毎年のように、秋祭りの候に現れるのが、サツマニシキという蛾です。
ここ数年、話題となっています。
自宅でも見かけますが、赤松神社境内の清掃時によく見られます。
蝶になれない蛾ですが、なかなか美しい姿で魅了されます。
毎年のように、秋祭りの候に現れるのが、サツマニシキという蛾です。
ここ数年、話題となっています。
自宅でも見かけますが、赤松神社境内の清掃時によく見られます。
蝶になれない蛾ですが、なかなか美しい姿で魅了されます。
今年は、地域外の観客も受け入れて奉納花火の開催予定(小雨決行)です。
各自の新型コロナ感染対策とマナーを守って下されば大丈夫と思われます。
🧨10月9日(日)7時から、神社総代の式典後に花火開始となります。
現在8組の奉納吹筒花火が予定されているようです。
㊟(屋台等は有りません。駐車場は4カ所ですが、ヘリポートは夜間のみ。)
お昼にゴトマツ(ヒキガエル)さん似の、大きなのがいるとの事で電話があり、確認に行ったついでにホトトギスを確認してきました。
その帰りに、昨日のチャボホトトギスの黄色に対して、こちらは白色です・・。
ヤマジノホトトギスかな・・?
その内にタイワンホトトギスが咲いてくるのかも分りませんが、この夏にはキイジョウロウホトトギスが見えるかと期待しましたが見えずに終わりました・・😅
毎年、ホトトギス類も種類があり楽しめます。
昨日、やっと雨の中でも「チャボホトトギス」が開花していました。
2、3日前に蕾が上がってきていたのを知人と確認していたら直ぐ咲きました。
しかし、他の方々の情報ではずっと前に開花していたのです・・?
以前にもブログ投稿したことがありましたが、太平洋戦争で最初の捕虜となった阿波市出身の酒巻和男さんの回顧録を復刻した「酒巻和男の手記」が、第25回日本自費出版文化賞に入選したことの記事が9月16日の徳島新聞に掲載されていました。
企画復刻をした青木弘亘さんは、赤松出身でお祝いの電話を入れておいたところ、昨日 我が家を訪ねて下さり、「石碑への足跡」なる資料を届けて頂きました。
それはタイトルが「太平洋戦争開戦80周年記念事業」です。
関係者の方に、ご苦労と感謝を申し上げます。
☟画像は映画ポスターで空の物語りですが、本は特殊潜航艇の乗務員物語です。
この連休は台風14号の影響で屋外の仕事や遊びは全く出来ません。
それでも吹筒花火の製作手伝い取材、お寺清掃・・?
もしかに対応して自宅の片づけや災害復旧準備など・・
風が強いので倒木があると思いチェンソーの整備・・
【シコクママコナ】飯子菜、ゴマノハグサ科、半寄生植物
歌手の おおたか静流(しずる)さんが、お亡くなりになったようです。
以前に行った赤松大田楽にお越しになられ、大そう赤松をお気に入り「是非また呼んで下さい・・」とおっしゃられていたのですが、5日に亡くなられました。
おおたかさんは、NHK・Eテレ「にほんごであそぼ」等にも出演された方です。
そして、大田楽の打ち上げ会で少しお話させて頂いたことが私の思い出です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
魚の名かと思いますが・・?
メハジキ(目弾き):シソ科 別名 益母草(ヤクモソウ)
一見、ヨモギに似ていて1m以上にも伸びています。
根から花に葉など全て薬草として使えるそうです。
ガガイモの傍に生えていますが、地元ではもう一ヶ所生えている場所があります。
昨日から本格的に新仏の盆棚(ショーラ棚)を作り始めました。
これは新仏をまつるために14日に設置します。
昔なら谷川の傍アゼ等に竹4本の柱で骨組みをして、横三方と天井をシキミで囲い、下面は竹棒を並べます。画像のように前面を竹棒で塞げるようにする家もあります。竹は谷際などに生えている一年竹を使います。
お盆の14日に新仏の位牌を左側に置き、その前にオリョウグ、団子、米とナスビの切ったもの等をお供えする。
そして、お寺の僧侶が来て棚の前で経をあげる、これを「棚経」と言います。
お経をあげている傍では、108個の川原石を並べた上で、これまた108本のタイマツをともします。
また、棚の右側には「ガキボトケ」のお供えとして、ハスの葉を吊るし、にぎりめし三つをお供えします。
棚は14日に片付けて、ハスの葉とにぎりめしにオリョウグ食材および燃やしたタイマツなども谷川に流します。
以上のことを行いますが、現在はここまでやれる家は少なくなりました。