font size="3" color="blue" style="line-height:160%;">千の風(A THOUSAND WINDS)
DO not stand at my grave anad weep.
I am not there ,I do not sleep.
I am a thousand winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.
When you awake in the morning rush.
I am swift uplifting rush of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.
Do not stand at my grave and cry.
I am not there ,I did not die.
Author Unknown
マウスオン(2画像)千代紙細工・千の風に舞う蝶々二匹
<>
”千の風”の歌を初めて聴いたのが「ラジオ深夜便」であった。シンプルないい歌だと思った。その後、紅白歌合戦でテナーの秋川雅史さんが歌った。FMラジオやテレビでも今話題になっている。翻訳が、作家の新井満さんで、詠み人知らずの12行の詩であるという。今日はNHKの「クローズアップ現代」でも取り上げられた。いろいろな日本語訳があるそうだが、原文ではどんなか知りたくなって検索したら、奇麗な韻を踏んだ上記の易しい英語の詩であった。
千の風になって←リンク 日本語訳詩・作曲(作家・新井満)
(写真詩集「千のかぜになって」「千のかぜになって ちひろの空{講談社})
世界らん展日本大賞2007(Japan Grand Prix・蘭・International Orchid Festival2007)会場にて↓
コウズ・エビネの品種「千の風」を見つけて{2007/03/01}
マウスオン・クリック(拡大)
亡くなった父母そして兄を想う。「忘れないことが一番の供養」である。死生観を根本から変える詩は、「死は生に繋がり遠いものではなく身近なものと考えよう」ポジティブに「その人の分まで生きることを考えよう」つまり大きな愛の歌である。大きく口をあけて気持ちよく唄える易しいメロデーも素晴らしい。
「千の風になって」の詩の原作者について←Link
千の風になって
DO not stand at my grave anad weep.
I am not there ,I do not sleep.
I am a thousand winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.
When you awake in the morning rush.
I am swift uplifting rush of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.
Do not stand at my grave and cry.
I am not there ,I did not die.
Author Unknown
マウスオン(2画像)千代紙細工・千の風に舞う蝶々二匹
<>
”千の風”の歌を初めて聴いたのが「ラジオ深夜便」であった。シンプルないい歌だと思った。その後、紅白歌合戦でテナーの秋川雅史さんが歌った。FMラジオやテレビでも今話題になっている。翻訳が、作家の新井満さんで、詠み人知らずの12行の詩であるという。今日はNHKの「クローズアップ現代」でも取り上げられた。いろいろな日本語訳があるそうだが、原文ではどんなか知りたくなって検索したら、奇麗な韻を踏んだ上記の易しい英語の詩であった。
千の風になって←リンク 日本語訳詩・作曲(作家・新井満)
(写真詩集「千のかぜになって」「千のかぜになって ちひろの空{講談社})
世界らん展日本大賞2007(Japan Grand Prix・蘭・International Orchid Festival2007)会場にて↓
コウズ・エビネの品種「千の風」を見つけて{2007/03/01}
マウスオン・クリック(拡大)
亡くなった父母そして兄を想う。「忘れないことが一番の供養」である。死生観を根本から変える詩は、「死は生に繋がり遠いものではなく身近なものと考えよう」ポジティブに「その人の分まで生きることを考えよう」つまり大きな愛の歌である。大きく口をあけて気持ちよく唄える易しいメロデーも素晴らしい。
「千の風になって」の詩の原作者について←Link
千の風になって