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花の小物で飾る
小品野草盆栽の鉢や皿とコラボして折り紙の作品が野草の魅力を引き立てられる添え物（ミニな作品）に成るよう工夫してみたい。
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陶器皿とコラボ
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たとう

包み
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たとう｛①櫻のたとう＆②つまみ折りたとうD2｝
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たとう｛①つまみ折りたとうタスキ＆②重ねたとう六角A｝
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齢を重ねると、孫たちへのお小遣い、ご褒美、いろいろなお祝い、お年玉などを「ポチ袋」や「タトウ」で包んであげる機会が増える。それがまた幸せな喜びでもある。中身が一番の関心事だがそれらを折り紙で作ってあげるのも気が利いている。

おんどり

初鶏（はつどり）
「初鶏」は「新年の季語」で、お目出度いものだそうです。おんどり＆めんどりを折り分け、対いの作品として飾ります。和紙で折るとなお雰囲気が出るのでしょうが、気に入ったので「オンドリ」に挑戦してみました。やや難点はハサミと糊を使う作品です。
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初鶏
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おんどり
小品盆栽用小鉢の「置台」に置いてみました。小品野草盆栽とコラボさせても面白いかも？
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FYI⇒。「五節句を折る」小林一夫著・MPCの本に、和紙｛こうぞもみ砂子裏赤・26x26｝で折った素適な作品が載っております。

等々力渓谷

丸子川～等々力不動～等々力渓谷
お昼から本降りとなった雨の中、多摩川台公園を下り丸子川沿いに緑豊かな田園調布の高級住宅街を等々力渓谷へ向う。八重の里桜と紅白のアメリカハナミズキが丁度見頃である。愛染桜の碑を過ぎると川は直角に曲がって等々力不動へ上がる。この辺りは、高級住宅街と緑濃い自然が隣り合わせで、而も交通の便に恵まれた羨ましい地域である。
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等々力不動
鰐口の両隣に珍しい法輪の鈴が吊るされている。
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等々力渓谷
急に水嵩を増した等々力渓谷も珍しいのかも？

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今年の春は寒暖が目まぐるしく、加えて日照不足で野菜が育たないほどの異常天候が続き、いつも天気には恵まれる万歩会も例外ではなかった。冬のような寒い日ながら、古墳の勉強と雨に濡れる淡い芽吹きの新鮮さに驚き、雨ならではの景色を楽しむことが出来て幸せであった。ズボンも靴もびしょ濡れになったがコヒータイムで温まり解散。

古墳群

亀甲山古墳～宝莱山古墳
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亀甲山古墳
野草園～水生植物園～亀甲山古墳へ。都内では最も保存状態の良い古い大きな古墳です。
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多摩川台公園
多摩川に沿って眺望が開け、春雨に煙る新緑が美しい公園です。
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１～８号古墳
春は、サトザクラが満開でソメイヨシノは葉桜に移り、古墳には珍しいキンランが咲く。
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えびね咲く
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子供のころ結核の薬にもなった柿の葉は、新芽が美味しそうで美しい。