カンアオイ

野草の観察・ハイキング・旅行・散歩などメモ的な身辺雑記。

夕景

2008年11月30日 | 万歩会
園内点景
*** マウスオンアルバム***


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< 吹上茶屋でティータイム{緑茶と和菓子}。池畔に赤い実を沢山付けた木が水面に乗り出していた。イイギリでしょうか?と女将さんに尋ねると、採り置いた実物を見せてくれた。
No.1夕暮れ迫る六義園・点景


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今回は夕方の池廻りだけだったので、次回は朝陽の差し込む時間帯に藤代峠{園内で一番高い築山で標高35m}からの開けた展望を見てみたい。
ライトアップされた夜景を撮る一眼レフカメラの放列。染井門から入り、帰りは知らずに近くの正門から退出する。

六義園

2008年11月30日 | 万歩会
六義園{りくぎえん}むくさのその
池の周りで気付いた実・花
サザンカ・ツツジの狂い咲き・八つ手の花・クチナシの実・イイギリの実
紅葉・夕景
**マウスオン&クリックアルバム(2画像)**
<ハゼ&モミジ
マウスオンの変化(画像2枚)
千鳥橋から
①吹上茶屋方向
②蓬莱島方向

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六義園・ライトアップ

2008年11月30日 | 万歩会
夕闇迫る
何処からこんなに多くの野鳥が飛び立ったのだろう!竜巻のように一斉に乱舞した。不意のことで、それは壮観であった。「日の入りの時刻16:28」に符合しているのか?あとで思えば、ライトアップの時刻(16:30)。その点灯に驚いたからかも知れない。夕闇迫る南西の空には一番星の金星、直ぐその上に木星、そしてやせ細った月齢(2.4)の三日月が輝く。
水香江
**マウスオンの変化(画像2枚)**
①野鳥空を埋めるほど
②水香江{青色光のライトアップ}
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六義園

2008年11月29日 | 万歩会
六義園紅葉
万歩会11月例会(2008.11.28)の後、「希望者は、ライトアップの六義園へ」との呼びかけがあり、朝方の雨も予報に反して早く上がったので、家内の強い希望でオプションにだけ出かける。午後三時半から夕景とライトアップ(4時半)した園内を凡そ1時間半・池を2周する。
FYI:東西線浦安駅~南北線駒込駅下車(片道@230円)、2番出口直ぐ前が染井門の入口、入園料:@300円(65歳以上@150円)。

江戸の名園を今に残す和歌の庭・特別名勝・六義園とは川越藩主・柳沢吉保が1702年(元禄15年)に築園した回遊式築山泉水の大名庭園。明治に入って三菱の創業者・岩崎弥太郎の別邸となり、その後1938年(昭和13年)東京市に寄付され、1953年(昭和28年)に国の特別名勝に指定された貴重な文化財です。
++マウスオンの変化(画像2枚)++
中の島&田鶴橋
①藤代峠下の園地(北方向)から
②出汐の湊(南方向)から
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初めて所帯を持ったのが、駒込の六畳一間のアパート。西ヶ原や飛鳥山は母方の馴染みの地であり、古川庭園・岩崎庭園・六義園は歩いてゆける近さなのに、いつでも行ける思い込みからか、訪ねるのは今日が初めてであった。今まで何で来なかったのかネ!と二人で再三不思議がって後悔したのだった。

御岳渓谷

2008年11月29日 | 楽遊会
御岳渓谷のスポーツ・カヌー&ボート
玉堂美術館前の多摩川河畔がカヌーの終着駅らしい。写真では小さくて目に入らないが、次々に帰還するカヌーが現われる。
**マウスオンの変化(画像2枚)**
何れも御岳橋上から多摩川
①上流から下るカヌー2艘
②真下の左岸&カヌー
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++マウスオンでクリック変化(画像2枚)++
①黄葉の大銀杏&ゴムボート到着(玉堂美術館前河畔)
②御岳大橋&紅葉
<カヌー&ボート