ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

久し振りの図書館、そして買物に

2013-07-31 20:38:38 | 日記

 今日もいい天気に始まったと思ったら急に雨が降り出したが、地域のところどころで雨が降ることになるような天気のようであるが、雨が実際に降ったのはほんのひと時のことで済んだが、その後は相変わらず暑い日になる。

 今日はそれこそ何の予定もないので暫く行ってない図書館に行って地域新聞の連載記事を午後から打ち込むことにした。

 午前中は昨日のブログを書き込んでいる途中で眠くなってしまって中断したのでその続きを打ち込んでいって文字数もどんどん増えて文字を超えてしまったようだ。

 だからこのブログを見ている人の中でも見る時間帯によってブログの出来具合が変わるということになっていることになる。

 極端な場合はまだ書き始めた状態の侭になっている場合の時もある訳である。

 出来るだけブログを早い時間に書こうとは思うものの特にダンスがある日なんかは自宅に帰ってくるのが早くても夜分頃になり、その後夕食の準備をしてから食べて、銭湯に行ってから帰って来て頭のセットをしたりしていると時頃になることはザラである。

 それからブログを書き始めるとどうしても翌日になってしまうので翌日になる前にブログを書いてる途中でも一旦アップしておかないとその日の日記の日付が翌日になってしまうから全部書き終えてからアップすることが出来ないので、どうしても途中で一旦アップしてその続きを書くことになる。

 この暑さで寝不足状態になるので書いてる途中で眠たくなって中断することになることがあることをお許し願いたい。

 最近は今日の午前中のように前の日のブログの続きを書いたり、YouTubeで音楽を聴いたり、MSNのニュースなどを見ることが多くなって来た。

 そんなことをしていると時間の経過もいつのまにか昼になって、図書館に行く時間を考えるとすぐにでも自宅を出ないといけなくなり近くの牛めし屋さんへ行って食べることにした。

 手持ちの現金も少なくなったので出す必要があり先に銀行のキャッシュコーナーに行って引出し、その足で牛めし屋さんに入ることになる。

 キャッシュコーナーに行く途中で歯科医院の前を通ったら、受付にいる人の女性が表に出ていたので挨拶を交わしたがそのうちの人が「今日は受付が終わりです」と訊いてもいないのに言う。

 そう言えば水曜日は受付が午前中だけだったなと思ったものである。

 そしたら午後からは何をしているのだろう、一般の外科や内科なんかだったら手術したり、出張診療ということもあるが、歯科の場合は特にそういったこともないと思うが…なんて、どうでもいいことを考えたりなんかしている。

 食事を終えて予めデイバッグに必要なものを入れ、PCもそれ用の鞄に入れておいたので帰るや否やすぐに図書館に向けて歩き出す。

 真昼の暑い太陽がギラギラと輝いている中を歩くのですぐに汗が出てくるから、PC鞄を持つ手の反対の手にタオルハンカチを持って汗を拭き拭き図書館にやって来ると一番奥の大机に窓側の席がつ残っていたのでそこにPCをセットしていったが斜め向かいに座っているオバちゃんが何ごとかとばかりにじっとこちらを見ている。

 何がそんなに珍しいのか、いい歳こいたオジンがPCを持ってきたのがそんなに珍しいのか知らないが、無視してセットを終え、受付に資料を受け取りに行く。

 席に戻って打ち込んでいったが今日は午後時前から時前までの時間ほどでつの記事を打ち込むことが出来たが、途中の休憩用に持って来た缶コーヒーを飲みに階に上がる。

 その時、廊下に長机を置いて受付にいた高齢の男性から「いらっしゃいませ」なんて声をかけられたのでみると何やら講座を受ける会場のようであったから「下の図書館に来て、ちょっと休憩で上がって来ただけ…」と言ってそのまま廊下の突き当たりのガラス越しに見える緑を見ながらコーヒーを飲み干す。

 席に戻ってくる途中に帰りのバスの時刻を確認すると時過ぎになっているのでその時刻に合わせて終えた結果、丁度時間程になったのである。

 というのも最初からそれ位いて、後は自宅に戻って荷物を置いてからいつも寄ることの多いバス路線の途中にあるスーパーまで行って買い物をして来ようと思っていたからである。

 自宅に戻って荷物を玄関に置いてすぐにバス路線の通りまで歩いて行くがこの時は少し陽も角度が傾いてモロに容赦のない日差しが襲ってくる感じで出来るだけ建物の影を選んで歩いていく。

 バス停に到着ししばらくしてバスがやって来たがその時には人数も増えて人程の乗客が乗り込む。

 番前の運転手の席のすぐ裏の高い位置にある席が空いていたのでそこに座る(まるで子供である)。

 スーパーがあるバス停まではつ目の停留所なので直ぐに着く。

 帰りのバスの時刻を確認すると分ぐらいしかないので急いで買い物を済ませ、自宅へと戻って来た。


Aの店の後、西隣区小学校火曜ダンス教室7月レッスン④

2013-07-30 23:59:45 | 日記

 今日は朝方少し曇ってはいたが晴れ間も見えるので洗濯をすることにした。

 この所の暑さで下着やタオルなど汗まみれになってすぐに汚れてしまうからである。

 しかしこの暑さ、なかなか収まる気配はないから地方によっては水に困っている所や反対に豪雨によって必要以上に降って大きな災害を出している所もあるから日本列島も狭いようで結構広さを感じることになる。

 ところで今日は昨日に引き続いて西隣区小学校火曜ダンス教室が夕方ある以外に特に予定がなかったのでAの店に行くことにした。

 こう暑い日が続くと避暑地に逃げ込みたくなるのと、先週の火曜日にも行ってるから丁度週間前に行ってる訳だが、その時に火曜日担当の若い女性が歌も上手ですぐに覚えてくれるので浜田省吾の数少ないデュエット曲「恋は魔法さ」を歌ってみせて、一緒に歌って欲しいと頼んでいたのである。

 彼女も覚えておくと言ってくれていたのでもう覚えてくれたかな、という気持ちもあった。

 実は以前、高橋真梨子のデュエット曲「貴方が生きたLove Song」を覚えてくれるように頼んでいたが、当時はか月に回ぐらい行くか行かないかの頻度でしかAの店には行かなかったので、一旦覚えたけど私が長い間来なかったので忘れてしまったということだったのでその轍は踏ませないようにということもあったので早い目に行こうということにしたのである。

 洗濯を済ませて、分を過ぎた頃に西に向かうバス路線のバス停にやって来て時刻表を見ると分後にやって来るのでそのバスに乗っていくことにした。

 そしてその路線の途中までバスに乗って、そのバス停から歩いて行くことにしたが、いつもいく会席料理店の昼定食を食べることにしたのである。

 店に入ると組の高齢の女性だけが食べているので他の席が空いていたから一番奥のテーブルに座る。

 若女将がやって来て今日は何の魚だったか、その時は聞いたことのある魚の名前で忘れてしまったが、スーパーでは見かけたことはあるが食べたことはなかった魚の南蛮漬け、そしてイカの煮付け、オムレツのつのうち南蛮漬けにした。

 南蛮漬けは自分では油の揚げ物を作らないし、この店でも南蛮漬けを滅多に作らないのでこれにしたということである。

 私より先に入っていた高齢の人の女性たちの会話が聞こえてきたが、「私、頭からようカブリつかないの、骨があるから…もっと小さな魚の南蛮漬けでも骨は食べないの…」なんて抜かしている。

 南蛮漬けは酢に漬けて骨も柔らかくなるから骨ごと食べるのが当たり前なのに、そうしないのが自慢であるかのように話している神経が分からない。

 食事を終えてAの店に入ると午後時を分ほど過ぎていたが、いつも来ている高齢の男性と奥さんの他にも既に人程入っている。

 それまでまだ歌ってなかったと見えていつも来ている高齢夫妻のご主人の曲から始まった。

 しばらくすると新しい客が続けて入ってきて瞬く間に人程になったが、今日はスタート時から多くなって歌う順番がすぐにやって来ない状態となる。

 そのうち人の女性がやって来たが、この店のマドンナ的存在であるが、年齢は歳前後かと思うが美人でスタイルが良く、歌も上手いとくるから三拍子揃っているが、私もこの店にはしょっちゅう来ている訳ではなく、どちらかというとあまり来てない方だが、以前回この女性とはこの店で会っている。

 見た目にはツンとしているタイプのように見えるが、案外気さくなところがあって今日も客の歌に合わせた河内音頭を高齢夫婦の奥さんと一緒に踊っているぐらいで、この店の人気女性の様である。

 今日は早い時間から人の客だったので最初は順番もゆっくりであったが時を過ぎた頃から客も帰り始めたので少し回る回数が増えてきたこともあって、全部で曲歌ったことになる。

 客が数人だけ残った時、最後に浜田省吾の「恋は魔法さ」を担当の若い女性とデュエットで一緒に歌ったが、声の出方が低くてもうつサマにならない。

 「また勉強しておきます」ということだったが、そのうち上手く歌ってくれるだろうと思う。

 私がトリかと思っていたらマドンナが「もう曲歌ってもいい」と言って担当の女性も「ハイ」と言ったので、その曲が最後になったが、それを聴いてから「お先です」と言って店を出る。

 カラオケ喫茶などでは自分が歌った後にすぐ店を出る客もいるが、次の客の歌を聴いてから出るのが礼儀である。

 しかし、こんなことを知ってか知らずか最近はすぐに出ていく客が増えてきたように感じる。

 Aの店を出た後はいつもの喫茶店に入ってダンスレッスンまでの時間を過ごすことになったが先週は時頃に店を出て会場である小学校に着いたら分頃でだれも来ていない状態だったので今日は少し遅い目に出ることにした。

 到着したら分頃だったが、今日も誰も来ていない。

 当番の男性はいつもだったら私が乗ってくる同じバスで来るのでもっと早く着いている筈なのにと思いながらしばらく待つと、やっとその男性が現れた。

 一緒に部屋に入って準備を手伝うが、それが当たり前の様になってしまった。

 やがてメンバーが集まって来たが今日は最初にやって来た女性(このクラスではチャチャチャで男足をする人)からチャチャチャの出だしの足を教えてと頼まれてレッスンが始まるまでステップを踏んでいた。

 今日は月の最終週ということでいつもジルバ、マンボ、ブルースを行なうことになっているが、ジルバは月の発表会に向けてのレッスンなので他の種目より時間を多い目にとって行う。

 来月からは私が当番になるのでカギを預かって帰る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


西隣区小学校月曜ダンス教室7月レッスン④

2013-07-29 23:22:43 | 日記

 今日は朝方は曇っていたので少しは気温が下がって過ごし易い日になるかなと思っていたがなかなかどうしてそうは問屋が卸してはくれなかった。

 夏ともなると定期的に行なっている会合なんかでも休むところが出てくるが、そうすると予定がなくなって暇になり自宅に籠ってしまって却って体調を崩しがちになることがある。

 かといって暑い時期に外をウロウロしてて熱中症にでもかかろうものなら何を言われるか分かったものではない。

 今日は夕方から西隣区小学校月曜ダンス教室のレッスンが行われることになっている以外は特に予定はないのでYoutubeを開いて普段カラオケで歌うことの多い浜田省吾の曲の中でも余り歌ってない曲を聴いていた。

 もちろんアルバムCDを持っていて以前歌ったことのある曲、ない曲を問わずカラオケにある曲のことである。

 その中からもうちょっと歌う曲を増やしていこうということである。

 それらの曲を選ぶと映像と共に歌詞が出てくるものと、出てこないものとに分かれるが、歌詞が出る方が早く歌を覚えることが出来ることになる。

 何度か曲を聴いていてもリズムの覚え易いものと、そうでないものとに分かれるようである。

 先週の日(水)に高大の学期の最終日にパワーポイントで班毎にテーマを決めてそれぞれ発表をしたが、その後の懇親会が終わった時に同じ班の人とカラオケに行くことになったからジャンカラへ行った訳だが、当班の女性人と班の班長(男性)と女性人と私の計人で歌ったことは当日のブログを見た方はご存じの通りである。

 結局人だけが曲歌ったのを除いて他の人は曲しか歌えなかったわけである。

 それは時間と言う時間制限の中でのことだけど、カラオケを歌える場所はスナック、カラオケ喫茶、居酒屋、そしてカラオケボックスとなるがやはり音のいいのはカラオケ喫茶である。

 というのもシラフで歌う人が殆んどで、歌が好きな人が多いから音が悪いと客が寄り付かなくなるからである。

 従ってカラオケ喫茶店同士が音の良さを競うことになる訳である。

 音がいいのはスピーカー本体もあるが、マイクロフォンの良さも大いに影響してくる。

 つまり音の入口と出口である。スナックや居酒屋では店主によって音に凝る人もあるが、そうでなければカラオケが付いてりゃいいと適当に考える人もいる。

 アルコールが入って歌うとエコーを効かせるので下手でも上手く感じることになるが、これも歌が主体でないから音も放ったらかしにしているところが多い。

 夕方、時近くになったので西に向かうバス停へと向かうが、今日は珍しく時刻どおりにバスがやって来たのでレッスン会場の小学校に到着したのも早目でまだ誰も来ていない。

 門扉を閉めて待っていると当番である姉妹が連れ添ってやって来て「お待たせ」と姉が言う。

 今日は先生も早くやって来たが、時々ペアになっている女性も一緒にやって来て目を通していろいろ言ってくれるので女性たちにとっては大いに参考になっているようである。

 今の先生は昨年の月から来たので今日のレッスンを終えたら丸年経ったことになるが、私がこの月曜教室に来るようになったのは昨年の月からなので前の女の先生とはか月だけだった。

 私としては今の先生の方がよかったと思う。

 というのも通常はグループレッスンではなかなか微に入り細に入り教えてはくれないが、この先生は出し惜しみせずに基本から教えてくれているからである。

 とくに今年の月まで丸年いた北隣区のダンスクラブでは詳しいステップなんか教えてもらえないまま終わったが、火曜日ともどもこの先生になってステップもかなり変ってきたと自分でも実感している。

 


古代都「フェスタ」

2013-07-28 22:29:40 | 日記

 今日も朝からぐんぐんと気温が上がり真夏の暑気を振り撒いてくれているが月末から月の初めにかけて年で最も暑い時期に突入したということになるようだ。

 今日は古代の都を発見した教授が年前に亡くなった命日ということで記念した講演と当時の教授の下で一緒に仕事をした人達などのディスカッションで往時の先生を偲ぶよすがとなるので、聴取したい気持ちはあったが家事の都合で参加出来なかった。

 フェスタということで毎年行われている催しは見ておきたいと思って昼から参加することにした。

 先ずは洗濯から始めることになる。

 我が家ではエアコンがないからモロに気温の影響を受けるため、下着はモチロンタオルなども、必要となる。

 先日も古道連協のS事務局長が熱中症にかかって中央区の会の人達との合同下見をキャンセルせざるを得なかった訳であるが、身近な人が熱中症にかかり、他人事と済ませられなくなった。

 誰しも自分だけは関係ないだろうと思っているので自覚症状が出なければまたそれなりになってしまい気を付けることもない。 

 ところで洗濯を済ませ、濯ぎも終えて一段落ついたが、いつもの様にPCと向かいながら行っていたような次第である。

 分頃になったのでフェスタに向けて外出することにしたが、昼食はバス路線が通っているバス停の近くにある大きな池の畔にあるちょくちょく利用する喫茶レストランに行くことにした。

 自宅から西に向けて分少し歩くが、昼前の時刻ともなると結構コンクリートも焼けて上からの日差しと下からの輻射熱でオーブン状態である。

 汗がしっかり出てくる中を歩いてやっとたどり着いたが、今日は日曜日ということで普通の日より客も心なしか少ない感じである。

 日曜日はいつもの昼定食AかBじゃなくて「店の名前定食」通常より円安くして円にしているのでそれにする。

 食事が運ばれてくるまで新聞を読みながら待っていたが、運ばれてきた後は食べることに専念し、予め調べておいたバスの発車時刻に合わせて店を出る。

 バス停に来た時にはすでに人ほどの人が並んでいたが、やって来たバスの行先を見るとフェスタの会場迄は行かないので、その後ろから来たバスに乗る。

 途中のバス停で降りたら地下鉄に連絡しているので到着時間も早いが、今日は番前の左の席に座れたのでエアコンも効いているので涼みながら座って行けるので時間は少しかかるけれど通しでバスに乗っていくことにした。

 フェスタ会場に横付けの感じの場所にバス停があるのでそこで降りる。

 会場に入ると真ん中あたりの広場になった場所に小さな舞台を作って雅楽に合わせて踊っていたが面をかぶって踊っているけれども背も小柄だし、所作も女性のような感じなので多分女性が踊っているのだろうと思われる。

 欧米人の観客もいて終わった時に拍手も同じようにしていたが、近くに城があるので観光バスでやって来たツアー客のようである。

 会場を見回すと人が大勢いるが、ぎっしりというほどでもないのはやはり暑さのせいで集まりがもう一つなのかも知れない。

 ゆっくりと会場を回っていると遺跡の中から当時の「水路」の遺構が発見されたということでその見学を申し込むことにした。

 最初受付の前に行った時何人もの高齢の女性たちが並んで座っているのでそのまま通り過ぎようかとしたときに横断幕のような感じで「水路」の遺構見学のことが書いてあったので訊いて見ると今申し込むと分からの見学になるとのこと。

 見学の時刻が分置きに書いてあるのを見ると最初の組だから、見学の申し込みはそんなに多くはないみたいである。

 それまでは未だ分程あったが、申し込んでおくことにした。

 受付の番号を書いた札を貰い階の自販機が置いてあるコーナーへ行って自宅から持参した缶コーヒーを取り出して飲む。

 この場所は外部の人にはほとんど知られてないので私が行った時には男女のカップルがいただけであるからゆっくり出来るのでしばらく休憩する。

 以前自販機が置いてないのかと職員に訊いたときに場所を教えてもらって自販機からソフトドリンクを取り出して飲んだことがあるからまっすぐこの場所にやってきたのである。

 その後も同じフロアーのトイレで用を足した後、図書館のような資料室があってそこに閲覧できるパンフレットや書物が置いてあるのでゆっくり座って見て行く。

 「水路」の遺構の見学の時刻がやって来たので受付に戻ると大勢の人たちが集まっている。

 見学はこの時刻が最初ということもあって沢山の人たちがその場で待っていたのかも知れないが、何回かに分けて中に入って行くが限られた人の人数しか入れないから番号を言うのでその人は返事をしてくれということだった。

 ところが見学の時刻は違っていても番号がダブっているので番号を言った時に人の人が「ハイ」と答える。

 こんなことが番号を言うたびに人の人が返事をするのでその都度どちらの人が該当するのか確認をしなきゃいけないことになる。

 何で同じ番号にするのか、見学時刻は違っていても通し番号にしていれば同じ番号でダブることはないのにと思う。

 毎年このフェスタで同じ見学会をやっているから、同じことが毎年起きている筈なのにどうして改善しようとしないのか。

 見学する人も札を貰う時に見学時刻を聞いているはずなのになんでその時刻に来ずに早い時刻にやってくるのか。

 どちらもいい加減なものである。

 それはともかく最初の組に私は入っているので人が螺旋階段をmほど下った所にある場所へやって来た。

 以前リレーウォークの最終ポイントで来たことはあるが、その時はボランティアガイドの簡単な説明だけで細かい説明がなかったが、今日は学芸員の説明だから良く分かる。

 今日のフェスタにやって来た甲斐はこれだけでも充分な収穫である。

 ということで暑い盛りでもあり、夕方から雨が降るようなことを言ってたので洗濯物も心配だったので元来た道(バス)を戻ることにした。

 途中でいつものようにバス停横にあるスーパーに寄って買い物をして帰る。

 

 

 


ボラパソ、今年もサニスポに協賛し参加

2013-07-27 23:23:18 | 日記

 

 今日も相変わらず朝から暑くなっている。

 真夏の高気圧が連続して日本列島を襲っているとしか表現できない感じである。

 今日はボラパソがある建物の隣にある介護センターが中心になって行われる「サニスポ」という催しが行われるが、その行事にボラパソも協賛して参加することになっている。

 真夏の暑い盛りの催しということもあってボラパソのメンバーでも限られた人だけが参加するようで会員の参加者は私を含めて人だということである。

 事務局が中心になって準備をしている関係なのか事務局のメンバーが多く参加しているようである。

 この催しに参加する会員を募った時、私が真っ先に手を挙げたということもあってか、技術グループのMグループ長も最後の方で参加を表明し、また最近技術グループに配属になったOさんも病み上がりだというのに良くなったからと参加をしてくれた。

 今日の参加メンバーは朝時までに準備室に集合することになっているので昨夜寝る前に目覚まし時計を朝時にセットしておいたが目覚ましが鳴る前に目が覚めて早速朝食を作ろうかという段になって今から作っていたら食べる時間もアタフタと食べることになってゆっくりできないから近くの牛めし屋さんで食べてから地下鉄に乗ることにして出かける前に自分の役割の関係でカメラを準備してから店に行く。

 毎月ボラパソに行くのはメンテナンスか相談会なのだが、メンテナンスは午後からなので早めに自宅を出てからボラパソ最寄駅に正午頃着いてから牛めしを食べることとしているし、相談会の時は午前時から正午までなので相談会が終わって、駅の方にもどってから牛めしを食べることにしているから、どちらにしてもボラパソ最寄駅近辺の牛めし屋さんで食べることにしている。

 今日は朝早くに自宅近辺に出来た牛めし屋さんで朝一に食べてからボラパソに行くことにした訳である。

 牛丼並円は年金で細々と生活している者にとっては有難い存在である。

 こういう店も都会ならではで、地方都市にもあることはあるが数が少ないし、駅や繁華街近くにしかないから地方都市にはないか、あっても車で移動しなければならないこともままある訳で、地方で生活している単身の年金生活者は車を維持しようとするとかなり経費が掛かるので止む無く手放したいが、食料を買い求めたり、外食を食べるためにも使わざるを得なくなることが多いから生活は大変であると思う。

 そういう意味でも私が住んでいる地域社会に感謝しなければならない。

 地下鉄とJRを乗り継いでボラパソ最寄駅に到着したのは分頃で歩いて分後にセンター近くまでやって来たが未だ時までには早いのでセンターの道路の反対側にある自販機で缶コーヒーを取り出してすぐ近くの公園に立派な庭石がいくつもあるが、木陰になっている所でセミが喧しく啼いていたが、石の上でじっくりと聴きながら飲んでいく。

 たくさんのセミがいるのでパタパタと時折木から木へと移動している。

 地上に出てからはほんの短い間だけしか生きられないから子孫を残すため相手を見つけるのに必死なのである。

 人間もこのくらい必死になればなんだって出来るんじゃないかと思えるぐらいで、そう思うと切なくなってくる。

 分になったら職員がカギを開けると聞いていたからセンターに向かったがいつもより早めに今日は開けていたのか先客の親子連れが入って行く。

 そして準備室に行くとすでに人のメンバーが来ていた。

 その後も今日の参加者が集まってき人揃ったところで今日の段取りについて本日の責任者であるI氏が話す。

 私はカメラマンと言うことで応募したわけだが、夏の催しに参加するのは初めてだが、お客さんの写真を撮って小さな団扇用の紙を貼り付けて円で売るわけだが、もちろん採算が取れるわけがないが、これもお付き合いでこの催しにはバザーや小物類、ファーストフード、飲み物などが販売され、知恵おくれの若者を介護する人や、される子供や青年、そして、その親や兄弟など多くの人でごった返している。

 そんな中で、我々は写真を枚撮って、一番いい写真を選んでもらいSDカードをプリンターの担当者に渡して、その写真を専用の紙にプリントし団扇に合わせた形に切り取って貼り付けて出来上がりと言うことである。

 今日は私を含めて人のカメラマンで行ない受付に人とプリンター係が人と貼り付け係が人、そして雑用係兼連絡係人を合わせて人で途中から人がカメラ片手に持って臨時の役割をする。

 昼食を食べに行く時間がないのでその会場で売っているオニギリ円とコロッケ円で簡単に済ませる。

今日は団扇の骨の数が今までの白い骨がなく黒しかなかったので在庫の数の本だけの販売にしたが昼過ぎに完売した。

 時頃にはボラパソの準備室に参加メンバー全員集まったが、一応この催しは時までなので、あまり早く終わるわけにもいかないので暫く休憩して、その後ミーティングをして分頃終わり、電車を乗り継いで分頃自宅最寄り駅に到着し、自宅に戻って来た。