今日は暖かい日を迎えた。
空も青くなり春のような感じで早速洗濯をすることにしたが、洗濯をしながらいつもの様にPCと向き合って操作をしながら洗濯機のスイッチを入れたり切ったり、また水道の蛇口をひねったり閉じたりとその都度部屋の中を移動する。
いつもの様にメールとカレンダーをチェックしていき、その後はニュースを見たり、Youtubeを見たり、ゲームに興じたりということになる。
洗濯物も干し終えてから出かけることにして時
分頃に自宅を出て近くにある牛めし屋さんに行き、牛めし並
円也を食し、地下鉄駅へと向かう。
つ目の駅で降り路線を乗り換えてから南に下がり目指すUの店までは歩いても近いところにある。
しかし表の大通りには面していないため一見の客が入って来ることはまずない。
私が店のドアを開けて入ったら客が誰もいない。
任されたこの店のママ(Kさん)が人カウンターの外に座って何やらしていたが、私の顔を見ていっぺんに喜びの顔に変わった。
この店のママは以前別の店にいた女性でこの店を任されている
以前、Uの店のマスターだった男性がKさんが勤めていた前の店(Aの店)にやって来た半年ほど前にAの店を辞めたいと思っているといったらUの店を任すから来ないかと言われたのだという。
Aの店のオーナー(何店舗か持っている)のやり方に不満を持っていたので昨年の月からUの店で働くことになったということである。
私はAの店にはたまにしか行ってなかったが、Kさんの客に対する対応の仕方が良く、歌も上手いし、時々ポップスのデュエットもしてくれたりと気に入っていたので何処へ行ったのか知っているMという常連さんに聞いたら場所を教えてくれて正月松の内に最初来てから今日で度目となる。
新しい店で未だ固定客が未だあまりついていない様子で今日の客は私人だけで、その後も客は誰も来ずで私が帰途に就いた
時まで誰も来ずでこんなことで経営が成り立っているのかと気にするほどであるが、オーナーは介護関係の仕事をしている法人だということでたまに介護の仕事を手伝うこともあるとか。
ホットコーヒーを頼んでしばらくしたら彼女の携帯が鳴ったが、電話の会話が済んだ後でお母さんと妹が車で近くまで来ているとのことである。
しばらくしたら女性人が入って来てカウンターの真ん中あたりに座る。
私はいつも来た時は最初この店に入った時と同じ場所にいつも座ることに自然となってしまったが、今日も同じカウンターが回り込んだ番左端に座る。
しばらく親子同士でしゃべっていたが私に歌を歌うように促すためにマイクを持ってくる。
私が選曲して曲の番号を言うと曲の予約を転送し、妹にも曲を入れるように言う。
私が歌った後は引き続き妹が歌い、その後母親も歌い出したが、母親は代ぐらいだと思われるが、聴いたことがある曲も
,
あったが全然聞いたことがない曲もある。
順番に歌っていったが,
曲歌った後、母親は仕事があるからといい、私に「今後ともよろしくお願いします」と言いながら店を出て行った。
化粧もしてるかしてない感じで華やかさはなかったが非常に真面目な感じである。
母親たちが帰った後、聞いたところによると人姉妹で自分が長女で今歌った妹とその下に中学生の妹がいるとのことである。
母娘の仲睦まじくほほえましい様子を見ることが出来たが、家族の女人でカラオケを歌いに行くことがあるということだった。
その後は私人で歌うことになり立て続けに何曲も歌う。
以前カラオケ喫茶で曲ほど歌ったことはあるが、他の客も間に歌ってくれたが今日は自分人で歌う。
最初の内はそれなりに無理をしない歌い方であったが、歌い終わったら画面に点数が出るようにセットしているから段々と力も入ってきて疲れたのでKさんにも曲歌ってもらう。
そうしているうちに時になり店を出てからやって来た方向に地下鉄で戻ろうかとも思ったが今日は買い物をして帰ろうということで、南の方へ地下鉄駅の
つ目で降りて方向を定めて歩いて行く。
すると多分この道でいいだろうと思える斜めになっている昔の道と思われる交差点があったので斜めの道に入りそのままずっと歩いて行くとドンピシャでアーケード商店街につながる。
そのままさらにアーケード街を歩いて目指すスーパーに辿り着いてさっそく買い物をする。
そして分ばかり歩いて南北の大通りに出て交差点近くにあるバス停によって時刻表を見ると
分もしないうちに自宅最寄りのバス停を通るバスが来るのでそのまま待ち、買い物袋を下に置いて、その場でジャンプ
回をし、次にダンスの準備体操を始めたら全部終わらないうちにバスがやって来たので乗り込んで自宅へと帰り早速コーヒーを飲んで一服してから夕食の準備に入る。