デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

なんとの表紙

2015-09-19 | 花火

"なんと"で「なんと・・・!」でした。

「あるお店で10月号を発見でした」と言おうか、

無意識のうちに赤松の奉納花火だと気が付きました。(きっと赤松人の本能かも?)

そして、うら表紙の半分も割いて取り上げてくれていたのでした。

コメント (4)
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