今回の古文書の解読に使用した本がこれです。
「 くずし字解読辞典 」
しかし、私にはこれがあっても解読不可能でした。
書く人の個性がありますし、単文字だけでは・・?
やはり前後の文字や文章の流れとともに、時代・人物の考証で推察していかないと無理ですね。
今回の古文書の解読に使用した本がこれです。
「 くずし字解読辞典 」
しかし、私にはこれがあっても解読不可能でした。
書く人の個性がありますし、単文字だけでは・・?
やはり前後の文字や文章の流れとともに、時代・人物の考証で推察していかないと無理ですね。
気が付けば・・!
ところで、山門入り口に小さな石橋がありますが、何と「厄除け橋」と書かれていました。
どうも、これが本家の”厄除け橋”でした。
この他に厄除け橋と名が付くのが2橋あります。
次の投稿ネタで紹介したいと思います。