カンアオイ

野草の観察・ハイキング・旅行・散歩などメモ的な身辺雑記。

マンドリン・サークル フィオーリ

2009年06月01日 | 音楽
きらめきのトレモロ
マンドリン・サークル

フィオーリ 第7回コンサート

2009年5月31日(日)
浦安市文化会館大ホール
13:30開場・14:00開演・15:50閉演
プログラム
●オープニング 
風薫る五月

●第1部

世界に一つだけの花
卒業写真
いい日旅立ち
銀河鉄道999
荒城の月による変奏曲

◎ソプラノ・相川知子ステージ
愛の喜び J.Pマルティーニ・作曲
Time To Say Goodbye F.サルトーリ・作曲

●第2部

マンドリニストの生活 J.Bコック作曲
アルハンブラの思い出 F.タレガ作曲
マドリッドへの帰還  中野二郎・編曲
スペイン第2組曲   鈴木静一・作曲
文部省唱歌 故郷

++マウスオンの変化(画像2枚)++
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生憎、雨のため運動会が今日に繰り延べとなり、孫たちは誰も来ずであった。家内の肩に重くのしかかった発表会の負担は、K先生たちの引っ張りのお陰で芽出度く無事開放された。舞台で上の空の家内から、帰宅後先ず感想を聞かれたが、「全体的に選曲がよくマンドリン・アンサンブルの良さがが楽しめたよ!」の私のひと言で緊張が取れたらしかった。「継続は力なり、投げ出したらもう二度と戻れない。」亦、新たにチャレンジする勇気が生まれてくれると思えた。

母は青空

2009年05月20日 | 音楽
母は青空
作曲 服部良一、作詞 西條八十、唄 李香蘭(山口淑子)

歌詞を正確に聞き取ることが出来ないことがあります。この唄は、以前NHK・FM「名曲リサイタル」の収録スタジオで女性合唱アンサンブル・フィオレティーの清潔で透明感のある素適な演奏を「夜来香、マロニエの木陰、山の彼方に、カモメの水兵さん」などと一緒に大変懐かしい想いで聴いたことがありました。さっそく渋谷でそのCDを買いました。実は今になって、歌詞が知りたくなり、インターネットで検索したところ、3番目の歌詞があるのを今初めて知りました。戦地から故郷の母を思う歌詞でした。戦前の軍国主義を思う方もいらっしゃるでしょうが、いいメロデー、いい歌詞ですので、ありのまま後世に残して歌い繋いで行きたいと思いました。YOUTUBEとCDから歌詞を記してみましたが、聞き間違いがあるかも知れません。
歌詞
思い出すのは幼い頃の 母の背中よ水色星よ
ホタル飛ぶ飛ぶ畦道の 遠い祭りの笛太鼓
思い出すのは兄弟喧嘩 父に叱られ小薮の木陰
我が家恋しい黄昏を 呼んだ優しい母の声
思い出すのは門出の朝の 母のあの顔小さい姿
振った日の丸思うさえ 手柄立てずに帰らりょか

母は青空・李香蘭


キタロウ

2008年08月15日 | 音楽

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