昨日の夕方、妙な蝶がいるなと近づくと、アゲハチョウが交尾していました。
撮影していると、しばらくは同じ場所に留まっていましたが、カメラが近づき過ぎたため
嫌がったのか、交尾したまま違う場所へ移動して行きました。
こんな状況を見たのは初めてです!
昨日の夕方、妙な蝶がいるなと近づくと、アゲハチョウが交尾していました。
撮影していると、しばらくは同じ場所に留まっていましたが、カメラが近づき過ぎたため
嫌がったのか、交尾したまま違う場所へ移動して行きました。
こんな状況を見たのは初めてです!
これも直ぐに名前が浮かばないので、「彼岸花もどき」とさせていただきましたが・・?
キツネノカミソリやサフラン・彼岸花などで検索していました。
日和佐の親水公園の花壇に咲いています。
九月七日は寺野の "山の神" さんの祭りです。
早朝より大雨で幟(のぼり)が濡れていたが、アイロンがけしたように綺麗に見えた。
そこで、出勤途中に1枚だけ写真撮影したが、幟面の文字が逆になっていた。
一旦は投稿を止めようかと思ったが、PC左右反転機能で文字が正しく読めるようにしました。
撮影時 ↓
反転後 ↓
この前、徳島新聞に紹介されていたので、「黒部の山賊」と言う本を 図書館で借りました。
なぜ借りたかと言うと、私も二十歳代に登山にはまり、この本の舞台となっている山を歩いたからです。
特に黒部川の上の廊下(黒部ダム~黒部川源流)を、友人の神谷氏と二人で、奥黒部ヒュッテから薬師沢小屋まで一日で遡行したことです。
この時に薬師沢小屋の管理人から、今年一日でここまで歩いた者は無いと知らされました。
これには、こちらも驚きましたが大いに自慢できる話となっています。
それを達成できたのは、何分の一かは黒部川を泳いで遡行した結果です。
その話は、神谷氏のホームページで S61.8.20 と記録されています。
昨日の早朝、稲刈りの準備に田圃に出向くと、畦にサフランモドキが咲いていました。
撮影して花弁を見ますと、おしべが3Dのように浮き上がって見えるのです!
しばらくすると この辺りも彼岸花が咲いてきます。
稲刈りも終了して 秋の風情が益々進んできます。
昨年の不作に続き、今年も出来がもう一つの状況での稲刈りです。
赤松ではアンカー組の稲刈りとなっていますが、昨日から天気を気にしながらやっています。
ぬかるんだ田圃でドロドロの稲穂を刈り取って行くコンバイン・・・。
昨日は最後の一条でモミが詰まり煙が・・? (直ぐU農機さん修理に来てくれました)
トンビがネズミやカエルを狙って電線で、二組のペアが縄張り争いをしながら見物しています。
どうか本日も 天気がもってくれますように願います。
ある知人のブログに 偶に紹介されることがあり 探してみたところ日和佐駅にありました。
その花とは、「アメリカデイゴ」と言い 和名は(海紅豆)「カイコウズ」です。
マメ科の落葉低木で、日和佐駅前のロータリーに植わっています。
また、国道55号線沿いにもありました。
一昨日のブログに使う予定だったのに見過ごしていました。
青花ことキキョウ(桔梗)です。
庭先にひっそりと咲いていて、ものかなしげに見え撮影していたものです。