不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

青年団

2005-12-17 | 花火
ほおかぶりをして、火の粉を浴びながら拍子木を打ち、「デキタン ドシタン」と囃したて、花火の下を走り舞う青年団です。
これはとても勇気が入ります。皆さん一度チャレンジしてみて下さい。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 赤松神社 | トップ | 神踊り »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
若いし (まるこ)
2005-12-17 12:06:18
あれあれ赤松に沢山若いしおられるんですね?

青年団の人も大変ですね。焼けどする人もあるんじゃないですか?

返信する
祭はいい (ひろみ)
2005-12-18 14:13:32
福島で青年団やってます。

祭の規模が大きそうでうらやましいです。

あたしも走りたい!
返信する
壮年団青年部 (とっちゃん)
2005-12-18 17:05:37
ひろみさん、福島はどうか分かりませんが徳島では某局テレビで青年団についての番組がありましたが、県内のどの青年団も人手不足です。実は赤松青年団も実登録は2名のみで祭りのダンジリの曳き手が足らずに

元青年団で壮年団の若手が協力しています。

 それ以外に、若い男女の友人が加わり活動しているようです。

 祭りは小さなの秋祭りですが、吹筒花火にて全国伝統花火サミットにも参加して、少々有名になりました。
返信する
赤松のまつりはええで (ひっきー)
2005-12-18 21:22:55
まるこさんにひろみさんこんにちは!

みなさん赤松の方ではないんですね。

あの花火の下で舞うとやけどはほとんどしません。お風呂に入ったときにしみるけど。

でも赤松で男として生まれてきたら、あれは経験せんと。祭りが近づくと血が騒ぎます。

ぜひ機会があればお越しください。
返信する

コメントを投稿

花火」カテゴリの最新記事