東日本大震災以後、筆者が注目してきた地震予知法として
串田嘉男氏のFM電波を用いた前兆現象の観測法があります。
中学生の時からアマチュア無線をやっていた筆者にとっては
FM波を用いた観測方法は非常に親しみを感じるものでありました。
2012年11月に出版された「地震予報」(PHP出版)は何度も読み返しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/08/90e79251a37ee8b4d09f4e7cd1e26642.jpg)
この書籍の中(P.181~)で、2008年7月3日から延々継続している長期継続前兆が存在する。
名付けて No.1778長期継続前兆 である。
すでに6回の前兆現象延長を繰り返して7年余りとなるこの長期継続延長が
ついにその終息を見せるという情報が7月20日、ネット上で公表された。
その結論部分だけを 貼り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b3/2ec97b67a5d415ae7bc84c89f4e08501.png)
オリジナルのPDFは以下からご覧ください。
http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou090-091.pdf
串田氏の情報を約2年半以上追い続けてきた筆者としては、
今回の情報は非常に重大な事と受け止めています。
なぜなら、ついに地震発生を否定する前兆根拠がないと言われるからです。
これはこれまでになかった事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/27/2f2b8b96b61b5fbeef9828cbe3861fa6.jpg)
願わくば これが全くの杞憂であることを!
杞憂であれば これに勝る幸せはありません!!
しかし・・・・・
この国の現状を鑑みるならば、
大地は揺れずにはいられないのかも知れません・・・。
関係する地域の皆様は
「備えあれば憂いなし」 と心得て
どうか 心構えだけはなさって下さい。
串田嘉男氏のFM電波を用いた前兆現象の観測法があります。
中学生の時からアマチュア無線をやっていた筆者にとっては
FM波を用いた観測方法は非常に親しみを感じるものでありました。
2012年11月に出版された「地震予報」(PHP出版)は何度も読み返しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/08/90e79251a37ee8b4d09f4e7cd1e26642.jpg)
この書籍の中(P.181~)で、2008年7月3日から延々継続している長期継続前兆が存在する。
名付けて No.1778長期継続前兆 である。
すでに6回の前兆現象延長を繰り返して7年余りとなるこの長期継続延長が
ついにその終息を見せるという情報が7月20日、ネット上で公表された。
その結論部分だけを 貼り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b3/2ec97b67a5d415ae7bc84c89f4e08501.png)
オリジナルのPDFは以下からご覧ください。
http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou090-091.pdf
串田氏の情報を約2年半以上追い続けてきた筆者としては、
今回の情報は非常に重大な事と受け止めています。
なぜなら、ついに地震発生を否定する前兆根拠がないと言われるからです。
これはこれまでになかった事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/27/2f2b8b96b61b5fbeef9828cbe3861fa6.jpg)
願わくば これが全くの杞憂であることを!
杞憂であれば これに勝る幸せはありません!!
しかし・・・・・
この国の現状を鑑みるならば、
大地は揺れずにはいられないのかも知れません・・・。
関係する地域の皆様は
「備えあれば憂いなし」 と心得て
どうか 心構えだけはなさって下さい。
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