今日も相変わらず朝からドンドン気温が上がってくる。
外出することが続いたので洗濯が出来なかったため、今日は洗濯をしなければということで早速とりかかる。
曇り空ではあるが、そんなことはお構いなしという感じで気温は高くすぐ乾くことだろう。
いつものように洗濯しながら当区ガイドの会の資料をファイルして行く。
私のブログを読んでる人の中には事情が分からない方も居られることだろうが、いつまで資料のファイルをしているんだ。
そんなに長い間ファイルをしなければならないほどガイドするポイントがあるのかと思われたのじゃないかと思うが、実はあるんです。
勉強しなければならないことは山ほどあります。
地域によってはそんなに色々ガイドポイントの数はない所もあるかも知れないが、当区の場合は、太古から近世に至るまでの歴史はいろんな面に出てくるし、特に戦場になったことはしばしばあるので、当区だけのことじゃなくても市全体に付いても、ある程度は知っておく必要がある。
そして日本全体の歴史の流れというものもあるし、特に当区には何といっても一宮がある関係上、神社に関してのこと、また明治になるまでは大きな神社には必ずと言っていいほど神宮寺というものが関わっていたし、戦場になったとなれば、誰と誰が戦ったか、そのいきさつは、結末は、その後はどうなった、とズンズン行けばいくほど深みにはまって行くことになる。
また、それらのいろんなことを知ってることによりお客さんに説明するにも幅が出てくるというものである。
ガイドもタダ事実を説明すればいいというものではない。
知っていて、話しているようでは余裕もないから、ぎくしゃくしがちになって来る。
知っていても～
ぐらい説明するのが最も良いガイドであるらしい。
そのように余裕を持って説明できるようになりたいものである。
午後時
分頃、当区ガイドの会の女性副会長から電話があった。
当区一宮でお宝の展示があるからと連絡があったのである。
決まった日にちに御開帳している訳じゃないが、虫干しを行なっているついでに展示しているということである。
時からは大祓式も行なわれるので、見に行かれたらどうですかとわざわざ知らせて来てくれたのである。
全員に連絡している訳ではないだろうが、電話代もバカには出来ないのにと思いながら礼を言って電話を切る。
早速、出かけることにして、着替え、一宮近くにある、いつも昼時に行く会席料理店に向かう。
今日は聞き慣れない白身魚の味噌漬けを焼いたものにしたが、結構うまいものである。
相席の高齢の女性は刺身にしているが、いつもの昼定食にはないメニューなので特別に頼んだものだと思う。
昼食を終えてすぐ近くにある一宮の中にある建物で展示しているとのことなので見せて貰う。
時間ほどかけて階から階とゆっくりと見せて貰って階に戻って来たところに電話してくれた女性副会長も来ていた。
色々話をしているところにギャラリーのライブラリーの世話人をしている新会員のM氏も顔を見せた。
時からは大祓式があるということでしばらくその様子を見せて貰った。
大祓式は
月と月の晦日に行なわれるもので、月だけ行なう神社も増えてきた中で昔のしきたりどうりに行なわれているとのことである。
しばらく傍から見学の後、戻り道を少し迂回して月に度、行ったカラオケ喫茶のチケットが
枚残っていたのでその店に入る。
人ほどの客がいた中で男性は高齢者が人だけでカウンター席が空いていたので向かったが、そこへ行く途中で、以前、他の店で見かけたイヤな女性客がカウンターに座っているが、顔にはおくびにも出さず座る。
普通、女性客の場合は必ずと言っていいぐらい，人で連れだって来るのが殆んどであるが、この女性はいつも人でカラオケ喫茶にやって来る。
以前、知り合った人に紹介された店に入った時、たまたまこの女性がいて演歌を歌っていたが、私がいつものようにポップスを歌ったら、先ず拍手をしないのである。
私も色々な店に入って同じように何度も色んな経験をしているから分かるが、大体その時点でその人物の性格が分かる。
ムキになっているのである。
偉そうにカッコつけてポップスなんか歌いやがって、さっきは演歌を歌ったが、その気になればポップスだって歌えるんだ、と言わんばかりに、その女性客は次の歌からポップスに切り替えて歌いだした。
ここまでは他の女性客も同じようにする人がいるから別にどうということもない。
というのは、女性客の中ではポップスを歌うことが出来る人でも、その場の雰囲気が演歌ばかり歌われていると遠慮して歌わない人が多いのである。
ところが、ポップスを歌う人が出てくるとドンドンとポップス曲が出てくるということを何度も経験しているから良く分かるが、そんな良い循環ではない場合がこの女性の反応である。
私が次も、その次もずっとポップスばかり歌うので、やっと分かって来たのか、最後に演歌の新曲を歌って帰って行ったことがある。
その後も他の店で会ったこともあるが、顔つきを見ていても女らしさというものが感じられないので挨拶もしようとは思わなかったが、以心伝心で彼女も分かっているのだろうが、今日同じカウンターに座ったので気に入らなかったのだろうが、曲だけ演歌を歌い終えた後、次に私が歌ったのでイヤイヤ聞いていた感じであったが、終わったと同時に店を出て行った。
気の強い女性で男に負けたくないということなんだろうが、それをモロに出して女性らしさのかけらも見えない私が最もキライな女性のタイプである。
今日は浜田省吾、鈴木雅之、矢沢永吉、高橋真梨子、各曲である。
外出することが続いたので洗濯が出来なかったため、今日は洗濯をしなければということで早速とりかかる。
曇り空ではあるが、そんなことはお構いなしという感じで気温は高くすぐ乾くことだろう。
いつものように洗濯しながら当区ガイドの会の資料をファイルして行く。
私のブログを読んでる人の中には事情が分からない方も居られることだろうが、いつまで資料のファイルをしているんだ。
そんなに長い間ファイルをしなければならないほどガイドするポイントがあるのかと思われたのじゃないかと思うが、実はあるんです。
勉強しなければならないことは山ほどあります。
地域によってはそんなに色々ガイドポイントの数はない所もあるかも知れないが、当区の場合は、太古から近世に至るまでの歴史はいろんな面に出てくるし、特に戦場になったことはしばしばあるので、当区だけのことじゃなくても市全体に付いても、ある程度は知っておく必要がある。
そして日本全体の歴史の流れというものもあるし、特に当区には何といっても一宮がある関係上、神社に関してのこと、また明治になるまでは大きな神社には必ずと言っていいほど神宮寺というものが関わっていたし、戦場になったとなれば、誰と誰が戦ったか、そのいきさつは、結末は、その後はどうなった、とズンズン行けばいくほど深みにはまって行くことになる。
また、それらのいろんなことを知ってることによりお客さんに説明するにも幅が出てくるというものである。
ガイドもタダ事実を説明すればいいというものではない。
知っていて、話しているようでは余裕もないから、ぎくしゃくしがちになって来る。知っていても～ぐらい説明するのが最も良いガイドであるらしい。そのように余裕を持って説明できるようになりたいものである。
午後
時分頃、当区ガイドの会の女性副会長から電話があった。当区一宮でお宝の展示があるからと連絡があったのである。
決まった日にちに御開帳している訳じゃないが、虫干しを行なっているついでに展示しているということである。
時からは大祓式も行なわれるので、見に行かれたらどうですかとわざわざ知らせて来てくれたのである。全員に連絡している訳ではないだろうが、電話代もバカには出来ないのにと思いながら礼を言って電話を切る。
早速、出かけることにして、着替え、一宮近くにある、いつも昼時に行く会席料理店に向かう。
今日は聞き慣れない白身魚の味噌漬けを焼いたものにしたが、結構うまいものである。
相席の高齢の女性は刺身にしているが、いつもの昼定食にはないメニューなので特別に頼んだものだと思う。
昼食を終えてすぐ近くにある一宮の中にある建物で展示しているとのことなので見せて貰う。
時間ほどかけて階から階とゆっくりと見せて貰って階に戻って来たところに電話してくれた女性副会長も来ていた。色々話をしているところにギャラリーのライブラリーの世話人をしている新会員のM氏も顔を見せた。
時からは大祓式があるということでしばらくその様子を見せて貰った。大祓式は
月と月の晦日に行なわれるもので、月だけ行なう神社も増えてきた中で昔のしきたりどうりに行なわれているとのことである。しばらく傍から見学の後、戻り道を少し迂回して
月に度、行ったカラオケ喫茶のチケットが枚残っていたのでその店に入る。人ほどの客がいた中で男性は高齢者が人だけでカウンター席が空いていたので向かったが、そこへ行く途中で、以前、他の店で見かけたイヤな女性客がカウンターに座っているが、顔にはおくびにも出さず座る。普通、女性客の場合は必ずと言っていいぐらい
，人で連れだって来るのが殆んどであるが、この女性はいつも人でカラオケ喫茶にやって来る。以前、知り合った人に紹介された店に入った時、たまたまこの女性がいて演歌を歌っていたが、私がいつものようにポップスを歌ったら、先ず拍手をしないのである。
私も色々な店に入って同じように何度も色んな経験をしているから分かるが、大体その時点でその人物の性格が分かる。
ムキになっているのである。
偉そうにカッコつけてポップスなんか歌いやがって、さっきは演歌を歌ったが、その気になればポップスだって歌えるんだ、と言わんばかりに、その女性客は次の歌からポップスに切り替えて歌いだした。
ここまでは他の女性客も同じようにする人がいるから別にどうということもない。
というのは、女性客の中ではポップスを歌うことが出来る人でも、その場の雰囲気が演歌ばかり歌われていると遠慮して歌わない人が多いのである。
ところが、ポップスを歌う人が出てくるとドンドンとポップス曲が出てくるということを何度も経験しているから良く分かるが、そんな良い循環ではない場合がこの女性の反応である。
私が次も、その次もずっとポップスばかり歌うので、やっと分かって来たのか、最後に演歌の新曲を歌って帰って行ったことがある。
その後も他の店で会ったこともあるが、顔つきを見ていても女らしさというものが感じられないので挨拶もしようとは思わなかったが、以心伝心で彼女も分かっているのだろうが、今日同じカウンターに座ったので気に入らなかったのだろうが、
曲だけ演歌を歌い終えた後、次に私が歌ったのでイヤイヤ聞いていた感じであったが、終わったと同時に店を出て行った。気の強い女性で男に負けたくないということなんだろうが、それをモロに出して女性らしさのかけらも見えない私が最もキライな女性のタイプである。
今日は浜田省吾、鈴木雅之、矢沢永吉、高橋真梨子、各
曲である。
時
に切り替わりつつあり、