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7月31日に近畿地方で地震の可能性

2015-07-30 01:54:05 | ひとりごと 地震系
東日本大震災以後、筆者が注目してきた地震予知法として

串田嘉男氏のFM電波を用いた前兆現象の観測法があります。

中学生の時からアマチュア無線をやっていた筆者にとっては

FM波を用いた観測方法は非常に親しみを感じるものでありました。


2012年11月に出版された「地震予報」(PHP出版)は何度も読み返しました。





この書籍の中(P.181~)で、2008年7月3日から延々継続している長期継続前兆が存在する。

名付けて No.1778長期継続前兆 である。


すでに6回の前兆現象延長を繰り返して7年余りとなるこの長期継続延長が

ついにその終息を見せるという情報が7月20日、ネット上で公表された。


その結論部分だけを 貼り付けます。







オリジナルのPDFは以下からご覧ください。

http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou090-091.pdf



串田氏の情報を約2年半以上追い続けてきた筆者としては、

今回の情報は非常に重大な事と受け止めています。

なぜなら、ついに地震発生を否定する前兆根拠がないと言われるからです。

これはこれまでになかった事です。







願わくば これが全くの杞憂であることを!

杞憂であれば これに勝る幸せはありません!!


しかし・・・・・

この国の現状を鑑みるならば、

大地は揺れずにはいられないのかも知れません・・・。


関係する地域の皆様は

「備えあれば憂いなし」 と心得て

どうか 心構えだけはなさって下さい。



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