ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

Uの店に行く

2014-01-31 20:21:51 | 日記

 今日は暖かい日を迎えた。

 空も青くなり春のような感じで早速洗濯をすることにしたが、洗濯をしながらいつもの様にPCと向き合って操作をしながら洗濯機のスイッチを入れたり切ったり、また水道の蛇口をひねったり閉じたりとその都度部屋の中を移動する。

 いつもの様にメールとカレンダーをチェックしていき、その後はニュースを見たり、Youtubeを見たり、ゲームに興じたりということになる。

 洗濯物も干し終えてから出かけることにして分頃に自宅を出て近くにある牛めし屋さんに行き、牛めし並円也を食し、地下鉄駅へと向かう。

 つ目の駅で降り路線を乗り換えてから南に下がり目指すUの店までは歩いても近いところにある。

 しかし表の大通りには面していないため一見の客が入って来ることはまずない。

 私が店のドアを開けて入ったら客が誰もいない。

 任されたこの店のママ(Kさん)が人カウンターの外に座って何やらしていたが、私の顔を見ていっぺんに喜びの顔に変わった。

 この店のママは以前別の店にいた女性でこの店を任されている

 以前、Uの店のマスターだった男性がKさんが勤めていた前の店(Aの店)にやって来た半年ほど前にAの店を辞めたいと思っているといったらUの店を任すから来ないかと言われたのだという。

 Aの店のオーナー(何店舗か持っている)のやり方に不満を持っていたので昨年の月からUの店で働くことになったということである。

 私はAの店にはたまにしか行ってなかったが、Kさんの客に対する対応の仕方が良く、歌も上手いし、時々ポップスのデュエットもしてくれたりと気に入っていたので何処へ行ったのか知っているMという常連さんに聞いたら場所を教えてくれて正月松の内に最初来てから今日で度目となる。

 新しい店で未だ固定客が未だあまりついていない様子で今日の客は私人だけで、その後も客は誰も来ずで私が帰途に就いた時まで誰も来ずでこんなことで経営が成り立っているのかと気にするほどであるが、オーナーは介護関係の仕事をしている法人だということでたまに介護の仕事を手伝うこともあるとか。

 ホットコーヒーを頼んでしばらくしたら彼女の携帯が鳴ったが、電話の会話が済んだ後でお母さんと妹が車で近くまで来ているとのことである。

 しばらくしたら女性人が入って来てカウンターの真ん中あたりに座る。

 私はいつも来た時は最初この店に入った時と同じ場所にいつも座ることに自然となってしまったが、今日も同じカウンターが回り込んだ番左端に座る。

 しばらく親子同士でしゃべっていたが私に歌を歌うように促すためにマイクを持ってくる。

 私が選曲して曲の番号を言うと曲の予約を転送し、妹にも曲を入れるように言う。

 私が歌った後は引き続き妹が歌い、その後母親も歌い出したが、母親は代ぐらいだと思われるが、聴いたことがある曲もあったが全然聞いたことがない曲もある。

 順番に歌っていったが曲歌った後、母親は仕事があるからといい、私に「今後ともよろしくお願いします」と言いながら店を出て行った。

 化粧もしてるかしてない感じで華やかさはなかったが非常に真面目な感じである。

 母親たちが帰った後、聞いたところによると人姉妹で自分が長女で今歌った妹とその下に中学生の妹がいるとのことである。

 母娘の仲睦まじくほほえましい様子を見ることが出来たが、家族の女人でカラオケを歌いに行くことがあるということだった。

 その後は私人で歌うことになり立て続けに何曲も歌う。

 以前カラオケ喫茶で曲ほど歌ったことはあるが、他の客も間に歌ってくれたが今日は自分人で歌う。

 最初の内はそれなりに無理をしない歌い方であったが、歌い終わったら画面に点数が出るようにセットしているから段々と力も入ってきて疲れたのでKさんにも曲歌ってもらう。

 そうしているうちに時になり店を出てからやって来た方向に地下鉄で戻ろうかとも思ったが今日は買い物をして帰ろうということで、南の方へ地下鉄駅のつ目で降りて方向を定めて歩いて行く。

 すると多分この道でいいだろうと思える斜めになっている昔の道と思われる交差点があったので斜めの道に入りそのままずっと歩いて行くとドンピシャでアーケード商店街につながる。

 そのままさらにアーケード街を歩いて目指すスーパーに辿り着いてさっそく買い物をする。

 そして分ばかり歩いて南北の大通りに出て交差点近くにあるバス停によって時刻表を見ると分もしないうちに自宅最寄りのバス停を通るバスが来るのでそのまま待ち、買い物袋を下に置いて、その場でジャンプ回をし、次にダンスの準備体操を始めたら全部終わらないうちにバスがやって来たので乗り込んで自宅へと帰り早速コーヒーを飲んで一服してから夕食の準備に入る。


Sの店、そして西隣区小学校木曜ダンス教室レッスン見学

2014-01-30 22:48:22 | 日記

 今日は雨模様で朝からずっと雨が降っている。

 そんなに土砂降りというほどのことはなく、どちらかというとシトシトという感じの雨だが、どんな降り方であっても雨となるとやはりうっとうしいものである。

 今日は木曜日なのでSの店に行く予定にしている。

 先週も先々週も行けなかったので今日は週間振りということになる。

 従って午前中にすべての事柄を出来るだけ処理しておきたいものである。

 早速メールとカレンダーはチェックであるが、今日は朝方起きたのが少し遅がけで朝食を終えたのは時近くになっていた。

 その後はいつもの様にニュースとYoutubeを見たが、相変わらず中韓はどうしようもない国だということが分かる。

 こんなニュースが書かれていた。

 菅義偉官房長官は日の記者会見で、中国と韓国の国連大使が、国連安全保障理事会の公開討論会で安倍晋三首相の靖国神社参拝を非難したことについて「この討論会は、恒久平和のために共有される歴史認識に基づく和解をどう達成するかという趣旨で開催された。

 特定の国を批判する場ではなく、わが国の歴史認識を批判する発言が行われたことは極めて遺憾だ」と述べた。

 本当にあの中韓国は何を考えているのか国連安全保障理事会での公開討論会では世界の恒久平和のために共有される歴史認識に基づく和解をどう達成するかという趣旨で開催されたとあるではないか。

 何を考えているのか、やみくもにとにかくどうやって世界に捏造したウソッパチを広めようとしているのか、ウソでも回言えば本当になると信じてやっているということであろう。

 こんな国に配慮する必要はないから徹底的にやってほしいものである。

 場合によっては国交断絶ぐらいやるぐらいの気概を持ってやればいいのである。

 同じようにアメリカのオバマ政権は日本に対しては中韓に配慮して参拝しないようにと言っていたが、中曽根元外相を団長とした国会議員団がアメリカの要人名ほどに会って事の真相を話すことしているということであるが、いかにオバマ政権がこれら慰安婦や靖国問題にド素人であるかということが分かったのである。

 日記に戻る。

 時過ぎに自宅を出てバス停にほど近い銀行のキャッシュコーナーに行って月初に家賃を払うために金を引き出しておく。

 その足で東方面行のバス停に行く。

 やがてやって来たバスに乗りつ目のバス停で降りてから、ひたすら北に向けて歩いて行ったが、この道は古い道で村の中心部を通る道だったことが分かる。

 そしてやって来た市内でも有名な商店街であるが、南の入口から少し入ったところにSの店に行く前に寄る寿司屋がある。

 いつも客が良く入っているが、いつもの「握りカン」を食べることにしている。

 食べ終えてそのアーケード商店街を北に向けて歩いて行くが、結構北上することになる。

 商店街の北の出入り口近くにある店だが店内に入ると時頃だったが客は人だけで誰も歌ってない状態であった。

 カウンターの番前に常連のOさん、そしてカウンターの手前のいつもの場所にこれまた常連のKさん、そしてその席の向かいにこれまた常連の人の女性がいたのでそれぞれに挨拶する。

 木曜日には店のカウンターの番奥にいつもKwさんと歳の若い男性がいたが今日は見えないので「どうしたの」と木曜担当の女性に聞くと私が来なかった週間前ぐらいに人が大きな声で口喧嘩をしてそれ以来Kwさんは来なくなったということである。

 Kwさんは私がこの店に初めて来た時、誰も知らない人ばかりだったが最初に声をかけてくれた人である。

 気安く話しかけてくるのはなかなか出来ないことだし、リズムのいい曲だと真ん中で踊りだすほど気さくな人柄だと思っていたがどうやら癇癪持ちの様である。

 詳しい喧嘩の原因は分からないが、大抵の人なら聞き流すような些細なことでカウンターに腰かける訳でもなくプイと出て行ったきり帰って来ないということである。

 それはともかく時を少し過ぎた頃に人組の男性が入って来て一番奥に座った。

 その男性たちが来るまでは次が私が歌う順番になっていたがコロッと雰囲気が変わりいつもより早めに帰り支度を始めた。

 元来た道を南に下がって行くが、途中のスーパーで少しだけ買い物をして南側にある広い通りに出てバスを待つ。

 バスが自宅最寄駅に止まったので早速自宅へと戻る。

 その後は自宅を出て西方面行のバス停へと向かい月曜日行くダンスレッスン会場と同じ部屋の西隣区小学校木曜ダンス教室に見学に行く。

 ここへ見学に行ったのもいきさつがある。

 月曜日と火曜日には同じM先生が教えているが、月曜と火曜日は別々の小学校の生涯学習の一環としてダンス教室が行なわれている。

 M先生は私が月曜教室に通い出した昨年の月にいた女の先生が月で辞めたのでその後任として8月から来られた男の先生である。

 従って私は女の先生には2か月しか習ってない状態であった訳であるが、その年の月に初歩からやり直したいという人たちの要望もあって火曜教室を別の小学校で始めたという訳である。

 私は未だ月曜教室に通い出して間もない頃でもあったし、月曜日だけで十分だと思っていたが、月曜と火曜の両方に通い出したIさん(背の高い女性)から翌年の春頃に私に来てと言われたが最初は全然行く気もなかったが、足の運びや体重の載せ方などグループレッスンでは教えてくれないことをM先生は一から教えてくれているということだったので、行ってみようかなと思った次第である。

 というのもこの月曜教室にくる迄は北隣区のダンスクラブで4年間レッスンをしたが先生も80歳を超えているひとでほとんどフォーメーションばかりで足の運びや体重の載せ方など全然やらなかったのでステップが全く見よう見まねであったからである。

 ということで去年の4月から火曜教室にも通うようになった。

 ところで月、火と来ていたIさんだったが去年の暮れから月曜日には来なくなり、理由を聞くと娘に子供が出来たので面倒を見なければならなくなったからだと言っていたので、火曜日だけにしたかと思っていたら、今年の一月の2回目のレッスンの時に私に木曜教室に来ないかと言って来たのである。

 つまりIさんは木曜教室に行くために月曜教室を辞めたんだなということが、そこで分かったが、Iさんが言うには月曜教室と木曜教室は同じ会がやっていて月曜教室で会費を払っている男性たちは木曜教室の月謝は無料だと聞いたから私にも来るように言って来たのである。

 木曜教室は月火の教室とは違ってレベルが上なのでやってみたい気もしたが、木曜日にも通うとなると金曜日の区民センター教室もあるから忙しすぎてやって行けるかという気もあったが、火曜教室にも来ている木曜教室の女性メンバーにIさんから月謝が無料になると聞いたけど本当なのと訊いたら聞いてみておくということだった。

 聞いた翌週の火曜教室でOKだったから来てということだったが、その週(先週の木曜)には行けなかったが今日見学に行くことにしたのである。

 バスはいつもと同じ時刻発だけど到着すると月曜教室だったら当番の姉妹が早く来て直ぐに部屋に入れるが、木曜の当番の人がやって来たのは分を少し回ってからだったので分程門の前でじっと待っていた。

 分ごろになってやっと知った顔が次々に現れたので一緒になって部屋に入り準備をする。

 月曜と火曜教室で馴染みの顔以外に顔は発表会で見たことがあるけれど話すのは初めての人が人いただけなのであまり緊張はしなかったが、やっているレッスンを見るとやはり月、火とは違う。

 月、火曜教室では普通のステップだがここでは大きな動きとなっているから前半のワルツでは大きくスイングするのでライズとロアーでは足腰を使うから鍛えておかないととても付いていけないという感じだが幸い私の場合は毎日階段の段上がりや出来るだけ歩くようにしているし、最近はダンスがない日でも毎日ジャンプ回と準備体操、そして爪先立ちやスクワットも回することにしたので何とかクリアできる筈である。

 とにかく当面の目標は歳までダンスを続けること、シャンとして歳まで生きること、誰の世話にもならずであることは勿論である。

 後半はルンバであるが、ここでもルンバウォークから始め、基本にのっとってベーシックから行なう。

 

 

 

 

 


高大、顔文字アニメ&リンゴの丸かじり

2014-01-29 22:30:42 | 日記

 今日は少し暖かい朝を迎えたようである。今日は水曜日で高大に行く日ということもあって昨晩の内に必要なものをデイバッグに入れておいたが、結果的にはそれが良かったことになる。

 というのも昨夜はダンスレッスンもあったということと、ダンスを終えてから夕食の準備と食事をを終えてから銭湯に行ったが、帰って来てこのブログを書いたりしているうちに時刻も過ぎていつの間にやら午前時になってしまった。

 直ぐに就寝することにして目覚ましを時にセットしておいたが、目覚まし時計に起こされてもしばらく眠くて起きずにしばらくウツラウツラしているうちにまた少し眠ってしまった。

 トイレに行きたくなって目を覚ましたが、その時点で先ほどの時から分程過ぎているので慌てて飛び起きたものである。

 すぐに朝食を食べ終え、コーヒーを入れて飲み終えたら分少し前になっているので急いで地下鉄駅に向かったがデイバッグに必要なものを入れておいて良かったと思ったものである。

 最寄りの地下鉄駅に降りていくとホームは何やら人の数が多くなっている。

 やがて来た電車に乗り込んでしばらくすると車内アナウンスがあり、この先にあるターミナル駅で人身事故がありダイヤが乱れていることを詫びるものであった。

 どんな状況にあって人身事故となったのか知らないが朝分頃の話で日の始まりだからその状況がよく分からない。

 夜遅くなら酔っぱらって足を踏み外して線路に落ちたなんてことはちょくちょくあるが朝の番に起きたということだけど、どうして事故が起きたのだろうか。

 当駅でも結構な人がホームにいたのにまして、人身事故が起きた駅はターミナル駅だからもっと人で込み合っている筈である。

 ひょっとしたら人の波に押されたということかも知れないナと思ったものである。

 駅だけ乗って降り、違う路線の駅まで歩いて行く。

 高大最寄りの駅で降りて長い地下道を歩いて階段を上り地上に出て来た時には気温も比較的暖かだったので高大が入っているビルに到着したら汗を掻いてしまった。

 授業を受ける研修室の前に到着したら分で部屋の前に小さい箱があり、その上と中に書類などが入っている。

 小さなキャスターが付いているからCDのMさんが部屋のカギを取りに行ってるということを表している。

 やがてMさんがやって来て部屋の鍵を開けてくれたので副委員長や今日の当番の男性なども一緒に入った。

 そしてみんなが一緒になって長机を脚づつでつのシマを作って行く。

 そのあとは点セットを出し、ケーブルなどを繋いで自分用のPCをロッカーから取り出しセットする。

 それが終わって、早速、デイバッグから持参の缶コーヒーを取り出してPCを操作していく。

 先日の新CD研修会で貰った来年度のカリキュラムを見ながらPC内のカレンダーに打ち込んで行く。

 来年度の予定を全部を打ち込んでいるうちに先生がやって来てしばらくしたら授業開始となった。

 今日はWeb上に載せる顔文字アニメを作ることを学ぶ。

 先週は文字アニメだったがWebに載せるための前段階としてネット上にあるフリー素材を利用して作成していくということである。

 ところが今までやったことがないだけに概念として理解が難しいということでなかなか授業も質問が多く先生も大忙しである。

 私も来年度のCDとして理解をしておく必要があるが先生と同じ操作をして同じ様に進めていたが肝心のところの途中で「作成できませんでした」と表示される。

 エーッ何で出来ないのー、と機械に問いかけたって返事がある訳じゃないが、ついつい言いたくなる。

 そのまま先生の授業は進んで行ったけど、後で質問することにして、途中の操作だけはメモしていく。

 午前時から時まで時間の授業が終わった段階で先生の周りを質問者が取り囲んでいたのでこの間に昼食を摂ろうということで持って来たアンパンと缶ジュース、それにリンゴ個を取り出し、パンを食べ終えてリンゴをかじっていたら同じ班の女性Tさんが「リンゴ丸かじり出来るの」と声を発した。

 「私なんか入れ歯だからそんなこと出来ない」というので同じ班のYさんや、Kさんも「凄いなあ」という感じで私の方を見ている。

 しばらく間が空いてから隣の班の男性が「凄いなあ、リンゴ食べれるの」と言う。

 先ほどのTさんが見せた同じリアクションなのでさっき言ってたのにな、と思ったが「食べれるよ」と言ったものである。

 その時は「何で食べられないの」と思ってそんなに凄いことなのかとピンと来なかったが、後で考えてみると「そうなんだ、凄いことなんだ」と思った次第である。

 でも結果的には私だって「前歯は入歯だけど噛めるよ」ということになる。

 この差がどこにあるかを考えたら通っていた歯医者さんの申し出に従った結果によることに気が付いた。

 つまり普通は保険が使えるような材料を使うのに対して、私が受けた治療ははかなり前になるが前歯はセラミック製でしかも前歯の歯茎に太いネジこんだ金属の柱が立っていることに気が付いた。

 そうだった、あの時と言っても何年も前のことで当時歯医者が言ってた言葉を思い出した。

 当時としては大学病院でしかやってないような方法だと言ってた言葉を思い出したのである。

 今だったら当たり前のやり方なんだろうけど当時はまだまだ一般に普及してなかった方法なんだろうと。

 日本海側の街に住んでいた頃、自宅近くにあった歯医者から普通より高額になるがと言って奨められたもので今になって改めて感謝である。

 今日リンゴの丸かじりをしたことによってその違いに改めて教えられたものである。

 午後分からクラスミーティングで、先日参加した高大祭の総括に出た時の主な話題を報告する。

 そして修学旅行についてサワリを話し、後を修学旅行委員長にバトンタッチして報告して貰う。

 解散ということで長机や椅子を片付け、ビルを出る。

 帰宅途中でいつものバス路線にあるバス停横のスーパーで買い物をして帰る。


高大、新CD研修会&西隣区小学校火曜ダンス教室1月④

2014-01-28 22:31:34 | 日記

 今日は曇りのち晴れという感じで日中は比較的暖かい日差しが降り注いで早足で歩いたら少し汗ばむぐらいであった。

 いつもより少し遅めの起床で朝食を食べ終えたのも時頃であった。

 午前中はいつもの様にメールとカレンダーのチェックであることは言うまでもない。

 その後、ニュースとYoutubeを見ることになるが教科書に尖閣諸島と竹島を日本固有の領土であると明記することに対し中韓は抗議をしているが、今まで明記していなかったことに問題があった訳で下村文科相が当然のことと話しているのは当たり前である。

 韓国の李承晩大統領が戦後のドサクサで日本が手も足も出せない時に勝手に囲い込み(いわゆる李承晩ライン)占拠して日本漁船を拿捕し名以上の漁民を連行したが、その際死亡者も出している。

 これにも全く謝罪もしていないどころか、韓国は何の根拠もないのに韓国領土と主張しているが、証拠を示すものは何もない。

 日本では島根県が探し出した江戸時代の地図にも日本領土と描いていて徳川幕府も認知している。

 とにかく何でもかんでも反日に仕立て上げているが、点セットが揃ってまたぞろ大きく声高に非難することになるが、点セットとは慰安婦、靖国神社、竹島、そして教科書問題である。

 一昨日だったか、このブログにも書いたとおり、韓国国民はシツコイのである。

 全世界の国からブーイングが出るのは当然である。

 昼食は軽く済ませることにしてアンパン半分とリンゴ個だけである。

 先日体重を諮ったら標準体重よりキロ重くなっているので軽めのものを摂ったのである。

 お蔭で今日体重を計るとキロオーバーまで下がっていた。

 午後時前に自宅を出て途中銀行のキャッシュコーナーに寄ってお金を引き出しNTTの電話料金+インターネットの料金をローソンで支払い、最寄りの地下鉄駅から高大へと行くことになった。

 到着して先ずは高大の受付に行き今日の午後からの新CDの研修会に使うので日に行なわれた際、CD会議に出した資料を持参するようにとのメールがあったがつ見当たらないので事務局に寄って余分があれば貰おうとしたのである。

 私が担当する科は居間と同じ水曜日なので水曜日担当のまとめ役をしている人を呼んでくれた。

 そこで今日持参するようにとの資料が見当たらないがあれば欲しいというと、水曜日を統括している担当者に話しをしてくれたようである。

 しかし結論は何ページにも綴ってあった資料の裏側にホッチキスに閉じたということで後ろの方を見るとナルホド引っ付いている。

 CDの会議が始まるには少し早かったのでいつもの教室の傍にある広間で持参した女性缶コーヒ-を飲みながら資料を見ていたら同じ市SAの会計をしているTさんがやって来た。

 私は最初どこかで見た人だなと思っていたらその女性から私の名前を呼び、自分の名を言ったので分かった次第である。

 分に最上階の大広間に上がり空いていた机に座る。資料を見ながらの説明が始まったが、今日は新CDだけを集めての研修会ということになったが高大の方針から始まり、CDとはの説明に時間をかけたが、実際にやっていないからピンとこない面もあるが、今日の研修会だけでは一度で覚えきれないということもあるので詳しいことに付いてはまた月の日の泊まり込みの研修会で徹底的に行われることになる。

 その後、曜日ごとに新CDが集まって理解が出来なかった点や問題点を話し合う。

 私は予めダンスの予定があるので時になったら帰らせてもらうことを言っておいたのでその後のグループ発表会歯抜けさせて貰った。

 最初は時になったら帰らせてもらうと言っていたが全体説明の時間が伸びたために分ずれ込んだのでその時間までいて中座した。

 地下鉄駅まで急いで歩き、路線を乗り換えて目指す小学校に到着したのは時過ぎであった。

 すでに準備体操は終わってルンバウォークが始まる時であった。その後ルンバを組んで各ペアを順次換えて行く。

 休憩のときに昨日の月曜教室でもパイを先生が持ってきてくれたが、今日の火曜日教室にも持参したということで美味しくいただいた。

 後半はタンゴである。

 ポイントは組んだ左手の指を見ながら踊ることである。


西隣区小学校月曜ダンス教室1月レッスン②

2014-01-27 23:17:06 | 日記

 今日は昨日の曇りや雨から打って変わって晴間が見えたので洗濯をすることにした。

 いつもの様に洗濯機を回しながら同時進行でPCと向き合う作業である。

 まずはメールとカレンダーのチェックからである。

 今日は特にこれということもなかったのでニュースやYoutubeなどを見ることになる。

 するとNHKの新会長となった籾井氏の記者会見での慰安婦についての発言について朝日毎日が政治的中立を守るべきだとして噛みついていることに関して橋下大阪市長が籾井会長と同じ考えであるとのことを述べていた。

 朝日、毎日は主要なマスコミでありながら常に中韓に寄った報道をしている。

 もともと朝日新聞が「従軍慰安婦」問題について何の根拠もなしに報道したのがきっかけになって今のような大々的に全世界に間違った報道をする元を作ったのである。

 全然反省というか自分のところの報道に対する責任を回避するどころか、謝罪もしていない。

 この2社を含めフジテレビ、新会長になる前のNHKも含めてネット上では「マスごみ」と呼ばれているほどで、朝日新聞や毎日新聞を読んでいる人はこんな中韓寄りの偏った報道をする新聞なんか読んでいてもしょうがないので購読は考え直すことも検討された方がいいのではないでしょうか。

 フジテレビに至っては韓国のテレビ局かと思われるほど韓国ドラマの番組を組んでいたが、今までは韓国ドラマの番組が中心でなんかおかしいのじゃないかということや、ネットを見た人達によって視聴率もガタ落ちで、年末番組も最低の視聴率%ほどしか取れなかったというほどの体たらくである。

 これもむべなるかなである。

 視聴者もことの次第が分かって来たから手ひどいしっぺ返しが来たのである。

 とにかく日本のメディアも問題だけど、政治家も、一般国民も大いに責任がある。

 今までタブー視されていたこれらの問題に対して大きな声を上げてこなかったが故に全世界に日本はそんなに悪い国だったのかと広まって来ているのである。

 声を上げるのがイケないような雰囲気を日本の社会が作り上げているが、肝心なところではっきりと言わないからこういう風になってきたのである。

 いちいち言わないのが美徳であるかのようなことは日本人同士では通用するかもしれないがこと外国とのこととなれば大いに言わないとそれを認めたことになってしまうのである。

 そして偏った報道をするマスごみを排除するぐらいの勇気を持って欲しいものである。

 ところで西隣区小学校月曜ダンス教室のレッスンが行なわれるということで夕方分ほど前にいつものバス停に行った。

 すでにバス待ちをした人たちが人いたがいつもの様にお構いなく回ジャンプから始める。

 高齢の男性がジャンプして着地する音で何事かと思って振り返ってしばらく見ていたがそのうち元に戻した。

 そして続きにダンスする前の準備体操も行なう。

 今日はいつもより早い目にバスがやって来て乗り込む。

 学校最寄りのバス停で降り、門扉のあるところまで来たがいつもより早くやって来たこともあって未だ当番の姉妹はやって来ていない。

 レールの上を走らせる重い鉄の門扉を開けて入り閉めようかと思っている時にかすかに自転車に乗った人の影を見かけたのでしばらく待つとつの影に分かれたので多分姉妹がやって来たんだろうと思いしばらく空けたまま待つとやはり当番の姉妹人であった。

 早速入って自転車を置き、建物入口の鍵を開けてもらいレッスン場にやって来た。

 タタミ畳ほどもある大きな姿見よりさらに大きい鏡脚を置き、長机と椅子を並べて置き他のメンバーがやって来るのを待つ。

 やがて先生や他のメンバーもやって来たが、今日は先生とペアを組んでいるNさんもやって来た。

 先生が大きな紙袋を提げてやって来たのを見た女性たちが中を覗くと大きな手作りのパイである。

 これを休憩時間に取り分けて食べて貰うとのことで女性たちは大いに喜ぶ。

 前半はルンバのレッスンだが、足の運びはだんだん良くなってきたがカールをする時に左手を大きく回すとともに身体も捻じれを利用して大きく動かさないと女性に伝わらないとのこと。

 それとベーシックからスリースリーに入る時には組んだ左手を女性の腰の高さの位置で前の方へすっと差出すが、左腕を大きく回しこんで女性を反対に向かせるようにもって行く。

 その後組んでいた左手を離して右足を引くとともに女性が回転するので、その回転を両手で軽くストップさせる。

 そして両足を踏み替えて右足を下げてから前進し、レギュラーポジションに入る。

 その繰り返しをペアを順番にずらして行なう。

 休憩に入り、先生が持ってきてくれた大きな手作りのパイを切って貰い各自頂く。

 結構おいしくて皆喜んでいた。

 後半はワルツでバックホイスクからシャッセ、それにオープンリバースターンでオーバースェイしてキック、再度オーバースェイをしてシャッセ、、ナチュラルターンとなる。

 シャッセからナチュラルターンに入る時PPだったのが、途中からクローズになることが肝心である。