スケッチ

自分の作品を見るということは？
作品の稚拙は、言わないことにして、自分自身で自分の作品に好感が持てるかどうか、他人に見せる自信があるかである。真剣になり、集中して生み出せたかどうか？他人に見せられないものは、自分で仕舞うか破り捨てるかである。”継続は力なり”全然苦労が足りません。

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下手でもいい。せめてサインと作成年月日が入れられる味のある愛着が湧く作品を生み出したいものです。