がんばろう！ウラヤス！｛絆｝
浦安市復興花火大会
浦安市恒例の花火大会が8月２７日（土）、隅田川と同じ日に開催されました。浦安はデズニーランドの花火が何時も打ち上げられるので慣れっこになっているのですが、東日本大震災（３/11）による液状化の大きな被災を受け、復興を願い開催されました。富士見交番前からもビルの合間に見えるのですが、中央公園通りが湾岸道路を跨ぐ跨線橋の上から中央公園の森越しに３０分ほど観覧して帰りました、。動画にもチャレンジしましたがタイミングが難しく「花火大会」撮影の難しさを思い知らされました。ここは振り返れば「東京スカイツリー」の眺望にも絶好なビュースポットです。ヘリコプターも飛び、会場まで足を運べば、感動もダンチなのでしょうが、遠くからの花火も想像力を膨らませて結構趣があります。
かおる白花２種｛ソケイ(Jasmne)＆ジンジャー(GingerLily)｝
楽花苑のフェンスに今もまだ「ソケイ」の清楚な白花が薫る。これと並び立つ芳香を放つのが今盛りの「ジンジャー（ハナシュクシャ）」です。ピンクに染まる大きなクルクマ（ウコン）の白花も見事です。既に花時は過ぎてしまったが、クチナシやスイカズラと甲乙つけがたい芳香です。
今度、デパートの香水売り場で幾つか確かめてみようと思う。
いきいきカキクケコ
＜カ＝感動、キ＝興味、ク＝工夫、ケ＝健康維持、コ＝恋心＞
京都大名誉教授 大島 清氏
カキクケコ健康法
＜カ＝風邪ひくな、キ＝気を病むな、ク＝食い意地をはるな、ケ＝検査を受けよう、コ＝転ばないで＞
国立がんセンター名誉医院長 市川平三郎氏
☛しあわせトンボ｛毎日新聞夕刊2011/8/26}近藤勝重氏（専門編集委員）｝より
コラム｛しあわせトンボ｝は、毎週金曜日の毎日新聞夕刊２Pに掲載される。先ず私が一番最初に読むエッセーである。表題は「カ行健康法」、全部を引用したいところですが、とても大事なことが身につまされて面白く為になった。憶えているつもりが、忘れてしまっては困るのでブログに載せておくことにした。是非、図書館や公民館などでお読みください。
←クリトりア（Clitoria）語源はクリトリス（Clitoris）からと言う。なるほどと納得させられた花。素敵な花ですネ！
アゲハチョウのつがい
昨日の昼下がり自転車で帰宅すると、玄関のミソハギの花（盆花）にアゲハチョウのツガイが！上の地味な方が雌？、下の派手なハッキリした黒筋模様の方が雄か？
上の蝶が緩やかに 羽を開閉させ、下の蝶は微動だにしなかった。運良くデジカメを持っていたので、そーと近づいて撮ったのが、この３枚です。我が家の玄関には、アゲハチョウの仲間が飛んでくる。「キアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ｛私の勝手な命名｝」か？蝶々の名前は判らない私ですが、来訪は大歓迎です。青と黄は、よく来ているのですが、黒は初めてです。それも「つがい」でラブラブとは、ラッキーなご褒美でした。私の気配を察してか、道路の電線を超えて「つがい」のまま飛んでゆきました。ちょうちょも上位は雌で、下位は雄なのでしょう！
ミソハギに番で留まるアゲハ蝶
止まり来て アゲハラブラブ 盆花に カンアオイ
アゲハチョウ☛ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
