今日もいい天気になったので朝食を食べ、いつものようにPCの前に座りメールやカレンダーをチェックした後に洗濯をすることにした。
今日もカラッとした感じで風も出ているから早く乾いてくれるだろう。
とはいうものの厚手の綿パンは少し時間がかかるかもと言うところだろう。
洗濯を終えた後はいつものようにMSNニュースやYouTubeを見ることとなったが、先日は北朝鮮の金正恩が中国の習近平に会って和解したような感じのニュースだったが、その二国間の問題とは別に米朝間の話し合いでは決裂したかのような内容がSNSでは流れている。
その通りだとするとアメリカとしても黙っていられないということで近いうちに先制攻撃をする可能性が高くなって来たと言うことの様である。
いきなり攻撃と言うことは出来ないので北朝鮮が何度も国連決議を無視していることから国連安保理で先制攻撃を中露に同意させる必要があると言うことの様である。
米中間では今大々的な経済戦争に突入するか、どうかという瀬戸際になっているが、トランプ大統領の得意技で先に難題を吹っかけておいて、交換条件を示して融和を図るという手も考えられるが果たしてそうなるかどうか、今後の推移をみる必要がある。
それとは別に実際の戦いの場面でゲームチェンジャーとなるかも知れないと言われているレールガンだが、今まではミサイル+核爆弾、或いはミサイル+通常爆弾の組み合わせによる攻撃を想定した安全保障ということでミサイル防衛体制を整えるために、日本もイージスアショアを導入することを決めたが、100%撃墜出来ると言うことはないということで例えば1発でも東京に核弾頭が来れば日本の国体そのものが壊滅すると言うことで必ずしも万全ではない。
従って今日本でもレールガンを開発する意向のようであるが、アメリカでは現在開発中である程度有効なのは既に出来ていると言うことだが、当然中露だって開発を急いでいるようである。
特に日本では中露が持っている長射程のミサイルを悉く迎撃するためにレールガンは有効であるとしている点である。
通常のミサイルはせいぜいマッハ1だが、中露では既にマッハ3程度のミサイルを作ったという情報もある。
大陸間弾道弾なら高いところを飛ぶのでレーダーで捕捉できるが、海面や陸上を数10mの高さで縫うように来る巡航ミサイルは普通のレーダーでは発見できないので、早期警戒機のレーダーで探知する為、常に交代させながら飛ばさなければならないが、その早期警戒機を破壊する為に1000kmを超える長射程でマッハ3を超えるミサイルをロシアが開発したとプ―ティンも、これを迎撃出来るものはないと豪語している程である。
こうなって来ると技術的に有利な兵器を開発したところが制することとまり、ますます兵器開発競争が激しくなってくることだろう。すぐ目の前に宇宙戦争が来る様相を呈してきていると言うことになるのだろうか。
日本としても安閑としておられない時代に入ってきたものである。
午後3時を過ぎてから明日の他区ガイドの会とのリレーウォーク①の一人下見歩きに出かけることにして一路西方面にある当区の有名な神社へと歩いて行く。
神社の西北の入り口に土佐陣屋に詰めていた上級藩士が陣屋の撤退時に記念の灯篭を奉納しているところからが私のガイドポイントとなる。
その後、明治天皇も来られた斎館だがここは通常一般人は入れないところだが、明日の本番の時は記念碑がある前庭に入れることとなる。
その後は神社の境内だった場所が今は公園で日本で最も早く明治6年に公園に認定されたもので、それまで日本になかった西洋式の公園と言うシステムを取り入れたものである。
その公園をぐるりと回ることになるがサクラが丁度満開で花見客が沢山集まって酒を飲みながら焼肉をしたり、弁当を広げたりで賑やかなことである。多分明日のツアー本番の時も盛大に花見の宴が行なわれていることであろう。
他にも公園の中にある松尾芭蕉の句碑や汐掛道と呼ばれる参道の説明をした後、本番の時は近くの民鉄駅から南隣市へ移動して幕末に起こった土佐藩士によるフランス兵殺傷事件の舞台となった地に渡って十一烈士記念碑と天誅組の碑の説明をすることとなるが、今日は下見なので南隣市へは行かず出発点まで逆コースを歩くことにし、出発点到着後にいつも買物をする北方面のスーパーに寄って買物をして帰宅した。
今日もカラッとした感じで風も出ているから早く乾いてくれるだろう。
とはいうものの厚手の綿パンは少し時間がかかるかもと言うところだろう。
洗濯を終えた後はいつものようにMSNニュースやYouTubeを見ることとなったが、先日は北朝鮮の金正恩が中国の習近平に会って和解したような感じのニュースだったが、その二国間の問題とは別に米朝間の話し合いでは決裂したかのような内容がSNSでは流れている。
その通りだとするとアメリカとしても黙っていられないということで近いうちに先制攻撃をする可能性が高くなって来たと言うことの様である。
いきなり攻撃と言うことは出来ないので北朝鮮が何度も国連決議を無視していることから国連安保理で先制攻撃を中露に同意させる必要があると言うことの様である。
米中間では今大々的な経済戦争に突入するか、どうかという瀬戸際になっているが、トランプ大統領の得意技で先に難題を吹っかけておいて、交換条件を示して融和を図るという手も考えられるが果たしてそうなるかどうか、今後の推移をみる必要がある。
それとは別に実際の戦いの場面でゲームチェンジャーとなるかも知れないと言われているレールガンだが、今まではミサイル+核爆弾、或いはミサイル+通常爆弾の組み合わせによる攻撃を想定した安全保障ということでミサイル防衛体制を整えるために、日本もイージスアショアを導入することを決めたが、100%撃墜出来ると言うことはないということで例えば1発でも東京に核弾頭が来れば日本の国体そのものが壊滅すると言うことで必ずしも万全ではない。
従って今日本でもレールガンを開発する意向のようであるが、アメリカでは現在開発中である程度有効なのは既に出来ていると言うことだが、当然中露だって開発を急いでいるようである。
特に日本では中露が持っている長射程のミサイルを悉く迎撃するためにレールガンは有効であるとしている点である。
通常のミサイルはせいぜいマッハ1だが、中露では既にマッハ3程度のミサイルを作ったという情報もある。
大陸間弾道弾なら高いところを飛ぶのでレーダーで捕捉できるが、海面や陸上を数10mの高さで縫うように来る巡航ミサイルは普通のレーダーでは発見できないので、早期警戒機のレーダーで探知する為、常に交代させながら飛ばさなければならないが、その早期警戒機を破壊する為に1000kmを超える長射程でマッハ3を超えるミサイルをロシアが開発したとプ―ティンも、これを迎撃出来るものはないと豪語している程である。
こうなって来ると技術的に有利な兵器を開発したところが制することとまり、ますます兵器開発競争が激しくなってくることだろう。すぐ目の前に宇宙戦争が来る様相を呈してきていると言うことになるのだろうか。
日本としても安閑としておられない時代に入ってきたものである。
午後3時を過ぎてから明日の他区ガイドの会とのリレーウォーク①の一人下見歩きに出かけることにして一路西方面にある当区の有名な神社へと歩いて行く。
神社の西北の入り口に土佐陣屋に詰めていた上級藩士が陣屋の撤退時に記念の灯篭を奉納しているところからが私のガイドポイントとなる。
その後、明治天皇も来られた斎館だがここは通常一般人は入れないところだが、明日の本番の時は記念碑がある前庭に入れることとなる。
その後は神社の境内だった場所が今は公園で日本で最も早く明治6年に公園に認定されたもので、それまで日本になかった西洋式の公園と言うシステムを取り入れたものである。
その公園をぐるりと回ることになるがサクラが丁度満開で花見客が沢山集まって酒を飲みながら焼肉をしたり、弁当を広げたりで賑やかなことである。多分明日のツアー本番の時も盛大に花見の宴が行なわれていることであろう。
他にも公園の中にある松尾芭蕉の句碑や汐掛道と呼ばれる参道の説明をした後、本番の時は近くの民鉄駅から南隣市へ移動して幕末に起こった土佐藩士によるフランス兵殺傷事件の舞台となった地に渡って十一烈士記念碑と天誅組の碑の説明をすることとなるが、今日は下見なので南隣市へは行かず出発点まで逆コースを歩くことにし、出発点到着後にいつも買物をする北方面のスーパーに寄って買物をして帰宅した。