ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

図書館、市民センター、そして区民センターダンス教室シリーズレッスン⑦

2013-05-31 23:36:25 | 日記
 今日は朝から晴れ間が見えるようになっているが、今日は昨日に引き続いて図書館に行く予定にしている。

 というのも先週はほとんど行くことが出来なかったので少しでも今週挽回するために打ち込んでおきたいから時間が許す範囲で、しかもあまり無理をせずにというのが番大事である。

 この資料は当区ガイドの会でグループごとに色々なテーマで取り組んでいる中で、私たちのグループメンバーは自分たちの居住地域のことを中心に調べているが、その中で私が取り組んでいるのは以前パン屋さんが発行していた地域新聞に連載記事として綴られているものを打ち込んでいる訳である。

 それらを月までにまとめてグループごとに発表することになっているが、時間的にそんなに余裕は持てないけれど、出来るだけ資料を収集しておきたいと思っている。

 時前になったので準備しておいたPCなどを持って図書館に向けて歩いて行ったが、今日は先日から梅雨に入ったとは思えないいい天気で初夏を思わせる日差しが、容赦なく照りつけるから図書館に着いたころには汗が額に滲んでいる。

 今日は昨日よりも席が空いている感じだが昨日座ってた柱を背にした窓側の席は既に座っている人がいたのでその前の大机にPCをセットする。

 受付に行ったら今日も昨日と同じように資料名を言っても通じない人がいたのでA司書の名前を出す。

 今までに何人の女性に同じことを言っただろうかと思うほど結構な人数の人に言った筈であるが、そういえば月に人事異動で配置転換でこの図書館に来た女性たちなのかも知れないと思い直す。

 今日は時前までにつの記事を打ち込むことが出来たが、資料を受付に戻して自宅の方へ歩いて戻り昼食を作って午後時ごろに自宅を出て市民センターに行くことにした。

 地下鉄駅に行き駅だけ乗って地上に上がり、近くのバス停で時刻表を見ると分程したら市民センターの近くまで行くバスがあるので暫く待つ。

予定時刻を分も遅れてバスがやっとやって来た。

 バスに乗り込み市民センター最寄のバス停で降りて市民センターに行き、まずは「ふれあい喫茶コーナー」に行って円のホットコーヒーを飲む。

 チケットがなくなっていたので購入し、チケットで支払いをする。

 その後、事務所に行ったがセンター長の姿が見えないから女性職員に聞くと階のカラオケルームに行ったとのことだったので暫く待ち、降りてきたところでプリントさせてもらうように頼む。

 プリントを終えて最寄りのバス停発の時刻表を見ると分後に出るので急いでバス停まで来ると、帰りのバスはここが始発のバス停になっているので時間待ちで待機していた。

 すぐに乗り込み、しばらくして発車したが、帰りはつ目のバス停で降りて途中のスーパーに寄りずっしりと思い食材を両手に持ち、自宅まで分近くかけて自宅へ帰って来た。

 さらに柿ピーがなくなっていたので近くのスーパーに行って買う(柿ピーはここが一番安いから…)。

 買物を全て済ませてコーヒーを入れ、しばらくゆっくりする。

 そして夕方分ごろ自宅を出て区民センターダンス教室が行われるので準備をして歩いて行ったが、分に到着すると、すでにMiさんが来て椅子を出してくれていた。

 今日は出だしが悪いのか分前になってもやって来る人の数が少ない。

 前回足が痛いということで見学していたが、後半からのチャチャチャは見ずに早退したSaさんは結局来なかった。

 今日は前半のワルツも終わりに近づいて最後の段階に入ってきたが最後の方のステップは今までやったことがないので何度もやり直して何とか出来るようになった。

 

図書館、そして先週に続き②の店に

2013-05-30 23:23:21 | 日記
 今日の早朝は雨が静かに降っていたが、時間の経過とともに次第に小降りになり、やがて曇りとなって雨は一段落したようである。

 今日の午後からは先週に続いて②の店に行くことにしているが、午前中に雨が降ってなければ図書館に行くことにしていたが、雨も止んできて自宅を出る時少し前には空も明るくなってきたが、いつなんどきまた降り出すか分からないので折り畳み傘だけはデイバッグに入れておくことにして出発する。

 時少し回って到着し、一番奥の突き当たりの大机があるところへ行くと窓側の席がいくつか空いていたが柱に背を向ける場所にしてセッティングし、資料を受け取りに受付に行って資料の名前を言ったが通じない背の高い女性が未だいたのでA司書の名前を言って奥から資料を取り出してもらい受け取る。

 面倒くさいことであるが外に貸出できない資料だけに手順を踏まなければならないが仕方がない。

 席に戻って打ち込んでいったが、今日の記事はつ長いものがあったが他の記事が短いものだったのでつの記事を打ち込んだら分前になったのでここで終了し、資料を返して外を見るとバス停に人の女性の姿が見えたので急いでバス停に行く。

 分ほどまだ時間があったので暫く待ったが、高齢の男性もやって来てバス待ちが人になった。

 やって来たバスに乗り込みつ先のバス停まで乗り、自宅へと戻ってきてしばらくしたら、電話がかかって来た。

 相手はの高大の社会見学でITステーションの施設を見学することになっているが、その日の午後からの自由行動の時に、ガイドが出来ないかと打診していたその区のガイドであるYさんからである。

 実は彼女ともう人のMさんにその日案内出来ないかと打診していたが、その日は人とも別の予定が入っているとかでダメだった。

 そこでもし正式に決まれば同じ会の人に当たってみるということだったので昨夜Yさんに正式に決まったことをメールで連絡しておいた訳である。

 彼女はその件で少し確認したかったということで電話をかけてきたのである。

 自分が当日参加するわけじゃないのに親切に間に入って話をまとめるようにしてくれるのである。

 私が今から出かけて帰ってくるのは夕方になると言うと今から会のメンバーの中から参加できる人に当ってみるから参加できる人から夕方電話が入ると思うと言って電話が切れた。

 分を過ぎていたが受話器を置いてすぐにバス停に行くと、バスの時刻が分後になっているので暫く待つことになった。

 やがてやって来たバスに乗って東に向かいつ目のバス停で降りてひたすら北へと上がっていく。

 アーケード商店街に入りしばらく行ったところにこのところたまに行くことになった寿司屋に入り「握りカン」を注文。

 時になっていたので店内は空いていたが、それでも人の客がいて私が入った後も人の家族連れと、男女のカップルがやって来て私と同じ「握りカン」を注文している。

 これがこの店の看板メニューである。

 けれど事務用のユニフォームを着た若い女性人はリッチな円+消費税円の御膳を食べている。

 そこそこの給料を貰っている大手の会社か銀行に勤めているのかも知れないが、同じサラリーマンでも男性たちはどちらかというと安上がりの物を食べて節約しようという傾向にある中で結構贅沢をしているのは女性の方である。

 少々どころか結構金をかけてでもおいしいものには目がないというのが最近の女性たちの動向である。

 こういう女性たちと結婚しなきゃならない男性たちはどう付き合えばいいのか、益々男女の確執は広がっていき、結婚しない女性が増える大きな原因にも繋がっていくのである。

 まともな男性から見ればこういう贅沢に慣れてしまった女性と結婚するのは躊躇するということを世の女性たちは分かっているのだろうか。

 なんともこの考え方のズレを元に戻すことは難しいような気がする。

 従って益々結婚できない、またはしない若者が増えになっても独身でいる人が増えて終いには子供を作らない人が増え、人口が減って消費も伸びない。

 日本の国自体が予算不足でどうにもならなくなる方向に益々突っ込んでいくことになる訳だが彼女たちはそんなことなどさらさら考えはしない。

 ひたすら自分の欲望の赴くままに勝手気ままに歳を重ねていく人生を送ることになるのである。

 振り返って私はというと「握りカン」を食べ終えて円を支払い商店街を北へ歩いていき②の店にやって来た。

 今日も先週と同じように人ほどの客が入っている。

 カウンター席の前の方が空いていたので番前に座る。

 先週は女性の隣に座っていたしっかり声を出して歌う私より少し年上と思われる男性は今日もいい感じで歌っている。

 粋なKおばちゃんも歳の若い男性と一緒に座っている。

 この男性は高い声でまるで女性のような声だが、大抵女性の歌を歌っている。

 また別の男性たちが続いてやって来てたちまち人ほどになった。

 その中に私と同年代か少し上の男性もポップス曲を歌いだしたが、バラード系のゆっくりした曲でリズムには乗れているが、声が細くて低いので聴いていてもちょっと物足りない部分があるが、歌はマアいいんじゃないかと思うが、この男性は最初から最後まで誰の曲にも拍手をしないし、顔を見てても暗い。

 もうちょっと楽しくやってほしいものである。

 時を過ぎて代後半と思われる男女がやって来た。

 「久しぶりッ」って言ってる人がいるので久し振りにきたようだが、男性はポップスばかりを歌うようだが、弱い歌い方でメリハリがなく、もうつということで残念だが、女性の方はというとパンチがきいたメリハリのある演歌専門で男女のぺアの取り合わせとしては面白い。

 まるで一時の私とダンス仲間のMiさんのカップルで歌ったのと同じ感じである。

 そのころからだんだん客が引け出したが、前回は曲歌ったが今回は曲で終わって帰路に就いたが、空は今にも泣きだしそうな雲が垂れ込めているので少しでも早く帰宅しようと電車に乗る。

高大の遠足日

2013-05-29 23:06:28 | 日記
 昨日からの雨が今朝も続いているが、今日は高大の遠足日で昨日調べておいた民鉄の駅に朝分までに集合することになっている。

 集合する場所は海浜沿いにある公園の前にある駅で明治年に建ったという言う私鉄最古の駅舎として知られている。

 今日はその近くにあるバラ園に行くことになっていて、ボランティアガイドの人たちが案内してくれるということだが、雨が降っている場合はガイドはないということなので雨が止むことを願うのみである。

 昨日調べてJRで行くのが一番いいということで、自宅最寄りのJR駅発時過ぎの電車に乗ることを決めておいたので、それまでに朝食を済ませるには少し早目の時に起床するように目覚まし時計をセットしておいた。

 けたたましい音に起こされて先ずは米をボウルに入れて研ぐ。

 そして人用の携帯用の炊飯器にセットし、次にオカズを作っていくが、今朝はサンマの開きの焼魚、そして小松菜と厚揚げの煮物にキムチである。

 気温が低い時なら味噌汁も欲しいところだが最近のように夏を思わせるような気温の高い時は残ると傷みやすいのでなかなか作れないのが現状である。

 朝食づくりを終えて食べ終えてからコーヒーでひと時を過ごしているうちに分はすぐやって来たのでデイバッグにカメラやお茶、冷えた缶コ-ヒーなどを入れ、そして着替える。

 余裕を以て分前に自宅を出たが、雨も止んで晴れ間も出てきたのでよかったが、JR駅に着くとつ前の電車が出たところであった。

 仮にその電車に乗ったとしても駅だけの路線に乗り換えなければならないが、その路線は時間に本しか電車が走らないからどちらにしても同じ電車に乗ることになる。

 そのあとの電車に乗って乗換駅に到着して待機中であった電車に乗った時はガラーンとした状態であったが、それもすぐ喧しくなった。

 というのは近くの中学の生徒たちがバラバラで何人とやって来て同じ車両に乗り込んできたのである。

 その電車は分過ぎの発車だが、授業の一環と見え、ジャージー姿のままの集団で駅だけの路線に乗ってどこかに行くようだ。

 生徒たちにどこへ行くのか聞こうかとも思ったが、ワイワイガヤガヤと周り中うるさいので聞くのも止めにしたが、私の前に座っていた高齢の女性はソワソワして尻が落ち着かない感じである。

 分程して終点駅に着き喧しい状態から解放されたが、その後は西に向かい民鉄の路線にぶつかって、線路に沿って北へ歩いていく。

 大体分で到着と見込んだ通り集合駅に到着すると同じ班の女性人と班長が既に到着していたので歩いて近づき挨拶を交わす。

 女性人は早めに待ち合わせて路面電車でやって来たということである。

 班長は北にある市(私がたまに行くボラパソがある街)から民鉄と地下鉄が相互乗り入れしている終点駅まで来て、そこでまた乗り換えてこの駅にやって来たということである。

 私が到着したのは集合時刻の分前ぐらいだけど彼らはもっと遠いところから早い目にやって来たということである。

 私が到着したときにはCDを含めて人であったが、時間の経過とともにメンバーが集まってきたが、参加予定の最後の人がまだ来ないというので自宅の電話や携帯に電話を入れても応答がないということである。

 集合時刻がやって来たので公園のガイドとの約束時刻もあるということで出発したが、その女性が来なかった班の人達だけもう少し待つことにした。

 しかししばらくしたらその人たちも合流したので結局わからず終いである。

 公園の入り口で班に分かれガイドの説明を聞きながらゆっくり歩いていく。

 時間ほど経った頃に遅れていた女性がやって来たと連絡が入ったのでヤレヤレである。

 聞けばどこでどう行けばいいか分からずウロウロして色んなところで聞いてやっとやって来たということであった。

 たまにこういう地理不案内の人がいるが大抵は女性である。

 なにはともあれ時間はかかったが全員揃ったので全員の記念写真を撮ることにしてかねてお願いしていた班の班長(写真展に入選したぐらい写真について詳しい人)のカメラでガイドの人にシャッターを切ってもらい全員収まる。

 その後は集合駅に戻りつ北の駅に行き昼食で初めて食すことになった「タコ焼き御膳」なるものを食べる。

 タコ焼きでは有名な店であるが、まさか「タコ焼き」の御膳というものがあるとは思わなかった。

 時間ほど時間が使えるので食事の後、各班のスポーツ委員を予め選出していたので集合して委員長と、副委員長を互選してもらったが当班では班長がスポーツ委員の互選により副委員長となったとか。

 そして週間後の日の社会見学の後、見学する地区のガイドの会による案内を提案して参加者の了承を得る。

 店を出たところで解散となりめいめい元来た道を引き返すことになったが、私は久しぶりに路面電車に乗って帰ることにして多くのメンバーと共に終点まで乗り、そこから地下鉄で最寄駅へ帰ってきた。

図書館&西隣区小学校火曜ダンス教室

2013-05-28 22:00:41 | 日記
 昨日九州、四国、中国地方が梅雨に入ったということだったが、今日からは近畿、東海地方が梅雨入りしたということである。

 今日の午前中はいつもと同様にメールやカレンダーをチェックしていた。

 予定としては夕方からの西隣区小学校火曜ダンス教室のレッスンが行われる以外は特に予定はないので、ゆっくりしてゲームやMSNニュースなどを見ていた。

 その中で在日米軍のF戦闘機が沖縄で墜落したというニュースも出ていたが、昨日滋賀県と福井県の県境の山で大阪の小学校の児童たちが引率されて移動中に行方不明になったという小の男女の児童人が見つかったというニュースが流れた時には思わず「見つかってよかった」と思ったものである。

 そんなに高い山でなくとも濃霧が発生したらどちらに向っているのかさえ分からなくなるものである。

 常日頃は生活道路を歩いているから仮に濃霧が発生したとしても見覚えのある街の様子によって判断できるが、普段歩いていない場所ではちょっと違った道を行くだけでも非常に危険であるから列を離れないということが絶対条件である。

 先生達は予め山の様子を下見しているはずだが各班に人のガイドもしくは先生のどちらかがつの班を引率していたようだが、つの班に児童の数が数人ということは私たちが普段ガイドしている時の人数と大差はない。

 私たちと同じような条件であるが、それでも必ずサポーターを付けるようにしている訳だが、それは遅れる人が必ずいるからである。

 小学生たちも同じように先生かガイドに先導されて歩いていたと思うがどんな列でも必ず遅れる人がいると考えた方がいい。

 従って班の最後尾にもサポートする人が絶対に必要だということを認識してもらいたい。

 同じグループのメンバーに迷惑をかけないようにと歩いている大人でさえ体力の差というものがあり遅れてくる。

 まして最近の児童たちは私達の子供時代と比べたらずいぶん体力が落ちているのである。

 私自身は田舎町の出身だったということもあり近くの山に登って陣取り合戦をしたり、秘密の基地を作ったり、チャンバラなんかしたり、今から考えると暗くなって母親が「ご飯だよーっ」て呼びに来るまで結構遊び回っていたものだったが、こんな話になると昔日の感に堪えない。

 それだけ今の子供たちは私たちの頃に比べたら普段から遊び回っていないから基礎的な体力がついていないということになる。

 それだけに丸日経って見つかったという連絡が入った時の学校関係者や父兄の喜びようがよく理解できるが、今後はこうしたことを教訓にして取り組んでもらいたいものである。

 父兄も先生たちを責める前に普段からこうした催しの時は率先して協力する体制をとってほしいものである。

 先日、歳になった三浦雄一郎さんがエベレストに登頂したニュースが流れていたが、そこまで行かずとも、その辺の父兄と比べても見劣りしない私のように元気な高齢者もいるのだから、求められればいつでもサポーターになれる人はいると思うよ。

 こういう時は元気な高齢者にボランティアとしてサポートしてもらえるような雰囲気を作っておくことが大事である。

 そうでなくとも最近は人間関係が希薄になっている時代だけにもっともっとお互いに信頼し合ってドンドン何事でも頼めるような雰囲気を学校関係者と高齢者間で作っておくことを提案しておきたい。

 高齢者の施設に入っている人のように孫のような児童たちに癒されたいと思う高齢者ばかりじゃないということを認識してもらいたい。

 ニュースはさておき日記に戻るけど午後からはしばらく行ってなかった図書館に行くことにした。

 先ずは手持ちの現金が少しになったので時前にPCを準備して自宅を出て先ずは銀行に行き金を引き出してから牛めし屋に行っていつもの牛めし並円を食べる。


 その後、図書館に向けて歩き到着したら窓側の席がつだけ空いていたのでそこにPCをセットして受付で資料を出してもらい席についてひたすら打ち込んで行く。

 図書館に到着したのが分ぐらいだったが、途中時ごろに持参した缶ジュースを外に出て飲む時以外はずっと座って打ち込んでいたが、文字数が少なかった記事もあって時前まで時間少しの間につの連載記事を打ち込んだところで終了して自宅に戻ることにしたが、そのころから少しづつ雨が降り出した。

 だんだん本格的に降り出してきたので途中で雨宿りをして折り畳み傘を開き自宅へと戻って来た。

 そして予め自宅でニュースを見ながらワードで今日のブログに上げる記事を書いておくことにした。

 というのも夕方時からダンスのレッスンがあり帰宅するのが時を回り食事をしていたら時間も少なくなってくるので予め本日の今までのことをブログの記事として書いて置くことにしたのである。

 時近くなったのでバス停に行ったがその頃には傘をずっと差すことになる。

 バスを降りて小学校の表門に来たらちょうど分だったがしばらくすると今日の当番であるNさんがやって来て鍵を開けてくれて一緒にレッスン場となる部屋に入りイスなどを出して準備を行う。

 次第に参加者がやって来てレッスンが始まったが今日は月のうちレッスン週目になるので、ジルバ、ブルース、マンボを行うということのようである。

 基本的なステップは分かるものの今まで余りこの種目を踊ったことがないので見よう見まねで順番を覚えようとしたがなかなかすぐに覚えきらなかったが後半は何とか少し様になって来たようである。



西隣区小学校月曜ダンス教室5月レッスン③

2013-05-27 23:54:31 | 日記
 今日も比較的いい天気で始まったが、降水確率は%と出ている。

 しかし、いつどこで雨が降って来るか分からないということである。

 昨日までインターネットが繋がってなかったので昨日はITステーションに電話連絡して、回復させることができたが、その後ワードに打ち込んでおいた日分のブログ日記をアップして昨日のうちに何とか済ませることができた。

 明後日日に高大の遠足が行われることになっているが、再来週の日には社会見学ということで身体障碍者などにデジタルデバイド(情報格差をなくす取組)などについて見学をすることになっている。

 遠足も社会見学も高大の教室ではなく、週続けて外出することになっているが、午前時から正午までの社会見学の後は自由行動となっているが、午後の自由時間をその地域の区のガイドの会のメンバーでもある女性人(MさんとYさん)に予定が入ってなければ御願できないかと思い昨日の夜遅くメールを出しておいたがYさんからは返信して来たもののは既に別の予定が入っているとある。

 もう一人のMさんからはメールの返信がないのでひょっとして退院したとはいえ未だ手がかかってメールにまで目が届いてないのかもしれない。

 仮にこの人の女性の都合がつかなければ同じ会の人に依頼すればいいが、その役を取り継いでもいいとYさんからのメールにあったので日の遠足の後クラス全体で食事をする予定が入っているので、食事の後に、提案してみようかなと考えている。

 その後、久しぶりにネットが使えるようになったので遠足の集合地である民鉄の駅に至るルートや集合時刻に合わせた出発時刻を調べてみたら、つのルートを使って行くことが出来ることが分かった。

 ①集合する民鉄駅の路線で来るルート ②その直ぐ近くにある別の民鉄(路面電車)で来て、集合駅まで歩くルート ③JRを利用して最寄の駅から集合駅へ歩いてくるルート

 このつのルートを利用出来ることが分かった。

 それぞれルートの特色もあり、参加メンバーの出発地からの交通アクセスにもよるが一番わかりやすいのは①に乗り継ぐルートである。

 しかし交通費が一番安いのは②だが、路面電車なので時間がかかるということである。

 ただし、その時間を楽しむだけの余裕を持てる人にはそれもまた一興ということになる。

 ③のJR線を利用してやって来る人はもちろん出発する路線がJR駅を利用出来る人で料金が安くなることが前提になるだろうが、この路線を利用するのも面白い。

 というのはたった駅だけのJR路線を乗ることになるからである。

 そしてその路線の終点駅のすぐ近くに集合駅のつ南側の駅があってまたその路線を駅だけ北上するというなんともまた愉快な乗り継ぎが出来ることを楽しむこともできるのである。

 実は当日その③のルートで行ってみようかななんて思っている。

 但し、最後の駅だけは乗り継がずに歩くことにしている。

 というのもたとえ駅でも別会社の区間を乗ることになるから区間分の料金が別途かかるからである。

 私の自宅から最も近い駅はJRで歩いて分もかからない位である。

 一方①にしても②にしても最寄の駅まで歩いて分以上かかるのである。

 料金はというと①の場合は円、②が円、③の駅乗らない場合で円で②が、最も安い。

 しかし③の歩く時間は自宅から最寄駅までの分と最後の駅区間の距離mで私の足では分もかからないことを考えると③の場合が最も時間がかからないし、料金も最も安い②より円アップで済むということになる。

 こんな駅だけの路線は今回初めて知ったことだが、全国広しと言えど他には多分ないだろうし、この機会に乗る以外にはもう乗ることはないだろうから③で行くことにした。

 夕方時からは西隣区小学校月曜ダンス教室のレッスンがあるから着替えて時過ぎのバスに乗り込む。

 小学校の通用門に分に来てもまだ開いてないのでしばらく待つとやがて姉妹がいつものように揃って自転車に乗ってやって来た。

 門の鍵を開けようとしたがなかなかうまくいかないようで聞けば今までは別のグループのサークルの人が来て開けていたが、今日は締まっているのを開けるのは初めてだということである。

 介添えして開けたが、もし私がたまたま来てなければもっと手こずっていたかもしれない。

 一緒に部屋に入って椅子などを出す手伝いをする。

 このところ集まりが遅く分前ごろになって人数が増えるが、それまではほんの数人であることが多い。

 この教室では前半がルンバで休憩後は、スローである。

 最初始めたころはスローをやってなかった人ばかりだったので手こずったが最近はサマになって来たと先生の談。