今日は9月の晦日で明日から10月ということになるが、今日はその9月最終日に行なわれる今年度2回目の社会参加活動の日である。
今日は地方裁判所の見学と言うことになっていて玄関入口で行なわれる器物検査を済ませて9時10分までに待合所へ集合となっている。
今日は9月の晦日で明日から10月ということになるが、今日はその9月最終日に行なわれる今年度2回目の社会参加活動の日である。
今日は地方裁判所の見学と言うことになっていて玄関入口で行なわれる器物検査を済ませて9時10分までに待合所へ集合となっている。
昨日の夜から今日に至るまで結構蒸し暑くて上記のタイトルにある店へ日中に連続して動いて帰って来たら結構な汗を掻く始末であった。
今日は9月第4土曜日で毎月行っている古道連協の定例会の日である。
定例会は午後1時30分から始めることになっているがいつもは遅く来ることが多いメンバーがどういう訳か私が20分前に来た時にはすでに4人のメンバーがテーブルの前に座っていた。
訊けば何だったか忘れたが、イベントがあって誘い合わせて午前中に参加して来て、此処へ来る途中で食事を済ませてやって来たとのことであった。
私が来た後のメンバーも加えて定例会を始める前に女性ばかりなのでおしゃべりが少しの間続く。
というのも総務担当のImさんが事務局長のS氏に電話連絡した際、奥さんが言うには入院先の病院から一時帰宅していたが、高熱が出て意識が朦朧として救急車で運ばれたということであった。
一時は回復基調にある感じだっただけに皆一様に驚きであった。
そんなこともあって定例会も遅れて開始したが、主に他のガイドの会との連携で行なっている五区リレーウォークや文化財協会主催のリレーウォークなど外部団体とのリレーウォークも今月の半ばに1つだけ消化して本格的な秋のシーズンのイベントの始まりと独自企画の「いにしえシリーズ」のリレーウォークの準備の進捗状態などの報告を受けた後、「いにしえシリーズ」が10月と11月の2回に分けて今年度の予定は終了となるが、事務局長が不在の今、来年度の企画をどうするかなどを話し合う。
「いにしえシリーズ」も残りの行程を少し残すことになるが、一応来年度の2回を以て終了となる訳だが、今までは尾のシリーズ全て秋から初冬にかけて行なって来たが、最終の行程はサクラで有名なところなので最終年度の「いにしえシリーズ」を終えるに当たってサクラのシーズンの春に持って来たらどうかという案が出て来た。
サクラと一口に言ってもサクラの盛りは1週間程度の短い間だけにピタッとウォークする日と合致するかどうか難しいのではないかと言うことも難しい点である。
だけど来年度を含めて都合4年間に亘ってこのシリーズを続けてきた最終年度を飾るには一番いいんじゃないかという意見が大半であった。
で、今年度のこのシリーズが終わった11月の終わり頃あら12月の前半ぐらいまでに来年度の行程を下見がてら地元の人にいつ頃がサクラの盛りなのかの聞き込みをしようと言うことが今日参加したメンバーの総意としてほぼ決まった。
後は入院中のS事務協調に今日決まったことを報告し彼の意見を聴くことになる。
というのもこのシリーズは彼の発案で始まっただけに蚊帳の外に置く訳にはいかないからである。
この施設をお借りしているのは5時までなので時間になる前に退出する。
帰りはいつもの様にスーパーに寄って帰る。
今日はまた夏を思わせる蒸し暑い一日となった。
日中はずっと自宅にいて明日の午後から行われる古道連協の定例会に出す資料作りにもっぱら取り組んでいたことになる。
というのも今週の水曜日に文化財狭隘主催の古代編のリレーウォークが終わってヤレヤレとひと息抜いた形になっていたが、この秋に行なわれる当会独自企画である「いにしえリレーウォークPart3」がいよいよ始まることになる訳だが、各ポイントを紹介する説明文を私が作成しなきゃいけないからである。
ホームグラウンドを案内する分にはある程度頭に入っているので新たに覚えなきゃいけないということはないので気が楽だが全く新しいポイントの説明ともなるとネットで調べたり、現地に下見に行った時に貰った資料などを見ながら一つ一つ文章をまとめて行かなきゃいけないから結構時間がかかる訳である。
なにぶん所帯の小さな当会としては誰しもがなんらかの役割を担って行かないとどうにもならないからいくら忙しくても手を付けなければならない訳である。
日中はその資料作りに追われていたが、夕方からは区民センターダンスが行われることになっているので準備をして区民センターまで歩いて行く。
受付に到着すると早々とこのシリーズの後に行なわれるシリーズの案内のチラシを配布される。
今のシリーズは7回で終わるが今日は5回目なのであと2回で終わりとなる。
今までで一番短いシリーズが早々と後半に入って来てあと少しで終わりだと言う訳である。
次回のシリーズはスタンダードがタンゴで、ラテンは今シリーズと同じルンバである。
2回続けて同じ種目と言うことも今までになかったことである。
というのも察するに今回初めての人が多かったと言うことと関係があるものと思われる。
やはり初心者にとってはワルツとルンバが最も入りやすい種目といえるが、ゆっくりしたダンス程やればやるほど難しさを感じるものであるからだ。
早い動きのダンスは一過性の動作で余り体そのものの動きも一瞬だから印象に残りにくいが、ゆっくりした動きのダンス程細かい身体の動きの変化が分かる訳である。
だからダンスはやればやるほど奥が深いと言うことが出来る訳である。
今日は朝からいい天気でスッキリした晴れ間が広がっている。
Kダンス同好会中級のレッスンは木曜日の夕方7時から9時まで行われる訳だが、同じ木曜日だと昼間にHダンスクラブの中級と初級のレッスンが行なわれるが今週は会場が取れなかったと言うことで今日はKダンス同好会のレッスンだけとなっている。
ということで日中は予定はないものの秋に行なわれるツアーガイドの資料を見ておこうと言うことで資料を捜すことになる。
時折休憩を挟んでYouTubeを見たり、ゲームをしたりだが、ゲームは昔からあるスパイダーソリティアである。
最近の若者が一生懸命やっているようなガシャガシャと動かすものじゃなく手順を考えながらやって行くようなものが好みである。
夕方になってKダンス同好会の会場であるK小学校の多目的室へと向かうことになるがこの会場は月曜の夕方に行なっている初級も同じ会場である。
月曜と木曜、つまり初級と中級はそれぞれ先生は違うが、先生同士は20年以上前に同じダンスクラブの先生のレッスンを受けたということで知り合いである。
中級の方の先生がずっと若く40半ばを少し越えたプロ現役で最近A級のテスト合格になったということである。
初級の先生は年齢が私より一つ上ということで身体の動きがプロの先生とは大分違うが勿論年齢も30歳ほど違うから仕方がない。
で、今日はプロの先生が来ない日で我々メンバーだけで自主レッスンをすることになっている。
会長を中心に今日はタンゴの基本の動きを中心に男女のメンバーを入れ替えて何度も繰り返して行なった。
特にウォークとリンク、バックコルテ、リバースターン、プロムナードターン等基本中の基本である。
これらの動きは入会してすぐに覚えなきゃいけないものだが、ややもすると基本を忘れて自己流になってしまっている傾向がある。
初級の時とは違うんだという気概を持って行なったものである。
ときおりこうしたこともやる必要があると言えよう。