らかく口中に広がる感じが何とも言えません・・!
板あめを割るのも色々工夫が入りますが、ちなみに今回は拳骨(げんこつ)割りでした・・?
毎年のことであるが日和佐八幡神社に高齢者と供に初詣に行っています。
そこで困るのが 足の悪い方が拝殿まで石段を上がって行けなかったのです。
ところが、今年は宮司さんの配慮からかスロープ板を設けて下さっており
直にお参りできるようになっていました。
高齢者社会ですので 神社仏閣もある程度バリアフリー化しておかないと 参拝者も減ります。
特に信心深い高齢者は行きたくても行けないのです。
そう言えば「お薬っさんにも行きたいのだが 何年・何十年と拝殿や ゆぎ塔まで上がったことが
ない」と、こぼす方が多くいます。
正月早々に 梅の花が咲いているのに気が付きました。
撮影は難しかったのですが 屋根よりどうにか撮影出来ました。
今年は比較的に暖かい正月で 昼間は天気も良く 新年スタートが始まります。
元旦に鍬初め(くわぞめ・くわはじめ)と言う行事を行っています。
畑に恵方向きで 榊にしめ縄と稲に似せたススキで画像の物を作り祭ります。
そして、お米やなます等にお神酒をお供えします。
我が家流なので正式かどうかは別にして、近年こんなことをする家はあるのだろうか?
初日の出なら10分も車を走らせれば大浜海岸で見ることができます。
しかし、昨日は早朝よりテレビでの 初日の出ライブを拝みました。
途中、携帯電話などで "おみくじ" ができると言うので 慌てカメラを取り出し撮影しました。
連写撮影の一コマではありません!