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デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

稲穂にトンボ

2012-08-28 | 阿波毎々

朝方、猪に入られた田圃の稲穂にトンボが一匹、飛び立つ様子もないので撮影しました。

俗に言う赤トンボのひとつでしょうか・・?

子供の頃より呼んでいる「おどりことんぼ」とは・・??

 

おそらく、このトンボは ”ウスバキトンボ” (薄羽黄蜻蛉)で生まれたてのようです。

西日本で赤トンボといえば普通はこれを指すらしい・・!

しかし、体色は赤というよりオレンジ色に近いとは・・?

トンボの世界も不思議で多種多様ですね。


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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とんぼ (kazunori)
2012-08-28 06:37:41
イノシシ害と益虫の組み合わせがいいですねー...!
我が家は天気になれば稲刈り開始
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猪害 (デキタン)
2012-08-28 07:01:38
kazunori様
お宅の黄金色の田圃は最高です。
絵になりますよ。
おそらく豊作でしょう・・!?
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デキタンさんおはようございます (夢見る)
2012-08-28 09:13:58
「夕焼け小焼けの赤とんぼーー」
赤とんぼは赤い、と思っていましたが?
単純な バーバ。   」
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赤トンボと言えども (デキタン)
2012-08-28 19:11:45
夢見る様
赤トンボと言えばアキアカネだが、生まれた時から赤では無く、成熟につれて赤みが差すそうです。
そんな俗称より、見た感じの”踊り子蜻蛉”の呼び名が的を得た感じがしますね・・!
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