旧片桐邸 市川市中山3-15-8
平成10年10月川原君江さんから市川市に寄贈された建物。昭和13年というから私の生まれた年、電気業界で成功を収めた片桐勝蔵氏によって建てられた。
和風建築ながら洋風の要素も随所に見られ、昭和初期のモダンな雰囲気を今に伝えています。現在では中山文化村のひとつとしてコンサートやお話会が開かれ、地域に親しまれていると言う。西北の玄関を入ると植え込みに一斉に花開いたスズランの香りで迎えられた。玄関前から建物を一周、庭先からぐるりと拝見した。お庭も含めて決して広大豪壮な感じではなく、どこか温かい雰囲気のあるとても好感のもてる佇まいです。住んでみたくなる素適な家でした。
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日常上人御廟所(常修堂)
境内に梅の咲くころもいいと言う。全て小ぶりの紅梅ばかりです。庭石も見事で寺の全景は裏に隣接する墓地の方から建物の特徴ある形が再度確認できます。
マウスオン&クリック3画像
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弁財天(市川七福神の一つ)
マウスオン&クリック3画像①弁財天(左)人工滝(中)黒松(右)、②人工滝、③龍のようにのたうつ見事なクロマツ
ボランティアガイド市川案内人の会(TEL047-334-5710)の方たちのおかげで私たちの到着に合わせて迫力ある人工滝の水を流して頂きました。なお、「市川のさんぽみち・モデル5コース」約2時間ぐらいのモデルコースが用意され、対象者1人からグループまでガイド料・無料で対応してくださるとの事です。
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平成10年10月川原君江さんから市川市に寄贈された建物。昭和13年というから私の生まれた年、電気業界で成功を収めた片桐勝蔵氏によって建てられた。
和風建築ながら洋風の要素も随所に見られ、昭和初期のモダンな雰囲気を今に伝えています。現在では中山文化村のひとつとしてコンサートやお話会が開かれ、地域に親しまれていると言う。西北の玄関を入ると植え込みに一斉に花開いたスズランの香りで迎えられた。玄関前から建物を一周、庭先からぐるりと拝見した。お庭も含めて決して広大豪壮な感じではなく、どこか温かい雰囲気のあるとても好感のもてる佇まいです。住んでみたくなる素適な家でした。
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日常上人御廟所(常修堂)
境内に梅の咲くころもいいと言う。全て小ぶりの紅梅ばかりです。庭石も見事で寺の全景は裏に隣接する墓地の方から建物の特徴ある形が再度確認できます。
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弁財天(市川七福神の一つ)
マウスオン&クリック3画像①弁財天(左)人工滝(中)黒松(右)、②人工滝、③龍のようにのたうつ見事なクロマツ
ボランティアガイド市川案内人の会(TEL047-334-5710)の方たちのおかげで私たちの到着に合わせて迫力ある人工滝の水を流して頂きました。なお、「市川のさんぽみち・モデル5コース」約2時間ぐらいのモデルコースが用意され、対象者1人からグループまでガイド料・無料で対応してくださるとの事です。
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