月も本日で最終日となる。
ということは明日からは初秋ではなく仲秋、すなわち本格的な秋になるということになる。
月の半ば過ぎごろまでは結構暑い日が続いたが最近はここのところ朝晩は涼しく過ごしやすくなってきているが、この心地いい時期はしばらく続いてくれることを願いたい。
というのも台風の号、号で大きな被害をもたらし、未だ被災地は復旧とまでは言えない状態である。
それにしても最近の天候は以前と違って予想を上回ることが多くなってきた。
地球規模の天変地異になって来ている感じがする。
しかも最近地球の人口が近々億人を越えるということで食糧問題がクローズアップされてくるのは目に見えている。
最近は水資源までが世界的規模で取りざたされるようになってきた。
それにサイバー攻撃、欧州の金融不安、相も変わらない尖閣諸島周辺だけでなく、フィリピンやインドネシア、ベトナムなどの周辺での中国艦船の活発な動きなど、特に中国に対して世界的な目が向けられてきている。
あの国は何を考えているのか、もっと日本人は注目して行かなければならない。
中国という国はもっと大人の対応をする国かと思っていたが何のことはない、ガキみたいな訳のわからないことをやっている。
高速鉄道に続く上海での地下鉄事故の対応などをみているとシャンとした国なら当然対応するべきことをやっていない幼稚な国である。
自国民を大事にしようとすることは見受けられない戦前の軍国日本と同じように国民を楯にして国の安泰を保とうとしている。
こういうのは東アジアで見られる傾向が強いのだろうか。 北朝鮮はとくにその傾向が強い。
今日は特に予定がないので日頃ニュースに触れる中で感じることをつれづれに綴っているが、ますますこの先は不安定要素が多くなってきているような気がする。
昔のように右向け右などということは出来ないが特にこれから不足する食料やオイル、資源などを少なくとも、マネーの力で買い占めたりするようなことにならないように世界的な取り決めが有効に働く様にしないとソマリアなどの飢饉が各地で発生するようになるような気がしてならない。
汗水を垂らさずマネーだけを転がして儲けている一部の裕福な側に立つことなくお互いに共存できるような世界になってもらいたいものである。
今日はいつものパターンの日記とはすこし視点を変えた話になりました。
たまには真面目にこういう話をするのもいいのでは…。
ということは明日からは初秋ではなく仲秋、すなわち本格的な秋になるということになる。
月の半ば過ぎごろまでは結構暑い日が続いたが最近はここのところ朝晩は涼しく過ごしやすくなってきているが、この心地いい時期はしばらく続いてくれることを願いたい。
というのも台風の号、号で大きな被害をもたらし、未だ被災地は復旧とまでは言えない状態である。
それにしても最近の天候は以前と違って予想を上回ることが多くなってきた。
地球規模の天変地異になって来ている感じがする。
しかも最近地球の人口が近々億人を越えるということで食糧問題がクローズアップされてくるのは目に見えている。
最近は水資源までが世界的規模で取りざたされるようになってきた。
それにサイバー攻撃、欧州の金融不安、相も変わらない尖閣諸島周辺だけでなく、フィリピンやインドネシア、ベトナムなどの周辺での中国艦船の活発な動きなど、特に中国に対して世界的な目が向けられてきている。
あの国は何を考えているのか、もっと日本人は注目して行かなければならない。
中国という国はもっと大人の対応をする国かと思っていたが何のことはない、ガキみたいな訳のわからないことをやっている。
高速鉄道に続く上海での地下鉄事故の対応などをみているとシャンとした国なら当然対応するべきことをやっていない幼稚な国である。
自国民を大事にしようとすることは見受けられない戦前の軍国日本と同じように国民を楯にして国の安泰を保とうとしている。
こういうのは東アジアで見られる傾向が強いのだろうか。 北朝鮮はとくにその傾向が強い。
今日は特に予定がないので日頃ニュースに触れる中で感じることをつれづれに綴っているが、ますますこの先は不安定要素が多くなってきているような気がする。
昔のように右向け右などということは出来ないが特にこれから不足する食料やオイル、資源などを少なくとも、マネーの力で買い占めたりするようなことにならないように世界的な取り決めが有効に働く様にしないとソマリアなどの飢饉が各地で発生するようになるような気がしてならない。
汗水を垂らさずマネーだけを転がして儲けている一部の裕福な側に立つことなくお互いに共存できるような世界になってもらいたいものである。
今日はいつものパターンの日記とはすこし視点を変えた話になりました。
たまには真面目にこういう話をするのもいいのでは…。