タチツボスミレ

タチツボスミレとボケ
園児たちが「美味しいバナナをいっぱい食べた」の発声でリズム体操をしている大塚山園地を北に乗っ越して、師岡神社を参拝。社殿脇に姿のいいヤブツバキが咲く。ご神木とも言うべき二本のスダジイの大木（幹廻り5.40m/4.40m）が圧巻だ。ここから勝沼城址歴史環境保存地区への登り道に入り、青梅ゴルフ場脇から天寧寺へ下る。途中、キランソウ、センボンヤリ、ノジスミレ、ヒメスミレなど春先掛けの花たちに出会う。
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枝ぶりの整ったボケが咲く庭
根ヶ布地区民家庭先に咲く美しいボケに見惚れて石段を上がる。こんなに整って咲くボケを見るのは生まれて始めてである。
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白壁

↑前庭の主木ハクモクレンが丁度満開の青梅医院です。春の雨に濡れて一段と白さが映える白壁の清潔感溢れる診療所です。恐らく青梅市でも一、二を誇る歴史のある病院と推測しました。
白壁が美しい
楽遊会の三月例会の集合時間を、うっかり間違えて思い込み単独行動。青梅は歴史のある町だけあって美しい民家が未だに残っている。
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天寧寺から成木街道に出て根ケ布地区の農家と蔵の美しい白壁である。
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