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カンアオイ

野草の観察・ハイキング・旅行・散歩などメモ的な身辺雑記。

シルクロードのテーマ音楽

2008年08月13日 | 音楽
シルクロードのテーマ音楽・ヘブン&アース

<SIZE=5>Silk Roard
size=5>NHK

喜多郎(キタロウ)の音楽{Heaven and Earth}


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ふ~さんから送られるメールに、最近音楽も多い。キタローの{シルクロード}・{アース&へヴン}などブログに転載出来たら嬉しいのだが、巧くできない?TEXTエディター・HTMエディターの使い分けなど今度、研修会で教えてください。カンアオイ

グランド・ハープ

2008年05月06日 | 音楽
ハープの演奏を間直で
平野花子さんのハープ演奏・NHK名曲リサイタル収録(2008.04.24)
グランド・ハープは18世紀後半に完成された古い大きな楽器である。高さ180センチ、横幅100センチ、重さ40キログラムほど、ペダル7ケ、弦47弦を演奏するのは、その外観の優雅さとは違ってかなり重労働に感じられる。今夜の平野さんは背丈は低い方に見受けられるので、なお更ソウ感じてしまう。チェンバロも自分の楽器を持ち込まれることが多いが、今夜のハープもマイ楽器での演奏。4曲弾かれましたが、現代曲{「幻」チャユ・スゥ作曲}は、多彩な演奏技を駆使して演奏されました。ハープの演奏を同じフロアーで間直に聞く機会は少ないので、今夜は貴重な演奏会でした。勿論、還暦を迎えられた藤原浜雄さん(バイオリン){読売日本交響楽団ソロ・コンサートマスター}の「チゴイナーワイゼン」他も絶品でした。

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放送予定:平成20年5月24日(土)NHK-FM19:20~21:00

チェンバロ

2008年04月10日 | 音楽
NHK 509スタジオ(2008.04.10 PM6:00/名曲リサイタル)・チェンバロ
チェンバロ演奏家は自分の楽器をスタジオに運んで演奏する場合がある。今夜の彼女も自前の自慢のチェンバロで演奏。脱力した繊細な指使いで千利休の茶にも似たと彼女が表現した贅沢な生演奏を間直に鑑賞した。最後に弾いた「ゴールドベルク変奏曲」ト長調BWV988から{アリア}は滑らかな演奏で気品が漂った。
家喜美子(チェンバロ)
1982年東京でのデビューリサイタル以来、ヨーロッパを中心に活動。2004年8月エディンバラ・フェスティバルにて、世界的に重要なラッセルコレクションのオリジナル楽器使用のリサイタルで高い評価を得る。2007年9月より34年滞在したヨーロッパ(主にオランダ)から、日本に拠点を移す。

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No.1客席から左面 1/5


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NHK/FM名曲リサイタルは、古今亭志ん輔さんがパーソナリティーを勤めた2000年4月以来からなので、2008年の新年度で既に通うこと何んと9年目を数えることになった。これほど続いているファンも数は少ないが、幸いなことにクラシック観賞も家内と同じ趣味なのである。

フィオーリ・2008・第6回コンサート

2008年02月18日 | 音楽
マンドリン・サークルフィオーリwith草月・2008・第6回コンサート
2008年2月17日(日)13;30開場 14:00開演
浦安市文化会館大ホール 後援 浦安市教育委員会
入場無料
MandolinFiori

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マンドリン・サークル・フィオーリ2008コンサートwith草月


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<孫も応援にやって来た>
家内の最高に緊張するステージ・発表会がとうとうやって来た。「このような緊張感を年に1回ぐらいは薬と思って頑張りなさい!」とは、お友達の名言。1年余り練習を重ね、発表会のステージに立て無事に終われたことで彼女の達成感と「継続は力」という自信につながればいい。
草月流の皆さんのステージを華やげる演出とマンドリン・アンサンブルとのコラボレーションが、多くの方たちの賛助出演のご協力のもと、贔屓めでなく素晴らしいコンサートになったのは嬉しい幸せなことだ。


イッツ オーライ&オンリー ワン

2008年01月10日 | 音楽
人生の扉{作詞・作曲・歌}竹内まりや
歌詞(人生の扉)←F/Y/I クリックにて歌詞
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
and they say still good to be 80
But I'lle may be live over 90
世界に一つだけの花{作詞・作曲}槇原敬之{歌}コーラスグループ"SMAP"
歌詞(世界に一つだけの花)←F/Y/I クリックにて歌詞&メロデー
小さい花や大きな花 一つとして
同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnlyOne

SONGS リクエスト集①(NHK/TV/1CH・PM11:00~11:30)
高橋真梨子・槇原敬之・玉置浩二・竹内まりや


昨夜、NHK/TVで聞いた歌は、どれも素晴らしいが、人生と命を唄った上の2曲の歌詞が身に染みていいと思った。「世界に一つだけの花」は甲子園でも宇宙飛行士への「WAKE UP CALL」にもなっている。私は今月一つの区切り、節目の古希を迎えることになる。そんな想いで聞いたから、なおさら感動したのかも知れません。世代を超えて歌って欲しいと思います。