昨日は若干蒸した日だったが、まだ比較的風もあって過ごし易い状態であったが、今日は気温も昨日とさほど変わらない感じはしたものの、湿度が結構あった感じでじっとしてても汗が次々に出てくるという状態であった。
今日も特に予定はないから殆んど自宅で過ごすことになったが、洗濯だけは午前中にしておこうと早速取り掛かる。
PCと向かい合いながら例によって洗濯機とPCの間で部屋の中を行ったり来たりを繰り返すことになる。
今は洗濯槽に水を入れてるからほぼイッパイになったら、次にスイッチを入れなければならないということを頭に置いて水を無駄に流さないようになどと常に頭に入れておかねばならないから、これも脳の活性化に繋がる。
また、その都度手先指先を使うことになるので手指からのサインによっても脳に刺激を与えることになるからいわばアンチ認知症に繋がる訳である。
昨日のメールに市SAの事務局長であるKさんからブログに載せてほしいと依頼があった。
昨夜そのメールに気付いたのは夜だったし昨日の私のブログを書いている最中でもあったから時間もとれず今日になったわけである。
Kさんからの依頼は月の中頃に外部講師に来てもらって行なわれる認知症の講座があるが受講申込者の数が少ないのでスキャンしたチラシで目に付き易いようにブログにアップしてほしいと添付メールで送って来たのである。
ただスキャンしたチラシは枚で、うち
枚はカラフルなので容量が大きかったのでそのままではアップ出来ないために縮小しなければならなかった。
これら一連の作業を洗濯の合間合間に行なっていたが、洗濯物も洗い上がって濯ぎも終えて、脱水して干していく。
ブログアップも洗濯物も干し終えてからはいつものようにニュースを見たり、ゲームをしたりということになった。
午後からは時
分過ぎに買物に行くために出かけたが、特にどうということもないので
月
日の「ダンスのきっかけ④」に続いて記述しようと思う。
前回までは北隣区ダンスクラブに毎週日曜日に通っていたが、男の先生が一昨年の月に奥さんを亡くしてから出て来なくなって昨年の
月から
か月ほどだけはそれまでの月
回から
回になり、それも
か月ほどだけでついに出て来なくなったということだった。
それとは別にいずれこの状態がいつまで続くか分からないから他の教室を当たってみようと思っている時に、区民センターで年に回金曜日に
回シリーズで行われているとの広報を見て昨年の
月から参加するようになったというところ辺りまでの話だった。
この区民センターのダンス教室は結構長くやっていてもう回シリーズを
回ほど続けているのである。
回シリーズが年に
回行われているということから
で割ると単純に計算して
年ほど続いている勘定になる。
長くやっているということはずっと参加している人が多いということで、全くの初心者では余程根性がないとなかなか付いていけないことになる。
現にこの私がかなり前、まだダンスを全くやってない頃、この区民センターダンス教室に申し込んで,
回行ったことがあるが、全然付いていけず、知り合いもいなかったので結局辞める羽目になってしまった経緯がある。
そんな状態は今も全く同じで今まで日曜ダンスクラブで年間(当時:現在は
年半ほど)やって来てたから何とか付いてきたが、全くの初心者では付いて行くのが困難で、現に初日は新人の顔を見るが、しばらくすると見えなくなる。
この教室は今までの教室の中で番難しく、今までやったことがないステップがふんだんに入っているから今でも必死のパッチである。
ただこの教室のいい点は先生が歳代の女性で競技ダンスの現役バリバリであるということ。
しかも代後半のアシスタントの女性が一緒であり、お互いに組んでその動きをリアルに見せてくれるから分かり易いという点である。
しかも先生もアシスタントの女性も男足、女足の両方が出来るから先生が男足ならアシスタントは女足になり、その逆もするから先生が説明する時の状況によってケースバイケースで組むことになる。
受講している人の数も多く、しかもベテランの人が多いから、いろいろその動きが参考になる点があるから、この教室が無くならない限り続けていきたいと思っている。
ということでこの話はここまでということにして後日に続くことになる。