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近畿地震 情報更新さる!

2015-07-31 20:25:27 | ひとりごと 地震系
各方面から、様々な反応を戴いている今回のエントリーですが

つい先ほど、新たな情報がWEB上に公開されました。以下URLより飛べます。

(今日はほぼ1時間間隔でチェックしておりました)


 http://www.jishin-yohou.com/99_blank003006.html


で、重要な記述は以下の部分です。








これまで串田氏に対してなされてきた理不尽な批判に対して

氏が穏やかに反論している文言に目が潤みます。


すなわち・・・・・






彼ほど謙虚な人物はいないと思うのです。


そして今回、串田氏は、次なるステージへの移行は考え難いと言います。


もちろん、「確実なことは言い切れません」との文言はありますが・・・。


しかしながら、その言葉は自己の保身を慮ってのお守りではないとわたくしは考えます。



さて、わたくしには明日が一つの山場のように思えてなりません。


どうか、関係地域の方々におかれましては

充分に心構えをなさって下さいますように。



近畿地震最新情報に関して

2015-07-30 23:04:41 | ひとりごと 地震系
今朝、京都北部の病院での外来に出かける前に

PHP新書「地震予報」フォローページ

http://www.jishin-yohou.com/99_blank003006.html

を見たときにはまだ最新情報は掲載されていませんでした。


車を運転中に、7月29日付けの情報が公表されているのを知りました。


運転しながらここにもそれを掲載しました。


さて、本日未明からの一連の記事に関し、親しい友人が本日


 『何を血迷っている? 地震予知などできる訳がないのに!!』


と、電話を掛けてきてくれました。



そのような反応が起こるかもしれないために、

この地震関連の話題をアップする事には、実は抵抗があったのです。


ですが、今日も 串田氏の書籍「地震予報」を読み返しながら

勇み足ではなかったとの感を深めている現状です。


29日付けで公開された情報の要点は








要するに、7月31日あるいは8月1日の発生が予測されているが

そこで地震が発生しない場合、

8月3日を過ぎても地震が発生しなければ

その発生はさらに先になる。



という見解になったということなのです。

これをもって、

串田氏の予知方法に欠陥があると考える事は早計だと愚考します。


いづれにしても

地震、無いに越したことはありませんが

このご時世 残念ながら

必ず 起こらなければならないのです。


それが悲しいのです。

7月31日に近畿地方で地震の可能性

2015-07-30 01:54:05 | ひとりごと 地震系
東日本大震災以後、筆者が注目してきた地震予知法として

串田嘉男氏のFM電波を用いた前兆現象の観測法があります。

中学生の時からアマチュア無線をやっていた筆者にとっては

FM波を用いた観測方法は非常に親しみを感じるものでありました。


2012年11月に出版された「地震予報」(PHP出版)は何度も読み返しました。





この書籍の中(P.181~)で、2008年7月3日から延々継続している長期継続前兆が存在する。

名付けて No.1778長期継続前兆 である。


すでに6回の前兆現象延長を繰り返して7年余りとなるこの長期継続延長が

ついにその終息を見せるという情報が7月20日、ネット上で公表された。


その結論部分だけを 貼り付けます。







オリジナルのPDFは以下からご覧ください。

http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou090-091.pdf



串田氏の情報を約2年半以上追い続けてきた筆者としては、

今回の情報は非常に重大な事と受け止めています。

なぜなら、ついに地震発生を否定する前兆根拠がないと言われるからです。

これはこれまでになかった事です。







願わくば これが全くの杞憂であることを!

杞憂であれば これに勝る幸せはありません!!


しかし・・・・・

この国の現状を鑑みるならば、

大地は揺れずにはいられないのかも知れません・・・。


関係する地域の皆様は

「備えあれば憂いなし」 と心得て

どうか 心構えだけはなさって下さい。