ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

師走の末日、東奔西走

2013-12-31 22:17:04 | 日記

 今日も比較的いい天気になったが今日は年の内の最終日ということで何となくいつもとは違う感じを持っているから気忙しく感じる。

 今日は余程忙しい、或いは常に何かをウォッチしている仕事に就いている人でないと仕事に携わることはないと思うけど仕事の内容によってはそんな悠長なことは言ってられない人も沢山おられると思う。

 そんな人たちには「ご苦労様です」と感謝の気持ちを伝えたいものであります。

 ところで年も押し迫っていよいよ正月を迎えることになる訳だが自分人だけで生活している私にとっては正月なんてあってもなくてもどうでもいいんだが一応それらしく過ごすことになると思われる。

 正月が日はせめてゆっくりというのが今までの正月の過ごし方だったが最近は昔の様におせち料理さえ作らないという家庭が多くなり、出来合いのものを買ったり、正月間は旅行に行ったりという人たちも結構いるようである。

 そんな中でも昔の正月の風情を守っているご家庭もあると思うが私人で生活している中で正月の間だけはいつもよりちょっとはマシなものを食べようかなんていうことでお茶を濁すことになる。

 昨日までにあらかた食材は買ってはいるもののもう少し足しておこうかなんて気持ちになって銀行のキャッシュコーナーに行って先ずは少しお金を下ろしておくことにした。

 というのも今日は火曜日だけど明日からは年も変わり家賃も払わなければならないし、ダンスレッスンなどの月謝も準備しておくことになるからである。

 そこで午後から出かけて先ずはキャッシュコーナーに時過ぎてから行くと、振り込みなどで混むこともないからスンナリと金を下ろすことが出来た。

 その足で先ずは西方面行のバス停に行くと数人の人たちが集まっているからバスがもうすぐやって来るんだなということが分かるが、時刻表を見るとまさしくその通り直ぐにバスがやって来た。

 バスに乗り込んでつ目のバス停で降りて北の方に歩いて行くと市内でもそこそこ知られたアーケード商店街があるが、その近くにたまに行くAの店もある。

 Aの店とは商店街を挟んだ反対側にちょくちょく行くスーパーがある。

 そのスーパーに直行してやって来て早速品物を見て行ったが正月の間に買い物に出掛けなくても自宅で数日間ぐらいは籠れるだけの食材を用意しておくということで買い揃えていく。

 予め帰りのバスの時刻を見ておいたが、少し早めにバス停に戻るように店を出る。

 そしてバス停に到着して少し時間があるのでその間に例の骨に刺激を与えるジャンプ回とダンスレッスン前に行なう準備体操をしている最中にバスがやって来たので乗り込む。

 自宅最寄りのバス停に着いて買ってきたものを冷蔵庫などに入れた後、先程下りたバス停にまたすぐ行く。

 そして今度は東行きのバスを待つ間に先程のバス停で準備運動の途中までだったのでその続きを行なう。

 そしてバスに乗り込みSの店に行くときに降りるバス停では下りずにそのままずっと東の方へ行って地下鉄駅のつ手前のバス停で降りる。

 そこには階建てのスーパーがあり階は食料品売り場だが階の衣料品売り場に上がりパジャマのズボンだけないかなと見て回ったが、薄手のものがなく分厚い生地のものばかりなので春にならないと品が揃わないのかなと思う。

 結局買わずにパスして今度は交差点の反対側にあるBOOKOFFに行きカラオケで主に歌う浜田省吾、高橋真梨子、鈴木雅之の中古のCDアルバムがないか見てみるが、鈴木雅之のものは全くないし、高橋真梨子のも他の歌手が歌った英語版ポップス曲のリメイク版だけしかない。

 浜田省吾についてはいくつかあったがすべて私が持っているものばかりだった。

 そこで近くの地下鉄駅からSの店があるアーケード商店街の北側にある駅まで乗って行くことにした。

 その商店街を北から南へゆっくり歩いて何か安くてリーズナブルなものがないか物色して行こうと見て行ったが結局帯に短し襷に長しということで何も買わないまま南の出口付近にやって来た。

 ここからどうしようか、もう一遍北の方に向けて再度歩いてみようかとも思ったが、時を回って少し暗くなってきたから帰って煮物だけは作っておこうということでそこから歩いて帰ることにした。

 その商店街から歩いて帰るのは久しぶりだが、その前にこの近くのいつも買物をするスーパーの別の店があるのでその店に寄って見たがここでもこれというものがなかったのでそのまま帰ることにした。

 久しぶりのコースであるが気温は低いのでどうってことはないが、夏場だとやはり買い物袋をぶら下げて帰るにはちょっと辛いものがあるが今日は何も買ってないので手ぶらだから気が楽である。

 自宅近くの商店街にあるスーパーに戻って来て柿ピーがいつもより円安いので袋と多い目に買って帰り、コーヒーを飲んで少しゆっくりしてから煮物を作る作業に入る。

 出来上がった煮物を肴にして杯飲んでから今年最後の銭湯に行って今ブログを書き込んでいる訳である。

 ということで本年もこのブログを読んでいただきありがとうございました。

 来年もまたいい年を迎えられることを祈念しつつ本年最後のブログとさせていただきます。

 また来年もどうぞよろしく。


Fの店で今年の歌い納め

2013-12-30 23:10:06 | 日記

 今日の天気は晴れ間が見えるから洗濯物が溜まっていれば即洗濯ということになるが先日行ったばかりなのでしばらくは大丈夫である。

 起床してから直ぐに朝食を摂ってしばしコーヒータイムでゆっくりしてからいつものようにメールとカレンダーをチェックした後、予定を確認したが、今日は特に予定はないがかねてから気になっていた年賀状を作成することになった。

 本来ならもう少し早く段取りをしておく必要があったがいよいよタイムリミットである。

 遠くの人には元日に年賀状が届かない恐れがあるけど今日中に仕上げる必要があるからこれ以上延ばすことは出来ない。

 プリンターのセッティングはすでに終えてたけど台所の修理などもあったりして年賀状のプリントが延び延びになってしまっていたのである。

 年賀ハガキだけは今月の初旬に買っておいたが、台所修理の時に色んな荷物を部屋のあちこちに移動させたこともあって何をどこにやったかがよく分かっていないのと、更には今年の初めに年賀状をもらった人は誰だったかなどを知る必要もあるが、昨年の年賀ハガキを置いたところも確認しなければならないという難儀なことから始まった。

 あちこちに置いた中から年賀状を捜しだし、今年貰った年賀状も見つけてやっと作業に取り掛かる準備が出来た。

 最初のプリンターのセッティングの時には試し刷りをA4の紙で行なってはいるがハガキは今回が初めてである。

 以前ダウンロードしておいた画像をどこに置いたか捜すことから始まった。

 いざプリントするとなったが、その前にハガキ大の試し刷りをしておこうということでこれも昨年何枚かハガキ等大に紙を切っておいたのでそれで試し刷りを行なってみたが調子よく刷り上げることが出来ることが確認された。

 ところが今まで慣れ親しんでいる他社のプリンターのトレイに入れる向きが今までと違うようなので試し刷りを何度かやってみたが、普通なら今まではプリントしたい面を上に向けて挿し入れていたがどうもおかしい。

 上下の向きもだが、挿し入れる方向が先が上になるようにしてみると全く逆に刷り上がるので何度か試し刷りを行なったがいざ正式にプリントするとなると中々慣れていないので最初の内はホントにまごついてしまい、年賀ハガキ枚の表側にプリントしてしまった。

 ミスプリントであるが、これは郵便局で円出して交換してもらわなければならない。

 枚をプリントした後、なんだか途中で止まってしまったので確認のため上部を開けてみるとハガキが途中で引っかかってしまっている。

 ハガキの両端を持ってすっと引き抜こうとしたが固く食い込んでいて動かない。

 そこで仕方がないから取扱説明書を読むことにして解決策を見つけることにした。

 電源を抜いて取扱説明書の通りにレバーを動かせてみてやっと指示の通りに動かしたら引き出すのに少し引っかかったがなんとかハガキを引き出すことが出来た。

 そしてプリントの継続をすることが出来たが、早々と年賀状作りをやっている人もあるようだが、なかなか年末も押し迫らないと実際に行動出来ない私の様な人もあるようである。

 なんとかプリントを終えた午後時頃にしばし休憩しながらコーヒーを飲んだが、その後はYoutubeを少し見た後、今年の歌い納めをしようとFの店に行くことにした。

 着替えた後、以前買っておいたチケットを出して持参する。

 Fの店に行く途中で郵便局の横にあるポストに入れて店に向かう。

 今日は30日ということで通常は6枚綴りのチケットが500円だが、15日と30日だけ2冊くれるのでやって来た訳である。

 Fの店に到着するとステージから見て右側には男性が番奥と一番手前に座左側席には殆んど女性が連なって合計いる状態である。

 最初の頃は全員で名ほどだったが、4時頃になった時点で1人帰ったのを皮切りに自分の曲を歌った後に順次帰るようになり少しづつ人数が減って行ったが、その後しばらくして女性人組がやって来た。

 ところでこの店はいつもだったら夜の11時まで営業するはずだけど今日は晦日ということもあり営業は時までで終わるということのようである。


日がな一日Youtube三昧

2013-12-29 23:07:44 | 日記

 今日は比較的いい天気になったが、寒波の影響により一段と空気が冷え切って寒い状態が続いている。

 今日は予定も一段落ということもあって自宅に籠っていたような状況である。

 メールも最近はいつもより少なくなって来たが相変わらずネットショップからくるメールは多くてその都度削除することが多くなっているが、しかし色んな情報も一緒に連れて来てくれるので削除しないで時折開けることもある。

 カレンダーの予定も年が明けてからしばらくはないので今の時期が一番リラックスすることが出来るというものである。

 インターネットも旅行をしたりする時に列車や航空機の発着時刻を調べたり、ネットショッピングをしたり、ネットバンキング、あるいは証券取引等色々と利用している人も多いと思うが世の中の動きも是非ともインターネットを通じてみて欲しいものである。

 最近、私は中韓についてよく見るようになってきた。

 昔から韓国朝鮮人にはいい感情を持っていなかったが特に何をするということもなく今まで過ごしてきたが、先頃見たYoutubeの動画により今まで私が知らなかった中韓の事柄がネットに溢れるようになってきたのである。

 ネットでいろいろ知らなかったことで頭をガーンと殴られたようなショックで目をパックリと見開いて見えるようになってきたのである。

 本来ならばマスコミがそういった事柄を事細かくニュースとして取り上げなければならない筈なのに日本ではNHKを始め、朝日、毎日をはじめとした主要な報道の柱が軒並み左翼(中韓)に牛耳られているのである。

 従ってこれらのマスコミ報道では真実が伝わってこないからマスコミだけではなく国の舵取りをして大きな国の方針を決めて行く国会議員すら裏金で動き、特に民主党は最低である。

 一時期自民党の腐敗に信頼を得ずに民主党に期待を持って投票して民主党が大躍進して多くの国民は期待をしたが、完全に裏切られ、中韓の操り人形になった民主党の人の歴代首相の罪は大きい。

 鳩に至っては南京大虐殺を認めその資料館にわざわざ出向いて謝罪しているのである。

 よくもマアこんな首相を選んだものであると情けなく思ったものであるが、日本の恥である。

 民主党の主な面々は韓国朝鮮人から献金を受けていたことも分かっている。

 そして外国人に参政権を与えよう、あるいは日本に移民を万人受け入れようと働きかけて法案を出す予定にしていたのであるが幸い、衆議院選挙により大きく自民党が躍進して今の安倍総理大臣が誕生したので民主党の思うようにはならなかったものの一歩間違えば大きな社会問題になっていたのである。

 現在、在日中国人が約万人、在日韓国朝鮮人が万人弱と一番多かった韓国朝鮮人を抜いて今や中国人が最も多くなっている。

 移民を万人ではなく、万人を受け入れようという者も一部あったのである。

 何を考えているのかということである。

 祖先が営々と緑豊かで美しいこの日本を築き、そして残してくれて今まで子孫が引き継いで来たのに一旦移民を受け入れてしまうと中国人、韓国人に好きなようにされ乗っ取られるのは目に見えているのである。

 そうでなくても北海道などは中国人が原野を買い漁り、本州の名古屋周辺だけでも土地やビルなどを桁違いな金を貯め込んだ中国の金持ちが海外でも住める地として買い漁っているのである。

 そのいい例がオーストラリアで中国人を多く受け入れたが為に今や完全に中国人に操られるようになり、豊かだった資源をもつ国の政治を牛耳られているのが現状である。

 オーストラリア以外にも北欧でも同じような例が報告されているから、安易に移民を受け入れるような法案は絶対通してはならないのである。

 ところで韓国朝鮮人は日本にとって、いや日本だけじゃなく世界にとって最悪の国民性を持っていることはご存じだろうか。

 ありもしない嘘を平気でついて地方自治体に深く食い込んで権益を広げ甘い汁を吸って生きている、まるで吸血鬼のような存在である。

 今日はYOutubeの動画を見て神戸市役所に食い込んでいる在日朝鮮人による目を覆うような腐敗ぶりにびっくりさせられたものである。

 神戸市役所では普通の市町村ではあり得ない在日朝鮮人を職員として雇っているが、その中の人に神戸市立垂水中学の英語の先生がいる。

 しかもその先生というのは左翼の政治団体に所属して実際に政治活動をしていると言うだけでも公務員の服務規定に反するが、ある出版社に嘘偽りの政治的な記事を出しているのである。

 その記事を見た一般市民が神戸市役所の人権を司る部署に抗議の電話が殺到しているのにも拘らず放置しているという事実。

 勿論本来なら即解雇の対象となるものである。

 それから神戸市内の人口は万人でうち外国人が人ほどいるが、そのうち在日朝鮮人が人程で最も多いわけだが、手厚くもてなされて神戸市役所の課長職を対象に人権をテーマにして研修会を開いているが、講師というのがどこかの大学の先生とかと言うのではなく社会的に問題のある在日朝鮮人である。

 しかも研修に使われた何ページにも亘るテキストは韓国の学校で使われた反日を煽る内容の教科書を日本語に翻訳したものを使っているのである。

 人権といえば在日だけではなく高齢者や恵まれない人達が多いはずであるが人権を学ぶ研修が毎年その問題ある在日朝鮮人を呼んでいるということで、しかもそれが年以上続いているという腐りきった状態である。

 しかも外国学校が市内につあるうち朝鮮学校がつあり、それらの学校に神戸市が年間校で万円その学校に通う児童に学びやすいようにと言う名目として支給している。

 本来これらの税金は日本人のために使われるべきもので外国人が対象となりえないものである。

 兵庫県からもそれ以上出ているということでトータル万円以上の金が朝鮮学校に流れ、それらの学校に立ち入り検査することもなくただ領収書だけでつじつまを合わせているというズサンさである。

 これを暴いたのが「在特会」という組織で年ほど前に桜井という会長が最初はたった人で立ち上げ最初はそれこそ殺されるかもしれないという危険な状態だったが、徐々にそれに感動した同士を増やし今では日本各地の地方自治体に乗り込んで問題点をアバく活動を続けている。

 今日は神戸市役所の担当部署の役職者とのやり取りを逐一動画で拝見したが、これが本の動画で出来ており、時間分にも及ぶ長時間の動画だったが直接のやり取りそのものを目の当たりにしてこの団体に声援を送ったものである。

 このブログを読んでいただいてる皆さんもこの日本が在日朝鮮人の特権を排除して彼らを本国に帰るせるためにこの運動を支持してもらいたいと思う。

 折角インターネットというもので我々一般の日本人が今まで知り得なかった情報がネット社会になって段々明らかにされて来たわけだから、こういった文明の利器を是非とも活用してほしいものである。

 一日にして全てが分かる訳ではないのでじっくりと時間がある時にこういった動画を見て新たに情報をドンドン入れて貰って新たな日本の社会を築いて行くためにも是非ご覧いただきたいものである。


台所3回目の手入れ&Sfの店の忘年会

2013-12-28 23:41:59 | 日記

 今日も相かわらず気温の低い状態になりこのところずっと寒い状態が続き、しかもこのところ雨が降っていたので洗濯も出来ない状態が続いていた。

 今日はなんとか天気が持って欲しいと思っていたが朝早いうちは曇りも出ていたが時間が経つにつれて明るさも増してきたのでサア洗濯しようぜという気持ちになって始めることになった。 

 ところが先日から台所の修理にかかって貰っているが、今日も大工さんが来ることになった。

 とにかくキッチンセットの下から水が出てくるのであるが、もうこれは排水溝が詰まっているか、つまりかけているとしか思えない現象である。

 昨日は今まであったキッチンセットを壊して別の流しとガス台が分離したセットを入替たのでもう大丈夫だろうと思ってた矢先またもや水漏れということになったのには正直、今までの修理作業は何だったんだろうと最初の時点で何が原因だか分からないまま多分こうだろうと結論を先に出して作業をしてしまったというところに原因があるようだ。

 昨日は替えるものは替えてしまったので後は詰まり具合がどうだということになった訳である。

 大工さんが分頃にやって来たが、起きて食事を作ってまだそんなに時間も経っていないのにやって来たが食器を未だ洗い終えていない時だったのでしばし待ってもらうことになった。

 まだキッチンセットの中のものを出していないので慌てて出すことになった。

 早速鍋釜や調味料などのチェックを済ませ違う場所に移動させたうえでそれらの品物を難民のキャンプなどに送ったということである。

 洗濯も済ませたので昼からはいつものメールなどのチェックの後、ニュースやYoutubeを見ていたが、相変わらず韓国や中国の日本に対する非礼な問題はまだ未解決で続いている。

 とにかくあの国とは国交を断絶してしまおうではないか、百害あって一利なしである。

 世界中の国が今までは中韓、とりわけ中国が内需拡大をして世界経済を引っ張って行くかのように思ってドンドン投資をして来たが、最近になって先ず経済は崩壊するだろうという様に世界中からみられている。

 無計画にシャドウバンキングから資金を借りてまで箱モノをドンドンと建設して来たその付けが回って来たのである。

 外国の資本家が中国を一時期経済の調子がいいと思って投資をして来た訳だが、あたかも中国の経済が順調に行っているかのようなデータは殆んど党の中央に報告する数字は高く、あたかも目標に対する実績がいいかのように改ざんした数字であると考えられるが、その根拠となるデータの裏付けがないのである。

 昼食を済ませ夕方時ごろまではずっと「在特会」に関するニュースを中心に見ていたが今まで多くの国民が知らなかったことをもっと知らなければならないが、余りにも一般の国民は政治に無関心過ぎであったことを恥じなければならない。

 そうやって無関心である合間を縫って中韓は日本の中枢に向けてジワジワと入り込んできたのである。

 マスコミ関係は最も早くから狙われて中韓の立場に立った記事を中心に書くようになって不都合なことは一般国民にはなんら知らさないように報道の工作してきたのである。

 特に民主党や公明党、社民党、そして共産党には裏金によって中韓の手足となって動いている議員が多くいるようだから気を付けなければならない。

 また本当の日本の近代史について学校では教えないようにわざと仕向けてきたのも日教組のなせる業であるということである。

 正しく日本の近代史を教えていればこれだけ中韓にウソの捏造によって善良な日本人が捏造された話しによって突っ込まれることはなかった筈である。

 それを正しい方向に導かなかった政治家に大きな問題があるが、そんな政治家だけしか選んで来なかった日本国民の政治に対する無関心が今になってどれだけ浸食されてきたかに驚かされる。

 恥ずかしながらそんなことを私もつい最近まで知らなかったが、ネットによって色々な事実を知らされて、このままじゃ中韓の良いようにされてしまうという危機感を抱いたので出来るだけ多くの国民にこういった事実を知ってもらいたいと思うようになったのである。

 日記に戻るが今日は夕方からSfの店で忘年会をするということで初めて参加してみようということでMiさんと一緒に参加することにした。

 Sfの店とは高大のクラス忘年会を行なった後、有志人がカラオケの貸切で参加した店である。

 Miさんもクリスマスイブにこの店のパーティに親しい数名の人と一緒にワンドリンク付きで会費円で参加したということであったが、この時もこの店の常連さんが集まって楽しく賑やかに行なったということである。

 今日は忘年会で費用は円で食事付きワンドリンク付きで空クジなしのお土産付ということである。

 Miさんが予約してくれて夕方時から開始だと聞いていたから時少し前に店に着くように行けばいいということだったので分過ぎに自宅を出て地下鉄で行き、歩く距離があったので店についたら分前だったので丁度いい時間だと思って中に入ると何のことはないもう既に多くの人が座って食事も済ませているではないか。

 入って左側の列の一番手前にMiさんが座ってその隣の奥の席が私の席だということでそこに座ったが目の前に大きい紙の箱の弁当箱が置いてある。

 飲み物は何にするかということだったのでビールを飲むことにした。

 いつもこの店に来る時は午後時から時までなのでコーヒーしか飲まないが今日は夜ということもあってビールにしたものである。

 ワンドリンクということでアルコール飲料でもソフトドリンクでもどちらでもいいということである。

 Miさんはさっき来たばかりということで弁当をつついている最中であったので、私もビールを飲みながら食べる。

 食べている最中に時になっていよいよカラオケがスタートするということで曲を何にするかと客の人の女性が聞きに来たのでテンポのいい曲を歌ってやれとばかりに浜田省吾の「初恋」を入れたが、その時に札を引いて歌う順番を決めるということである。

 歌う順番が男の番ということになったが、男と女が交互に歌うようにして男女別の順番になっているのである。

 但し男の数が多いので途中までは交互だが途中からは男が続くことになったが女性は年末忙しいということで参加しにくいから男の数が多いということだろう。

 定員が名だったが、結局男性人が来なかったので名だということだったが、全員が歌い終わるまで時間分ほどかかって巡した。

 その後今度はデュエットタイムということで少ない女性名が度歌い、男性は度だけ歌う、他に男性人のデュエットが続いて計曲が流れた。

 男性人は最初から組み合わせが決まっていたようだが男女が別々にクジで引いて同じ番号を引いた人同士でペアになって何を歌うかはそのペアで決めることになったが私達は最初「北空港」ということにしたが、曲の入力を見ていたら「北空港」は曲にもなっていたので「居酒屋」は出ているかとママに聞いたら出ていないということだったので「居酒屋」に変更した

 それが住んだらもう曲づつ順番に歌うということでこれもテンポのいい曲をということで高橋真梨子「涙の街角」を入れたがこれは順番が曲目に歌うことになった。

 間奏の合間に「何でこんな曲が歌えるの!」という声がかかったが、ポップスを歌ったのは人中私だけであった。

 中には自分で出した演歌でさえもうつだなと思える曲がいくつかあったが今日見た顔ぶれの中で今まで出会ったことがある人は人ぐらいであるが先方は私が殆んど最近は来ていないのでそんなことすら覚えていないかもしれない。

 結局その曲を含め曲歌っただけで分となってお開きとなり、Miさんとも別れて地下鉄駅へと向かい自宅に戻ってきてコーヒーを飲み今ブログを打ち込んでいる最中ということになる。

 

 

 

    

 

 

   

 


整形外科医から奨められたジャンプ

2013-12-27 21:15:11 | 日記

 今日もすっきりしない天候で始まったが、少し明るさがあるから晴れてくれたらイイナなんて思っていたがやっぱりダメだった。

 昨日朝早くから大工さんと大家さんが来て台所の水漏れによるキッチンセットの交換となった訳だが、その後炊事するため台所に立って作業をしている最中に又水漏れである。

 今までは流しから排水溝に差し込まれているホースが通るキッチンセットの中の床付近に水が溜まり、ホースの近くの床が腐食してブカブカになっていたので最初の修理ではキッチンセットの床を張り替えて貰ったわけだが、それでもまた水がキッチンセットの張り替えた床に水が溜まったのである。

 ということで昨日、再度来てもらってキッチンセットを入れ替えた訳だが、またもや入れ替えたキッチンセットの下から水が出てきたのである。

 ということはもう排水溝が詰まっているとしか考えられないことになるので早速大家さんに電話を入れた。

 大工さんがもし都合が付けば明日行ってもらうようにするということである。

 ところで今日はか月ぶりに整形外科医院に行く予定になっている日である。

 このブログをずっと読んでいる方はなんで整形外科なのかはお分かりだと思うが骨量を増やすための薬を処方してもらうためである。

 最初の頃は週間に度飲む薬を飲んでいて骨量は順調に増えていたが骨密度の測定には脊椎と大腿骨のか所をレントゲンで輪切にしたような写真を沢山撮っていわゆるスキャンした形だが、その写真を基に骨量がはじき出されるようだが、ある時点で脊椎と大腿骨とで骨量の増え方が変わって来て大腿骨の方が余り増えなくなったということで今の薬に替えてみようということになったのである。

 今までは毎週薬を服用していたものを週に一度ということで月に度飲めばいいということになったが、こちらの方が薬価も高くなっている。

 出来るだけ運動をするようにということと、骨に刺激を与えるために毎日ジャンプを回するようにして下さいということで続けているが、時折忘れることがある。

 ジャンプをするのはいつでも出来そうな感じを受けるかも知れないが、もし貴方がジャンプをしてくださいと言われたら何処でしますか。

 自宅の中は勿論ノーである。

 というのも固い場所、例えば地面の上などでしなければ骨に刺激を与えられないから意味がない訳である。

 自宅に庭があるようなゆとりのある家ならともかくウサギ小屋に住んでる私としては自宅の前でするしかないけれど、靴を履いてジャンプをすれば結構な音がするから近所前でするのは気が引けるのである。

 従って外出した時にするわけだが歩きながらは出来ないから、止まった時、つまり信号待ちやバス停でバスを待っている時間にするのである。

 今のところはバス停が多いけど、近くに人がいると何ごとが始まったのかと最初は怪訝に思われてるかもしれないが見ず知らずの人の前で行うことになるケースが多い。

 ジャンプし始めた回はエッと思われてるかもしれないが回行うから最初びっくりした人でも何回かやっているうちに止まっている時間を利用して運動しているんだなと分かるだろうし、現にジャンプだけじゃなく他の運動も一緒に行なうようにしている。

 今やっているのはダンスのレッスン前に行なう準備運動をジャンプのついでに一緒にするようにしているのである。

 高齢者ともなるとしっかり毎日ラジオ体操などをやっている人はいいけど、普通の人達はまず体操などをやることはほとんどないから余計に体力が落ちて行くのである。

 従って私はジャンプと共に体操も一緒に今後も続けて行こうと思っている。

 先日Cの店に回行ったことをブログにも書いたが、その店の常連客で歳になる寺の住職の話も出たが、カラオケを歳の男性が歌っているということでみんな感心していたが、その人は自分の席に座ったままで歌っているのである。

 回目に行った時も居たが、その人が帰る時に立ちあがる時さえヨウヨウにやっと立ち上がれたという状態であった。

 確かにカラオケを歳になっても歌えてること自体はいいけど体力が伴ってないから歩くことさえヨチヨチである。

 これはダメで私はカラオケは勿論だがダンスを歳になっても続けているだろうことを宣言しておきたいと思っている。

 それには毎日しっかり歌って声も出すが身体もしっかり動かすことが最も大事で老いは足腰から始まるから、先ずは歩くことである。

 歩けなくなったら最後、すぐに寝込んでしまうことになって、ジッとした状態になるから食事もあまり進まなくなる。

 そうなると負のスパイラルが始まってみるみる体力が衰えてしまうということになるのである。

 骨折をしたことが契機となってそのまま寝込んでしまった例は枚挙に暇はない。

 歳をとってから寝込むようになったらもう長くはないということである。