わざわざ、わが玄関先の一等地・自転車の荷台にて写す(2008.05.07)
ニオイハンゲ咲く
Sさんに昨年春に頂いたニオイハンゲが咲いた。咲いたというより、咲いているのに昨日気が付いた。いつの間にか秋に姿が見えなくなり、もう駄目だと思っていたら、冬を乗り切り、この春、ミズゴケの中から芽吹いてくれ、八十八夜から立夏の間にカラスビシャクのような花穂?を1個付けたのだった。ノキシノブもこれと同じように、何も失せたコケ玉から、気が付いたら若芽を展開もう初夏の涼しげな姿を見せている。地味ながら、その生命力に感動する。
ニオイハンゲ咲く
Sさんに昨年春に頂いたニオイハンゲが咲いた。咲いたというより、咲いているのに昨日気が付いた。いつの間にか秋に姿が見えなくなり、もう駄目だと思っていたら、冬を乗り切り、この春、ミズゴケの中から芽吹いてくれ、八十八夜から立夏の間にカラスビシャクのような花穂?を1個付けたのだった。ノキシノブもこれと同じように、何も失せたコケ玉から、気が付いたら若芽を展開もう初夏の涼しげな姿を見せている。地味ながら、その生命力に感動する。
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