今日のニュースで那賀町の臼ヶ谷(うすがたに)で見つかったフクロウが、高病原性鳥インフルエンザの強毒性ウィルスと確認された。
”ふっと!”今朝思った「半径10km以内・・?」、まさかの赤松がその区域内に属していたのです。
カシミール3Dで確認すると日浦・栗作あたりから奥が該当しているのです。
最近のニュースでは鶏も恐竜の痕跡があるみたいですが、恐竜時代の怨念が現代に復活したのかも・・
画像は10年ぐらい前の赤松で撮影したフクロウです。
そういえば最近、我が家周辺でも明け方にフクロウの鳴き声が聞こえるのです。