ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

台所3回目の手入れ&Sfの店の忘年会

2013-12-28 23:41:59 | 日記

 今日も相かわらず気温の低い状態になりこのところずっと寒い状態が続き、しかもこのところ雨が降っていたので洗濯も出来ない状態が続いていた。

 今日はなんとか天気が持って欲しいと思っていたが朝早いうちは曇りも出ていたが時間が経つにつれて明るさも増してきたのでサア洗濯しようぜという気持ちになって始めることになった。 

 ところが先日から台所の修理にかかって貰っているが、今日も大工さんが来ることになった。

 とにかくキッチンセットの下から水が出てくるのであるが、もうこれは排水溝が詰まっているか、つまりかけているとしか思えない現象である。

 昨日は今まであったキッチンセットを壊して別の流しとガス台が分離したセットを入替たのでもう大丈夫だろうと思ってた矢先またもや水漏れということになったのには正直、今までの修理作業は何だったんだろうと最初の時点で何が原因だか分からないまま多分こうだろうと結論を先に出して作業をしてしまったというところに原因があるようだ。

 昨日は替えるものは替えてしまったので後は詰まり具合がどうだということになった訳である。

 大工さんが分頃にやって来たが、起きて食事を作ってまだそんなに時間も経っていないのにやって来たが食器を未だ洗い終えていない時だったのでしばし待ってもらうことになった。

 まだキッチンセットの中のものを出していないので慌てて出すことになった。

 早速鍋釜や調味料などのチェックを済ませ違う場所に移動させたうえでそれらの品物を難民のキャンプなどに送ったということである。

 洗濯も済ませたので昼からはいつものメールなどのチェックの後、ニュースやYoutubeを見ていたが、相変わらず韓国や中国の日本に対する非礼な問題はまだ未解決で続いている。

 とにかくあの国とは国交を断絶してしまおうではないか、百害あって一利なしである。

 世界中の国が今までは中韓、とりわけ中国が内需拡大をして世界経済を引っ張って行くかのように思ってドンドン投資をして来たが、最近になって先ず経済は崩壊するだろうという様に世界中からみられている。

 無計画にシャドウバンキングから資金を借りてまで箱モノをドンドンと建設して来たその付けが回って来たのである。

 外国の資本家が中国を一時期経済の調子がいいと思って投資をして来た訳だが、あたかも中国の経済が順調に行っているかのようなデータは殆んど党の中央に報告する数字は高く、あたかも目標に対する実績がいいかのように改ざんした数字であると考えられるが、その根拠となるデータの裏付けがないのである。

 昼食を済ませ夕方時ごろまではずっと「在特会」に関するニュースを中心に見ていたが今まで多くの国民が知らなかったことをもっと知らなければならないが、余りにも一般の国民は政治に無関心過ぎであったことを恥じなければならない。

 そうやって無関心である合間を縫って中韓は日本の中枢に向けてジワジワと入り込んできたのである。

 マスコミ関係は最も早くから狙われて中韓の立場に立った記事を中心に書くようになって不都合なことは一般国民にはなんら知らさないように報道の工作してきたのである。

 特に民主党や公明党、社民党、そして共産党には裏金によって中韓の手足となって動いている議員が多くいるようだから気を付けなければならない。

 また本当の日本の近代史について学校では教えないようにわざと仕向けてきたのも日教組のなせる業であるということである。

 正しく日本の近代史を教えていればこれだけ中韓にウソの捏造によって善良な日本人が捏造された話しによって突っ込まれることはなかった筈である。

 それを正しい方向に導かなかった政治家に大きな問題があるが、そんな政治家だけしか選んで来なかった日本国民の政治に対する無関心が今になってどれだけ浸食されてきたかに驚かされる。

 恥ずかしながらそんなことを私もつい最近まで知らなかったが、ネットによって色々な事実を知らされて、このままじゃ中韓の良いようにされてしまうという危機感を抱いたので出来るだけ多くの国民にこういった事実を知ってもらいたいと思うようになったのである。

 日記に戻るが今日は夕方からSfの店で忘年会をするということで初めて参加してみようということでMiさんと一緒に参加することにした。

 Sfの店とは高大のクラス忘年会を行なった後、有志人がカラオケの貸切で参加した店である。

 Miさんもクリスマスイブにこの店のパーティに親しい数名の人と一緒にワンドリンク付きで会費円で参加したということであったが、この時もこの店の常連さんが集まって楽しく賑やかに行なったということである。

 今日は忘年会で費用は円で食事付きワンドリンク付きで空クジなしのお土産付ということである。

 Miさんが予約してくれて夕方時から開始だと聞いていたから時少し前に店に着くように行けばいいということだったので分過ぎに自宅を出て地下鉄で行き、歩く距離があったので店についたら分前だったので丁度いい時間だと思って中に入ると何のことはないもう既に多くの人が座って食事も済ませているではないか。

 入って左側の列の一番手前にMiさんが座ってその隣の奥の席が私の席だということでそこに座ったが目の前に大きい紙の箱の弁当箱が置いてある。

 飲み物は何にするかということだったのでビールを飲むことにした。

 いつもこの店に来る時は午後時から時までなのでコーヒーしか飲まないが今日は夜ということもあってビールにしたものである。

 ワンドリンクということでアルコール飲料でもソフトドリンクでもどちらでもいいということである。

 Miさんはさっき来たばかりということで弁当をつついている最中であったので、私もビールを飲みながら食べる。

 食べている最中に時になっていよいよカラオケがスタートするということで曲を何にするかと客の人の女性が聞きに来たのでテンポのいい曲を歌ってやれとばかりに浜田省吾の「初恋」を入れたが、その時に札を引いて歌う順番を決めるということである。

 歌う順番が男の番ということになったが、男と女が交互に歌うようにして男女別の順番になっているのである。

 但し男の数が多いので途中までは交互だが途中からは男が続くことになったが女性は年末忙しいということで参加しにくいから男の数が多いということだろう。

 定員が名だったが、結局男性人が来なかったので名だということだったが、全員が歌い終わるまで時間分ほどかかって巡した。

 その後今度はデュエットタイムということで少ない女性名が度歌い、男性は度だけ歌う、他に男性人のデュエットが続いて計曲が流れた。

 男性人は最初から組み合わせが決まっていたようだが男女が別々にクジで引いて同じ番号を引いた人同士でペアになって何を歌うかはそのペアで決めることになったが私達は最初「北空港」ということにしたが、曲の入力を見ていたら「北空港」は曲にもなっていたので「居酒屋」は出ているかとママに聞いたら出ていないということだったので「居酒屋」に変更した

 それが住んだらもう曲づつ順番に歌うということでこれもテンポのいい曲をということで高橋真梨子「涙の街角」を入れたがこれは順番が曲目に歌うことになった。

 間奏の合間に「何でこんな曲が歌えるの!」という声がかかったが、ポップスを歌ったのは人中私だけであった。

 中には自分で出した演歌でさえもうつだなと思える曲がいくつかあったが今日見た顔ぶれの中で今まで出会ったことがある人は人ぐらいであるが先方は私が殆んど最近は来ていないのでそんなことすら覚えていないかもしれない。

 結局その曲を含め曲歌っただけで分となってお開きとなり、Miさんとも別れて地下鉄駅へと向かい自宅に戻ってきてコーヒーを飲み今ブログを打ち込んでいる最中ということになる。