外科医 アンチエイジングに目覚める!?

目指そう サクセスフル・エイジング !

抗糖化 で 減らせAGEs 

炭水化物も要注意    

低炭水化物ダイエットで心血管危険因子が改善

2014-09-30 00:40:32 | Medical Papers 紹介
 低炭水化物ダイエットは低脂肪ダイエットよりも、体重減少と心血管危険因子の改善効果が有意に高いことが、ランダム化比較試験(RCT)の結果として示された。米国Tulane大学のLydia A. Bazzano氏らが、Annals of Internal Medicine誌2014年9月2日号に報告した。

 低炭水化物ダイエットは減量法としてよく知られているが、心血管系に対する影響は十分に研究されていなかった。そこで著者らは、ルイジアナ州のTulane大学医療センターで、心血管疾患と糖尿病には罹患していないと自己申告している、BMIが30~45で、22~75歳の男女148人(平均年齢46.8歳、88%が女性)を登録。

 1日の炭水化物の摂取量を40g未満とする低炭水化物ダイエット群(75人)、または1日の摂取熱量に占める脂肪の割合を30%未満、飽和脂肪比率を7%未満とし、熱量の55%は炭水化物から摂取する低脂肪ダイエット群(73人)のいずれかに割り付けた。いずれも、摂取熱量の目標値は設定しなかった。

 試験期間中は両群に対して、食事に関するカウンセリング(当初1カ月は週1回の個別セッションを、それ以降はグループセッションを定期的に実施)を行った。また、ベースラインで、1週間のサンプルメニューやレシピ、炭水化物、脂質、たんぱく質の摂取量の計算法などを掲載したハンドブックを提供。さらに、1日当たり1食分の置き換えダイエット用食品(バーまたはシェイク)を継続的に支給した。試験期間中は身体活動量を変えないよう依頼した。

 体重、心血管危険因子、食事の内容に関する情報をベースラインと3カ月後、6カ月後、12カ月後に収集した。

 ベースラインでは、両群の食事内容に差はなかった。介入を完了したのは、低脂肪ダイエット群の60人(82.2%)、低炭水化物ダイエット群の59人(78.7%)だった。試験期間中に両群が摂取した総熱量と身体活動量には有意差はなかった。

 12カ月時点の体重減少は、低炭水化物ダイエット群の方が有意に大きかった。ベースラインからの変化量は、低炭水化物ダイエット群が-5.3kg(95%信頼区間 -6.8から-3.8)、低脂肪ダイエット群は-1.8kg(-3.3から-0.3)で、両群の差は-3.5kg(-5.6から-1.4、P=0.002)だった。同様に、体脂肪率の変化は-1.2%(-2.0から-0.4)、0.3%(-0.5から1.0)で、両群の差は-1.5%(-2.6から-0.4)だった。腹囲の変化量には有意差は見られなかった。

 総コレステロール/HLD-C比の変化量の差は-0.44(-0.71から-0.16、P=0.002)、トリグリセリド値の変化量の差は-14.1mg/dL(-27.4から-0.8、P=0.038)、HDL-C値の変化量の差は7.0mg/dL(3.0-11.0、P<0.001)で、全て低炭水化物ダイエット群において有意に改善していた。なお、LDL-C値の変化量には有意差は見られなかった。

 両群ともに血圧と血糖値の変化は有意ではなかったが、C反応性蛋白(CRP)値は、低炭水化物ダイエット群で低下が大きく、両群の変化量の差は-15.2nmol/L(-27.6から-1.9)だった。

 フラミンガム・リスクスコアの変化は、低炭水化物ダイエット群で-1.0%(-1.6から-0.5)と有意な低下を示したが、低脂肪ダイエット群では0.4%(-0.2から0.9)で、両群の変化量の差は-1.4%(-2.1から-0.6、P
<0.001)と有意だった。

 試験期間中に重症有害事象の報告はなく、便秘、疲労、口渇、多尿、下痢、胸焼け、悪心などの有害事象の発生率に差はなかった。ただし、頭痛は低脂肪ダイエット群に多く認められ、3カ月時点では低炭水化物ダイエット群との発生率の差は有意だった(P=0.030)。

 低炭水化物ダイエットは、体重減少と心血管危険因子の改善において、低脂肪ダイエットより有効だった。「減量に加え心血管危険因子の改善も望む人々には、低炭水化物ダイエットが適している」と著者らは述べている。

 原題は「Effects of Low-Carbohydrate and Low-Fat Diets: A Randomized Trial」、概要は、 Ann Intern Med誌のWebサイトで閲覧できる。

桜色に染まる 秋の雲

2014-09-27 00:37:05 | ひとりごと 自然系
もう日付が変わってしまったけれど

6時間ほど前に見た素敵な夕焼けです。

桜色に染められたうろこ雲です。



「だからぁ、それがさぁ、なんなの~ぉ~」

って、思われるかも知れないんだけど~ぉ~

・・・・・・・ ^^;


わたくし的には~ぁ、

結構ねぇ、きれいに思えてさぁ・・・・・


ってか! なんでそんな事をわざわざ言わなきゃなんないの?


ウダウダ言ってたら

それこそ、揚げ足取られるんじゃない?


訳わかんないけど・・・・・、

わたくしはこの夕焼けを 素敵だと思ったのでした。






秋の日の現実 または 妄想

2014-09-26 19:54:33 | ひとりごと 自然系
秋分の日ころからだったか、微かな香りに気が付き始めたのは。

それは、ほんのりと甘い香り。


今日の午後、週に1度の特養の回診を済ませての帰り道。

窓から流れ込んでくるその香りに、辺りを見回すと

小さなオレンジ色の花を無数に咲かせた金木犀が

あちらこちらの生垣から、馥郁たる香りを放っているのでした。


しばらく走って農道に出ると、金色の穂を垂らした稲田

刈り取りの終わった田んぼが左右に現れました。


何気に東に目をやると、秋空一面に広がる素敵なウロコ雲。




2014.9.26 亀岡市


つい、車のスピードを落として前方を見やれば、赤い彼らが待っているのでした。

いやぁ、これは挨拶していかねばと、路肩に停車。



2014.9.26 亀岡市


ほんとに君たちは律儀だよねぇ。

この時期をどうやって知るのだろうね?

毎年、毎年、時を違えることもなく、その朱色を見せてくれるのだから。


おっと、フラッシュ焚いちゃったら、ちょっと変な色になってしまってゴメンね。



2014.9.26 亀岡市


毎年思うんだよねぇ・・・、

実物を見ないで君たちの絵を書いてみろ って言われたら

チャンと書く自信、無いんだよねぇ。


そんなことより、君たちを見ると

特にこの時期、心に思う事があるんですよ。

今日はたまたま「彼岸明け」なんだけれど

『彼岸花』って呼ばれる君たちは、まだまだ居残っているよね。



『桜』が日本人に好かれるのは、

花の色調とともに、散り様の潔さにも一因があるのでしょう。


同じく終焉の潔さでは引けを取らない『ツバキ』は、しかし

花弁が丸ごと落ちる様が、まるで「首が落ちるようだ」と

忠臣蔵の古い映画などでは隠喩に使われたりもしております。


ところが君たちはね、そうじゃないのよねぇ。

君たちのその姿をどう感じるのかは、人それぞれでしょう。

けれど、今日のわたくしにとって、

しかも、特養(特別養護老人ホーム)の往診帰りのわたくしにとっては、

さまざまな想念が去来したのでございます。




2014.9.26 亀岡市


左上のあなた・・・、

きっとご自身でも周りの方々とは

色合いが違ってきたと自覚されていることでしょう。





2014.9.26 亀岡市


きっとあなたは、

「どうして私だけが?!」

と、思っているのではないでしょうか?




2014.9.26 亀岡市


あぁ・・・、なんということでしょう・・・・・。




2014.9.26 亀岡市




2014.9.26 亀岡市



時の流れとは、かくも非情なもの。

あなた方のこのような姿を、あなた方のすぐ近くで、

艶やかな朱色を振りまくお仲間の中に見出すことに

「生ける者の哀れ」あるいは「盛者必衰の理」を覚えるのは

特養(特別養護老人ホーム)の往診帰りだったからでしょうか?



『ヒトは血管と共に老化する』

とは、ウィリアム・オスラー博士の有名な言葉。


『活性酸素、つまり「酸化」が多くの病気の原因なんだ』

とは、30数年前の学生時代、

第1内科の近藤元治教授が授業中に何度も口にしていた台詞。


今では「酸化を防ぐ」とネタにすれば

インチキ連中でさえカモに困らぬ程に知れ渡った「酸化」。

これもしかし、良し悪しですなぁ・・・・・。


わたくしが取り組んでいるのは「糖化」を防ぐ『抗糖化』。

「糖化」が原因の疾病もまた、数知れず存在するのです。


 動脈硬化症・糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・糖尿病性神経症、

 アルツハイマー病・変形性関節症・骨粗鬆症・白内障、

 卵子老化による不妊症、などなど。


かつて(2011.5.18)放送された

NHK「ためしてガッテン」アンチエイジングだ!肌ホネ血管一挙に若く保つ方法

を先日、録画でもう一度見直しましたが、AGEsってのはやはりクセモノですねぇ。

女性では卵胞内にAGEsが蓄積して「褐色の卵子」となってしまうのです。

 「急増 卵子提供」 今夜のクローズアップ現代
  http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/55c24e6072efc3b582f72a7235662935



さてもさても・・・

今日、わたくしが往診に行った特養(特別養護老人ホーム)に

入所されている方々の事を考えると、いたたまれない気持ちに襲われるのです。


枯れてなお立ち続けている「曼珠沙華」の花を観ると、

そんな気持ちが尚更こみ上げて来るのです。


わたくしには、すでにそのような状態に至ってしまった方々を治療する術はありません。


だからこそ! そうなる前に!!


わたくしは2008年1月から、

抗糖化ドクターズ・サプリメント(ワコナ)の服用を開始し、現在に至っております。

AGEsの低減に関しては、2度の学会発表のとおりですが

わたくしに関してはこの間、毎年長患いであった夏・冬風邪をひかないでおります。

少なくともわたくしにとって、これは大変重要なことであります。


曼珠沙華君たちの無残な姿から

さまざまな事に想いを巡らせてしまった、秋のひと時でございました。


そうだ、ついでに言っておこう。

わたくし、127歳まで現役で過ごすつもりでおります。

あと70年ほど生きているつもりの方々は

どうかこの発言の真偽をご確認なさってくださいませ。

では、ごめんあそばせ。

解放感あふれる温泉 

2014-09-21 23:47:46 | ひとりごと
昨日の事ですが、温泉に浸かってきました。

わたくしの居住する亀岡には

湯の花温泉という有名な温泉街があり

少し足を延ばせば、日吉温泉、るり渓温泉などもあるのですが

さらに北部に目を向けると、今回紹介する温泉が綾部にあったのです。


今回が3回目の入浴。

電気風呂もあるので、オペでも改善せず・鍼灸電気通電でも改善せずの

難儀な左手に、溺れそうになりながら通電してみたりしています。

が、

そんなことより

なんともそこの解放感が心地よい限りなのです。


眼下の由良川を望む展望は、この立地こそのものです。






この時は丁度西日の関係でフラッシュを焚いても上手くいきませんでした。






過ごすこと二時間弱。

こんなひと時も、アンチエイジングには有効と感じるのでした。


第14回抗加齢医学の実際 2014

2014-09-15 02:11:29 | 【 転ばぬ先の杖 】
なんだかねぇ、あっという間に“秋”が身近になって

季節の移り変わりというか、時の流れというか

この時間と空間の“場”の変転具合をちょっと考えてみると

とても、この自分自身がその主役ではないのだなぁ・・・・・

などと、思わずにはいられない訳でございます。


“思い煩ったとて、髪の毛一本でさえ、白くも黒くも出来はしない”


と、いにしえの書が言うが如く、

私も、そしてあなた方も、時の翁には逆らえないのでございます。


しかぁ~し!

そんなネガティヴな思考に対して立ち向かう“サイエンス”が存在するのだとか。


少々、ご紹介が遅れたことをお許し頂かねばなりません。

9月14日から開催されたセミナーの話です。




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「他人の不幸は蜜の味」の脳内過程 なんてのも興味をそそりますが

やはり セッション4 高タンパク摂取の是非に迫る が大変気になるところでございます。

第11回日本抗加齢医学会総会で直接お話しした

「糖尿病は薬なしで治せる」を書かれた渡邊昌先生には、

『あなたがこれから5~60年生きるつもりなら、高蛋白には注意が必要だよ』

とご忠告を頂いたこと
(過去ログ=さくらさんのコメントへのお返事 内に掲載)
http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/cbdfd282b86b2c0e9ae5893e3511e6f7
があるので、けっこう気になる話題なのです。





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最後の頁で判ることですが、

なんとも 高額な 参加費なのでございます。


小生の財布は到底、口を開いてはくれませんので

その代わりに、

青空を望む田舎の温泉に浸かって

副交感神経を亢進させて来た1日でありました。

(なのに夜更かし・・・、とっとと寝ます)







とても解りやすい「糖化」や「AGEs」の解説パンフ by 養命酒さん

2014-09-09 14:44:21 | 【 転ばぬ先の杖 】
危険な病気の原因となる「食後高血糖」と「糖化」について

かなり詳しく、かつ解りやすく説明されているパンフレットを

以下にお示し致します。

養命酒製造株式会社さんの手になるものです。






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第7回糖化ストレス研究会 講演会 のお知らせ

2014-09-07 20:14:35 | ひとりごと 学会
2011年10月27日に開催されたのが第1回目でした。

これには小生も駆け付けたものでした。

第1回糖化ストレス研究会講演会 東京で開催
http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/30fca059f4c5b2fb0ba3c9f600b828d9



そこでのいくつかの講演は、拙ブログにても紹介掲載致しました。


 エラスチン糖化とコラーゲン糖化
 http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/b75cc457202f479cc2bc8ae4f4b2764c



 多嚢胞性卵巣症候群は高頻度の不妊原因 AGEも関与
http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/cc08ef8d382e1a9c4919eb37456d2f73



 乳酸菌飲料の驚くべき真実!
http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/3eb39c1f2442f97af44caa296e452430




なかでも驚いたのは3番目の乳酸菌飲料の驚くべき真実!でして、

すでに記載のとおり、会終了後直ぐにお袋に電話したものでした(大汗)。


さまざまな事情により東京まで出張ることは不可能となり幾年、

今年は10月18日に、第7回が開催されるとのこと。

その内容は以下のパンフレットとおりでございます。





サブタイトルが

 ~老化と糖化ストレス~

ということで、


糖化ストレスを軽減することが老化を遠ざけるという事かな?


しかしながらそんなことは、ずっと以前に

現在最高齢の現役医師・聖路加国際病院理事長・名誉院長の

日野原重明先生が敬愛して止まない

アメリカの内科医ウィリアム・オスラー博士

『人は血管とともに老いる』という

有名な言葉で、すでに明らかにされている事実なのです。

 
 食後高血糖が血管内皮細胞を傷害する事実!
 
 高血糖状態でAGEs(最終糖化産物)が増加する事実!

 増加したAGEsが肌・骨・血管・神経に悪影響を及ぼす事実!

 アルツハイマー病の脳ではAGEsが3倍も蓄積している事実!


などなど・・・・・


ご存知の方々には、今さらながらの事でしかないでしょうけれど

これまで知らなかった方々には、

もしかして 驚きの事実 でしょうか?!


最近では、変形性関節症や骨粗鬆症さえもが

AGEsの増加が原因であろうというのです。

骨粗鬆症に関しては随分前から判っていたのですよ。

2010-12-24 23:40:34のエントリー

糖化による疾患と抗糖化食品・素材 まもなく
http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/a6678ca07ff5c051311f2a63b8f30c45


を、お読みになって下さい。


とにかくです。

あなたは、ご自分の体の中で

AGEs という悪玉物質

増やす食生活を、これまで通り お続けになりますか?


って話なのでした。


さて

1986年に小生が医大卒業旅行でヨーロッパ滞在中に

発生した事故の影響なんて、現地ではいまだに継続中でしてね、

現在までに何が疾患として増加したと重要視されているか

ご存知でしょうか?


 1.糖尿病

 2.心・血管障害(含む脳血管障害)

 3.免疫低下症状

 4.先天性奇形


実は、こういった序列なのですねぇ。


ガンや白血病なんて、突然に増加するわけではないのです。


どうですか? 4.以外は

一瞥して、ただ、自分の生活習慣が悪かったから

発生したかもしれないな・・・なんて、思ってしまいませんか?


「低線量被爆」という困難な状況に関して

我が国の住人は「食料品」を介して日々、半端なく

直面しているという状況を

どうかシッカリ直視して下さいませんか?


疑問点は ぜひ 「コメント」にてお尋ね下さい。

食べる前のうるる酢

2014-09-05 23:33:30 | サクセスフル・エイジング
今年6月に大阪で開催された抗加齢医学会の企業ブースで

わたくし的に関心を引いたのが、

この 『食べる前のうるる酢』 という商品でした。


何と言っても、抗糖化成分である AGハーブMIX を

含有している商品というところに強く惹かれたのでした。


で、

そののち、サンプルをお送り戴いたのです。

アセロラ味も ゆず味も いずれも飲み易いものでありました。





小生は、『抗糖化ドクターズ・サプリメント』を服用している関係上

この商品は、昼食前に摂取させて頂きました。


この「食べる前のうるる酢」摂取によって、

『抗糖化成分』を 1日700mg 摂取する事になりました。

(抗糖化ドクターズ・サプリメントは1日量600mg)



この『食べる前のうるる酢』。

関西での販売は、まだ行われておりませんで

TV・CMも関西では観れないため、わたくしも存じませんでしたが

沢尻エリカさんを起用したCMが、関東圏では流れているのです。


いやぁ、知らなかった・・・・・。


実は、本日、その製品サンプルを再度お送り頂きましたので

小生の関係医療機関の方々に、飲用して頂こうと考えております。


おっと、回りくどい話を書いてしまいました。

こちらを クリックして下さいませ。

 ↓

http://www.yomeishu.co.jp/ururusu/


言っときますが、回し者ではありませんよ。

わたくしはあくまで

「抗糖化ドクターズサプリメント」=「ハーブDeAGEsワコナ」

の生みの親ですので・・・。