赤松の廃品回収が13日の土曜日にあります。
皆さん、新聞・雑誌・チラシ等を、まとめて紐で縛る準備をお願いします。
天気が良ければ前日にも持ち込めますので、当日お忙しい方は前日出し可能です。
また、自力で持ち出しできない方は、地区役員等に申し出て下されば役員等で当日
引き取りに行きます。
※ パレットを配置し張り紙をしておきますので所定場所に置いて下さい。
赤松の廃品回収が13日の土曜日にあります。
皆さん、新聞・雑誌・チラシ等を、まとめて紐で縛る準備をお願いします。
天気が良ければ前日にも持ち込めますので、当日お忙しい方は前日出し可能です。
また、自力で持ち出しできない方は、地区役員等に申し出て下されば役員等で当日
引き取りに行きます。
※ パレットを配置し張り紙をしておきますので所定場所に置いて下さい。
赤松には三つの光(ヒカリ)がありますが、これらは地域を占い競い合う条件があるのです。
それは、風光明媚な盆地状の地形は、中央に赤松川が流れ各支流があり、そこは地域の在所が15在所別に分かれます。
また、大きく上地区・中地区・下地区と分けているのです。
それらの地区・在所には、山から湧き出た水はホタルを生み、満々と水を張る田圃がありコシヒカリの稲作が行われ、秋には豊作を祈願感謝し奉納する吹筒花火があります。
水を巡る循環に「やれ、今年の**谷はホタルが多かった、今年の**在所は豊作だった、最後にあの在所の**組の花火は美しかった。」などと自慢評価し比べ合います。
①ホタル
②コシヒカリ
③吹筒花火
上記の三大(光)ヒカリものですが、天空の星々の輝き具合等も自慢比べするのです。
ホタルの産卵時期が近づいています。
昨夜の観察は私が設定したP3ポイント(自宅から300m下流)にしました。
7時45分~9時、晴れ、満月、気温は20℃、無風
ゲンジ・ヘイケ・ヒメの三種が確認されました。
視認範囲で約50匹以上飛んでおり、見応えがあり同行者はとても感動してくれました。
そこで4~5匹捕獲し確認すると、全てヘイケボタルなのです・・?
またヒメボタルはこれからなのですが、竹林や杉林に入らなければなりません。
昨夜5/30(土)からホタル観賞に適してきました。
〖 20時、曇り空、気温20℃、無風、月無し 〗
ポイント1~ポイント4で各10~20匹が舞い上がりました。
※ 今年から定点観測場所としてP1~P4までのポイントを決めました。(T谷)
画像は二年前のベニボタルですが、昨日は新たにマエアカ ・ カクムネ・クシヒゲいずれかのベニボタル種をはじめて捕獲しました。(画像を見せれないのが残念です。)
これで赤松では七種目のホタルとなります。
実は数日前に、赤いホタルらしきものを見ていたのでしたが、とり逃がしていたのです・・!
ところで、赤いホタルは赤松を特色づける色ボタルでCMどうでしょうか・・
また、カタモンミナミボタルは美波町をイメージする名称ホタルで、これで二種のCMホタルが揃いました。
やはり、昨日見つけたのは触角が画像のとは違い体色も少し違うように見えます。
今年は裏年なのか、小さなツチアケビが3本しか出ていない。
そして、近くにはハルザキヤツシロランのㇲッーと伸びたのが2本ありました。
また、その近くには一見ホタル似のムネアカ クロジョウカイという昆虫が
群れていたのです。(ホタルの飛翔は未だ少ない・・?)
および、カラスのつがいが施設の網戸を4枚食いちぎって遊んでいたのです。
昨夜の8時40分ごろ今季初のホタルが飛びました。
おそらくゲンジボタルのオスと思われます。
気温17℃、無風、月無し、自宅前
そして昨日のお昼に軒下に座っていると、オバボタルが一匹飛んできたので捕獲し
発光するか確認しましたが確認できず・・?
先日から時間が空くとアサザ池の整備を始めましたが、自宅にも小さな池を作っています。
峠の池は「ほうじの池」と昔から呼ばれています。
池をぐるりと歩くのは無理なのですが約半周は歩けるようにと杉葉枝ゴミなど除去しています。
根やアケビ蔓などもあり引っ掛けて池に落ち込まないようにして下さい。
もう一方、自宅前の田圃に畔シートを利用した半径2mほどの池づくりを始めました。
こちらの名称は・・? 「モネの池」ならぬ「マネの池」にでも・・?
そんな作業で新型コロナ禍の運動不足解消にも役立っています。
今日から五月ですが、もう少しすればアサザが花盛りとなりますので楽しみましょう。
数年前の今頃の思い出です。
田植え作業中に愛知在住の方が、是非ギンリョウソウを見たいからと母親と二人で訪ねて来られました。
その時の画像かな・・?
青い目をした変わった腐生植物です。