赤松の簡易水道水源地からの全景です。
手前の三角山が阿地屋冨士(標高298m)ですが、今回の紹介する山はその右肩奥に見える山です。
この山が”矢筈山”「やはずやま」です。
那賀町(旧相生町)と阿南市に跨る、標高565mの峰ですが、後世山(美波町)にも連なっています。
赤松の簡易水道水源地からの全景です。
手前の三角山が阿地屋冨士(標高298m)ですが、今回の紹介する山はその右肩奥に見える山です。
この山が”矢筈山”「やはずやま」です。
那賀町(旧相生町)と阿南市に跨る、標高565mの峰ですが、後世山(美波町)にも連なっています。
山を眺めるには、山から見る山と、平地から見る山とでも相当変化します。
ならば、季節毎や気象条件毎に時間毎でも、自然とタイミングの妙が必要と思います。
そんなに皆様が思うような投稿努力は全くしていません・・!
身近な地域の情報だけですので、簡単投稿とコメントだけに徹してます。
矢筈富士だったんですね。
しかし、水源地まで登れば、それが撮影できることを知っているのがさすが...
標高までご存じ、参考になります。
矢筈冨士も気になる山です。
一度、登山されては・・?
私も登りたいのですが、膝がマダマダ駄目です。」