今日は比較的いい天気になったが、寒波の影響により一段と空気が冷え切って寒い状態が続いている。
今日は予定も一段落ということもあって自宅に籠っていたような状況である。
メールも最近はいつもより少なくなって来たが相変わらずネットショップからくるメールは多くてその都度削除することが多くなっているが、しかし色んな情報も一緒に連れて来てくれるので削除しないで時折開けることもある。
カレンダーの予定も年が明けてからしばらくはないので今の時期が一番リラックスすることが出来るというものである。
インターネットも旅行をしたりする時に列車や航空機の発着時刻を調べたり、ネットショッピングをしたり、ネットバンキング、あるいは証券取引等色々と利用している人も多いと思うが世の中の動きも是非ともインターネットを通じてみて欲しいものである。
最近、私は中韓についてよく見るようになってきた。
昔から韓国朝鮮人にはいい感情を持っていなかったが特に何をするということもなく今まで過ごしてきたが、先頃見たYoutubeの動画により今まで私が知らなかった中韓の事柄がネットに溢れるようになってきたのである。
ネットでいろいろ知らなかったことで頭をガーンと殴られたようなショックで目をパックリと見開いて見えるようになってきたのである。
本来ならばマスコミがそういった事柄を事細かくニュースとして取り上げなければならない筈なのに日本ではNHKを始め、朝日、毎日をはじめとした主要な報道の柱が軒並み左翼(中韓)に牛耳られているのである。
従ってこれらのマスコミ報道では真実が伝わってこないからマスコミだけではなく国の舵取りをして大きな国の方針を決めて行く国会議員すら裏金で動き、特に民主党は最低である。
一時期自民党の腐敗に信頼を得ずに民主党に期待を持って投票して民主党が大躍進して多くの国民は期待をしたが、完全に裏切られ、中韓の操り人形になった民主党の人の歴代首相の罪は大きい。
鳩に至っては南京大虐殺を認めその資料館にわざわざ出向いて謝罪しているのである。
よくもマアこんな首相を選んだものであると情けなく思ったものであるが、日本の恥である。
民主党の主な面々は韓国朝鮮人から献金を受けていたことも分かっている。
そして外国人に参政権を与えよう、あるいは日本に移民を万人受け入れようと働きかけて法案を出す予定にしていたのであるが幸い、衆議院選挙により大きく自民党が躍進して今の安倍総理大臣が誕生したので民主党の思うようにはならなかったものの一歩間違えば大きな社会問題になっていたのである。
現在、在日中国人が約万人、在日韓国朝鮮人が万人弱と一番多かった韓国朝鮮人を抜いて今や中国人が最も多くなっている。
移民を万人ではなく、万人を受け入れようという者も一部あったのである。
何を考えているのかということである。
祖先が営々と緑豊かで美しいこの日本を築き、そして残してくれて今まで子孫が引き継いで来たのに一旦移民を受け入れてしまうと中国人、韓国人に好きなようにされ乗っ取られるのは目に見えているのである。
そうでなくても北海道などは中国人が原野を買い漁り、本州の名古屋周辺だけでも土地やビルなどを桁違いな金を貯め込んだ中国の金持ちが海外でも住める地として買い漁っているのである。
そのいい例がオーストラリアで中国人を多く受け入れたが為に今や完全に中国人に操られるようになり、豊かだった資源をもつ国の政治を牛耳られているのが現状である。
オーストラリア以外にも北欧でも同じような例が報告されているから、安易に移民を受け入れるような法案は絶対通してはならないのである。
ところで韓国朝鮮人は日本にとって、いや日本だけじゃなく世界にとって最悪の国民性を持っていることはご存じだろうか。
ありもしない嘘を平気でついて地方自治体に深く食い込んで権益を広げ甘い汁を吸って生きている、まるで吸血鬼のような存在である。
今日はYOutubeの動画を見て神戸市役所に食い込んでいる在日朝鮮人による目を覆うような腐敗ぶりにびっくりさせられたものである。
神戸市役所では普通の市町村ではあり得ない在日朝鮮人を職員として雇っているが、その中の人に神戸市立垂水中学の英語の先生がいる。
しかもその先生というのは左翼の政治団体に所属して実際に政治活動をしていると言うだけでも公務員の服務規定に反するが、ある出版社に嘘偽りの政治的な記事を出しているのである。
その記事を見た一般市民が神戸市役所の人権を司る部署に抗議の電話が殺到しているのにも拘らず放置しているという事実。
勿論本来なら即解雇の対象となるものである。
それから神戸市内の人口は万人でうち外国人が人ほどいるが、そのうち在日朝鮮人が人程で最も多いわけだが、手厚くもてなされて神戸市役所の課長職を対象に人権をテーマにして研修会を開いているが、講師というのがどこかの大学の先生とかと言うのではなく社会的に問題のある在日朝鮮人である。
しかも研修に使われた何ページにも亘るテキストは韓国の学校で使われた反日を煽る内容の教科書を日本語に翻訳したものを使っているのである。
人権といえば在日だけではなく高齢者や恵まれない人達が多いはずであるが人権を学ぶ研修が毎年その問題ある在日朝鮮人を呼んでいるということで、しかもそれが年以上続いているという腐りきった状態である。
しかも外国学校が市内につあるうち朝鮮学校がつあり、それらの学校に神戸市が年間校で万円その学校に通う児童に学びやすいようにと言う名目として支給している。
本来これらの税金は日本人のために使われるべきもので外国人が対象となりえないものである。
兵庫県からもそれ以上出ているということでトータル万円以上の金が朝鮮学校に流れ、それらの学校に立ち入り検査することもなくただ領収書だけでつじつまを合わせているというズサンさである。
これを暴いたのが「在特会」という組織で年ほど前に桜井という会長が最初はたった人で立ち上げ最初はそれこそ殺されるかもしれないという危険な状態だったが、徐々にそれに感動した同士を増やし今では日本各地の地方自治体に乗り込んで問題点をアバく活動を続けている。
今日は神戸市役所の担当部署の役職者とのやり取りを逐一動画で拝見したが、これが本の動画で出来ており、時間分にも及ぶ長時間の動画だったが直接のやり取りそのものを目の当たりにしてこの団体に声援を送ったものである。
このブログを読んでいただいてる皆さんもこの日本が在日朝鮮人の特権を排除して彼らを本国に帰るせるためにこの運動を支持してもらいたいと思う。
折角インターネットというもので我々一般の日本人が今まで知り得なかった情報がネット社会になって段々明らかにされて来たわけだから、こういった文明の利器を是非とも活用してほしいものである。
一日にして全てが分かる訳ではないのでじっくりと時間がある時にこういった動画を見て新たに情報をドンドン入れて貰って新たな日本の社会を築いて行くためにも是非ご覧いただきたいものである。