今日のニュースで那賀町の臼ヶ谷(うすがたに)で見つかったフクロウが、高病原性鳥インフルエンザの強毒性ウィルスと確認された。
”ふっと!”今朝思った「半径10km以内・・?」、まさかの赤松がその区域内に属していたのです。
カシミール3Dで確認すると日浦・栗作あたりから奥が該当しているのです。
最近のニュースでは鶏も恐竜の痕跡があるみたいですが、恐竜時代の怨念が現代に復活したのかも・・
画像は10年ぐらい前の赤松で撮影したフクロウです。
そういえば最近、我が家周辺でも明け方にフクロウの鳴き声が聞こえるのです。
大戸では近年、フクロウは見ません
愛知県、鳳来寺に行った時は沢山見ましたが..!
那賀町のふくろう、野鳥は何処へ飛ぶか分からないので、赤松地区
こ わ い よ!
大事な時期です。体調管理には、自分も保護者も気をつけてください。
昨年度、中学2年生だった私の息子は、修学旅行出発2日前に、新型インフルエンザが発病し、旅行参加を断念しました。
今、次の進学先をめざして勉強にがんばっていますが、何とか合格できたとしてもその学校は、修学旅行は行事にないようです。
どうなることやら....
おぉこわっ~
鳥も人間もインフルエンザ・・?
それなら、目に見える杉花粉や黄砂も怖いが、人間様のインフルエンザが一番怖いです!
赤松はフクロウの里かもね、しかし実物を見たり写真に撮るのは至難のことです。
近くで確認されたなら周辺は警戒レベルA? 地区ですね。
進学や旅行まで影響を与えるとは、人生で最も重要な思い出さえ消え去る恐怖があるなんて、
どなた様もくれぐれもインフルエンザに罹らぬ様ご注意下さい。
人間インフルエンザ...
「インフルエンザ」と聞くと、どうも、上記のことがよみがえってきて...
インフルエンザに気をとられて、フクロウのコメントをするのを忘れていました。
油断してました。すみません。
仲良く並んだ2羽のフクロウ、貴重な写真です。小学生の頃、赤松神社の木の低い場所にフクロウの巣があって、雛鳥がハトのように白かったことを思い出しました。
フクロウの巣を御存知とはすごいですね。
以前に”フクちゃん”という幼鳥を学校で保護していたら、親鳥が餌を運んできたという話を聞いたことがあります。
それで放してあげたという昔話と写真が今でも学校に保管されていると思います。