ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

キッチンセットの入替&Sの店

2013-12-26 23:37:04 | 日記

 今日は朝早くからの予定が始まるので朝時に目覚まし時計をセットしていたが、ベルの音に起こされてすぐに布団を上げる作業に入ることになった。

 そんなに早く起きてどうするのということだが、実は先日台所の排水口に通じる流し付近から水が漏れてキッチンセットの床に水が浸み込んで床が腐食したことをブログでも書いたのを覚えている人も多いと思うがキッチンセットの床を張り替え、ホースも別のものに取り換える修理を終えてヤレヤレ終わったと思い、その日の夕食を作って流しも使用したら張り替えたばかりのキッチンセットの床に水がボトボトと落ちているのである。

 これはダメだということで大家さんに電話を入れて「やはり水漏れがする」と伝えておいた訳だが、そのことで大家さんから昨夜電話が入ったのである。

 「明日キッチンセットを入れ替えたいが居られますか」ということである。

 いきなり「明日いるか」と来たのである。

 一瞬エッと思ったが明日は昨日のブログにも書いたようにSの店に行く予定にしているので「午前中ならいるけど…」と答えると「何時頃までなら居られますか」と来たもんである。

 「昼から出かけるので時少し前ぐらいまでならいいですよ」と伝えると、「朝早い目に行きます」ということである。

 前回の修理の時は大工さんが朝時頃に来たが、その時より早く来ることになる訳だから少なくとも時頃には来る可能性があるから、こりゃこちらも前回より早く起きてキッチンセットの入れ替えをしなきゃいけないから玄関にある下駄箱や小さいけど台所にある水屋やその他キッチンセットの中に入れている物を取り出しておく必要があるということである。

 前回の時もキッチンセットに入れていた鍋や調味料などを出すために時起きをしたが、今回はその時間前に起きるということで目覚ましを時にセットしたわけだが昨夜就寝したのは分頃だった。

 すぐに眠れずウツラウツラして時頃にトイレに行って再度眠ろうとしたが、すぐには寝れなかったがそのうち眠って時のベルの音に起こされたから眠気が未だ残っていた。

 しかしそんなことでグズグズしているわけにはいかず起きて直ぐに朝食の準備に入り食事を摂ってからパソコンもひょっとしたらキッチンセットが長いから出す時に一旦柱を避けて奥に入れてからまた戻さないと出せないだろうからセッティングして間もないプリンタ-ともども移動させなければならないかもと思うと憂鬱である

 しかしその前に台所にある細々としたものだけを移動させているうちに時間が経過し、やはり予想した通り時前に大工さんがやって来たのである。

 それまでに台所にあったものは冷蔵庫以外は移動させたから玄関にある下駄箱などを移動させるべく玄関を開けてそれらを外に取り出す。

 大工さんに「居間のPCやプリンターを出さないとキッチンセットが出ないのではないか」と聞くと「今あるキッチンセットは解体するし、新たに入れるキッチンセットは流しとガス台は別々に分割されているので居間にある物を動かす必要はない」ということだったので安堵した。

 従っていつもと同じようにPCを使用することが出来るのでメールとカレンダーのチェックを終え、ニュースやYoutubeを見ることになった。

 その間台所ではキッチンセットを解体するガンガンと打ち壊す音を聞きながらPCと向き合ったということになる。

 解体に少し時間がかかったが、それも済んで新たに流しとガス台を入れてセッティングが為され思ったより早く時頃に終わって後は台所用品を移動させている物を中に入れる作業を行う。

 細々としたものをつ入れて行くので時間もかかったがなんとか時頃までにすべて終えることが出来たので後はSの店に行く前にバスに乗る時刻までニュースなどの続きを見ていたが、PKOで南スーダンに派遣されていた自衛隊から現地の韓国軍に小銃の弾薬を万発無償譲渡したニュースが出ていたが、韓国政府は礼の言葉もないどころか,要請していないなどと嘘を付くだけでなく日本の軍国主義を進める宣伝をされたなどと報道官がニベもなく述べたなどはどういう神経をしているのかと思う。

 こんな国とは拘わらないことだと前にもこのブログで書いたように韓国とは拘わりを持たずむしろ国交を断絶するべき時が来ていると思える。

 中韓はどの国でも嫌われており日本やアメリカ、西欧諸国などのいわゆる普通の民主主義が罷り通っている国から見れば異常である。

 中韓の国だけはいわゆる宗教というものがない国で儒教思想が浸み込んでいる訳だが、同じような顔をしていても日本人と全く違う発想をするわけである。

 日本人は仏教の思想に基づいた思考をするが一口に言うと日本では相手に対して思いやりをするのに対し、中韓は思いやりなんかするどころか相手をどうやって騙すかということで平気で嘘を付く。

 この差たるや天と地ほど違い、全く正反対の思考回路が働いているから絶対に中韓とは仲良く出来ないから福沢諭吉も日韓併合をするべきでないと言った訳である。

 今になってやっと日本人も気が付き始めた訳だがもっと早くから気付いていればおかしな連中と関わることもなかった訳である。

 ところで日記の続きだが台所も修まったので時過ぎのバスに乗っていつものようにアーケード商店街の南入口を少し入った寿司店に行ったが今日はカウンターにびっしりと若い男性達が座ってしきりと寿司をネタごとに色々と注文している。

 カウンターは番奥だけつ席が空いていたのでそこに座りいつもの「握りカン」である。

 私が食べ終えた後も若い彼らは次々と注文をしていたがよく食べること食べること。

 若いからいくらでもお腹に入る感じである。

 テーブル席も後から来た客で埋まり今日は客がいつもより多く入って大盛況である。

 食べ終えて商店街を一路北へ歩きSの店に入ると今日はいつもより少し客が多い感じでカウンター席も辛うじて空いていたので座る。

 今日のカウンターの手前に座った男性客人はビールを飲んで歌おうとしないので人の客だけで回っていたがその内カウンターの男性人も加わり、さらに新たな客も入って来て段々賑やかになって来た。

 時を回った頃歌の上手な高齢の女性がカウンターに座っている私の席にやって来てデュエットを歌ってくれと言ってきたが私の知らない客なので一旦は断ったが、知ってる曲ということで「北空港」を歌いさらに最初に打診してきた知らない曲を「一緒に歌おうよ」ということになってしょうがないからOKしたがリズムを聴きながら、また彼女の歌い方を耳にして何とかサマになったなったようで拍手を貰った。

 今日は朝から雨が降り夕方からはキツク降るということだったが来るときはショボ雨だったが夕方帰る時にはそこそこ降るようになった。

 今度来るのは来年に入ってからということになるので木曜担当の女性と「よいお年を…来年もどうぞよろしく」と挨拶を交わして地下鉄で路線を乗り継いで自宅最寄りの地下鉄駅で降り自宅に戻る。


2度目のCの店

2013-12-25 23:12:40 | 日記

 このところいい天気になって来たが今日も曇ったり晴れたりしているが雨が降りそうな感じはしないからマアマアというところといっていいのではないだろうか。

 年末もどんどん近づいて来たのでボランティアに関する行事だとか趣味のダンスも年内は終了した。

 従って今後は年末にかけてはこれといった予定はないことになり今日も先日紹介されて行ったCの店に行くことにした。

 というのも新しい店に馴染むためにはしばらくは間を置かない方が顔も覚えられて話しかけられたりして親しくなる機会が多くなるからである。

 以前色んな店に行ったがあまり行かずに間を置いている場合にはいつまで経っても新しく来た人という感じになることを感じたからである。

 今でもその状態が続いているのがたまにしか行かないFの店である。

 Fの店にはか月に回ぐらいしか行ってないことになるのでいつまで経っても行くたびに新人扱いで話をする人もない。

 たまたま前回行ったときに隣に他の店で見かけて何度か話したことがあるF氏だった訳だが今日行く予定のCの店を紹介してもらい先日の日曜に行ったのである。

 今日は前回行った時、店を出た後一緒にバスに乗り地下鉄駅近くのバス停を教えて貰っていたバス通り沿いに歩いて行ったのである。

 地下鉄駅からバスの停留所がつの距離なので大した距離でもないから今日は地下鉄駅から歩いて行ったが時間は分であった。

 店に入ると前回来た時に見た顔がつあった。

 先ずこの店を紹介してくれたF氏、隣には知り合いだと思われる高齢の男性が座っているが初めて見る顔である。

 他に前回見たのは寺の住職だと聞いた歳だという男性、それにステージに向かって左側の番前に座っている男性、そして肥えた厚化粧の女性だが今現在歌っている最中であったが歌い終わって同じ側の中程の席に座る。

 ステージに向って右側の中程の席、すなわち肥えた女性の反対側の正前にF氏が座っていたがその左隣の長机(F氏の左隣)の席に座る。

 その内新しく女性人組がやって来てステージに向って右の一番前の長机の所に人が座る。

 さらに続いて前回来た時にいた男性が私の左隣に座ったが、この男性もポップス系の曲を歌うが失礼だがそんなに上手くなく曲のリズムに追いかけられて歌っている感じである。

 まだ私は回しか来ていないが回とも同じ顔を見たのが人も揃ったということだが、人はこの店の常連さんだと言う事が分かる。

 前回と今回の回しか聴いてないがこの店では余り新曲が歌われていなくて、昔の古い曲のオンパレードである。

 後から入って来た人組の女性達は新しい曲も歌っているようだが歌い方を見てても歌い慣れてないのかもうつと言う感じである。

 従って私から見ると確かに店の音響はいいんだが、なんかもうつだなというところである。

 やはり演歌であっても新曲が歌われてその曲をまた覚えようとする人がいて切磋琢磨するなんて活気のある状態であってほしいが、余りそんな活気は感じられず淡々と歌い、また聴いているという感じである。

 ただ色んな人が色んな曲を歌うが拍手だけはちゃんと出来ているのでそういう意味では気持ちのいい店だなという印象である。

 いくら活気があっても昨日のAの店のように担当のKさんがいなくなったら拍手する人がいないなんて店はやはりイヤなものである。

 このように言うのは私もこの街にきてから随分いろんな店を経験しているから言えることで、カラオケに関しては結構うるさくなって来てるなと自分でも思うようになってきたことを実感している。

 先ずは円以下というのが最重要課題で円だったらまず最初から行かないという大前提がある。

 今日行ったCの店は通常は円だとF氏が言うから行った訳だが、思惑が違ってた。

 最初に行ったとき枚つづりのチケットが円で冊だった。

 後で聞いたら日と日にだけ円で冊くれるということである。

 最近はこういったサービスデーを設けてその日だけ冊になるという店が多い。

 Sの店ではのつく日ということで月に回あるからSの方が買い易い。

 ただSの店では常連さんにはの日でなくても最初から半額にしてくれるようになった。

 これも最近私がSの店の常連になったということであるが、年内はこの際カラオケに呆気ようかと思っていて明日は木曜担当の女性なのでSの店に明日行く予定にしている。

 Sの店は常連になったと判断されたのでいつでも何冊でも買える。

 今日行ったCの店は日と日がサービスデーだし、たまにしかいかないFの店は日と日がサービスデーで月に日だけだから条件は同じである。

 Fの店もCの店と同じようにサービスデーには安くはなるものの冊しか買えないということなのでどちらももうつである。

 ところが私には切り札があって日に高大のクラス忘年会を終えた後、カラオケに行ったSf店はいつでも円で冊であるからこの店が番手っ取り早いが以前は北隣区のダンスクラブに行く前にだけMiさんとたまに行っていたが今年の月にそのクラブが無くなってから行かなくなったが、今後は人でもこの店に行く方がいいような気がする。

 今日のCの店では日と日がサービスデーだと言ったが、「来月の日は元旦だよ、店は開けてるの」と聞いたら午後時から開店するんだそうだから取りあえずはこの日だけは行って見ようかなと思っている。

 どうせ正月は暇だから…。


1か月ぶりのAの店

2013-12-24 22:06:48 | 日記

 相変わらず寒い日々が続いている。

 今年のように早い時期から冬を感じさせるような状態になったのは珍しい。

 しかも一時的に昼間、多少寒さが緩んだとしても夕方以降はグッと寒くなってくるし、冷気を運ぶ風が結構強い。

 今日は特に予定もなかったので久しぶりにAの店に行くことにした。

 前回行ってからか月は経っているが、それというのも月後半から月初めにかけて忙しい日々が続いたということもあるが、Aの店の火、金曜日を担当していたKという女性が月一杯で辞めたことによって足が遠のいたということもある。

 月に行った最後の日が日でそれ以来だから、もうか月以上過ぎた訳だが、その週間前の日に今月一杯で辞めるということを聞かされた訳である。

 何が原因で辞めることになったのか分からないが、次に行く店は決まっているとのことであった。

 その店がある地区は昨日クリスマスダンスパーティがあった会場と同じ区の西部地域だということは聞いたが店の名前までは聞かなかったが、月になって新しい店に行ったらメールするのでメールアドレスを教えてほしいということだったのでメモ用紙に書いて手渡した。

 新しい店の地域だけは聞いたが地番により地下鉄やバス停などによっては時間がかかる場合もあるから連絡があれば一度くらいその店に行って感じがいい店で足の便も良ければたまに行ってもいいかなと思っていたが結局今になってもメールが届いていないのである。

 それはそれでも構わないのだが、ただメールをするからアドレスを教えてほしいと言った訳だから連絡しようとしていたがアドレスを書いたメモをなくしたのか、連絡するのを忘れているのか、それともやっぱり連絡するのを止めようということになったのか分からないが一度店に行けば何か分かるかも知れないと思ったし、火曜日は新しい女性が来ている訳だから感じが良ければまたということもあるし、ということで出かけることにしたのである。

 このブログを呼んでいる皆さんは前の担当者であるKさんにエライご執心だなと思われるかもしれないが、確かにご執心なんです。

 というのは皆さんの期待を裏切って申し訳ないけれど男女の色恋とかとは全く関係なくて、これはカラオケに関する問題なのである。

 以前のブログにも書いたことがあるけれどこの女性、Kさん、年齢はハッキリしないけれど歳代前半から半ばにかけてだと思うけど、別に差別する訳ではないが一般的に水商売関係の仕事をしている女性は高級クラブに勤めてる高学歴の女性とは違ってそんなに学があるとは言えないケースが多いことはお分かりだと思う。

 この女性は私がよく歌うポップスのタイトルが英語であってもすべてちゃんと発音して曲と歌う人の名前を歌う前に紹介するのである。

 勿論簡単な英語もあるけれどちょっと発音に躊躇する単語だってあるはずだが私に聞いてきたことはない。

 それと気持ちのいい対応をしてくれるし、歌が非常に上手いのと、覚えるのも早く私が歌うポップスのデュエット曲を早く覚えてくれて一緒に歌ってくれる。

 ポップス曲はスナックだったら若い人が歌う傾向があるからそれらポップス曲を歌い慣れているということもあるが、カラオケ喫茶では演歌のデュエットはあってもポップスはまずない。

 しかも私が歌う曲はカラオケではほとんど聴かない歌手が多く、実際このKさんは浜田省吾という歌手を知らなかったのである。

 ということは逆に言うと浜田省吾の曲をスナックでも歌う人がいないということである。

 その代りデュエット曲で定番の「ロンリーチャップリン」はしっかり知っていた。

 カラオケ店では経営している人や雇われの女性でも大抵は高齢者が多い中で歳代の女性が担当しているということは昼だけじゃなくて夜の部も担当していることによるものと思われ、もともとこの店はこの地域では古くからあるスナックということである。

 スナックをしていた店だけどオーナーがカウンターに入ってやっているのではなくそれぞれの雇われの女性が曜日によって担当している訳である。

 夜のスナックだけでは経営も苦しいから昼の部のカラオケ喫茶もしているのかどうかは知らないがカラオケ喫茶は年近く前からやっていてこの辺りの店の草分けだということである。

 ただオーナーを私も知らないが他の地域にも店を持っているということを聞いたがKさんがこの店を辞めて、ここのオーナーが経営する別の店に行ったのか、それとも全く別の店に行ったのかどうかまでは判らない。

 昼食を自宅近くの牛めし屋で摂った後、バス停に行ってすぐ来るようならバスで行こうと思ったが、分ほど待たねばならないということで歩いて行った。

 歩いても私の足なら分少々で行けるが、分ぐらいに店に到着して店に入ると毎日来ているOさんが歌っている最中であった。

 他にカウンターに人の高齢の男性が座って私を含めても人である。

 そして新しいMという女性が担当していたが細面でスラッとしていて容貌はいい方であるが、顔つきはいわゆるオミズ関係だなというのがすぐ分かる感じの印象である。

 曲目が回った頃、高齢の男女がやって来たが男性は演歌で女性はポップス系の曲を歌うので珍しいなと思ったが、あまり数は歌えないのか途中で止めてしまった。

 向かいに座っている毎日来ているO氏が座っている所に行ってKさんが行った店が分かるか聞いてみると「私は知らないが、Kさんがこの店にいる時によく来ていた人(T氏とマドンナ、それにM氏とKrさん、他にポップスを歌う代ぐらいの男性人か?)が人ほど新しい店に行っている」と言ったが、店の名前とか聞いておいてあげるということだった。

 というのは他の人達は来なくなったがMさんが昨日ここに来ていたから、又来た時に聞いておくということである。

 新しい担当になったMさんになってからだと思うがなんか場末の酒場の雰囲気になってきた感じがしてまた来ようという気はしなかったし、客はお互い顔を知ってる人達同士みたいだが私の歌には拍手しようとしない。

 以前なら客が拍手しなくてもKさんが一生懸命拍手してくれたので客もつられて拍手することが多かったが担当者によってこれほど違うものだということが改めてよく分かった次第である。

 ただそんなことお構いなしに歌のレッスンをするためにだけ来るのならそれはそれでいいのではないだろうか。

 今日は時までで曲歌うことが出来たので安く上げることが出来たということになる。


クリスマスイブのイブのダンスパーティ

2013-12-23 23:43:13 | 日記

 今日は曇ってはいるが晴れ間もあるのでマアマアというところだろうか。

 今日は天皇誕生日ということで陛下も歳ということであるがお元気でなによりである。

 従って昨日は日曜日、今日が祝日ということで世間は連休ということだが我々リタイアしたものにとっては毎日がお休みの様な、そうではないようなところもあるが、ボランティアでいろいろやってるから仕事をしてるような気持ちがある。

 ただボランティアでもNPOに所属して報酬のあるところもあるが、私が所属している殆んどのところは会費を払っているけれども金銭的には何の報酬もないところばかりなので一般的には仕事をしてると言えばしてる訳だが、報酬を貰ってないというのは仕事をしていないのと同じことになるのかな。

 そんなことはどうでもいいが、今日は午後時からクリスマスダンスパーティということである。

 このダンスパーティは私が毎週通っている西隣区小学校ダンス教室には月曜日と火曜日があり、それぞれ違う小学校でレッスンをしている訳である。

 そのうち月曜の教室で一緒にレッスンを受けているM夫婦が中心になって行なっている西隣区の北にあるダンス教室主催のパーティである。

 従って当区から見ると西北にある区のスポーツセンターでレッスンを行なっている訳だが、今日はその拠点であるスポーツセンターへ参加したという訳である。

 もうかなり前になるが私が今の様にダンスを続ける前の話だが、公的機関で初心者を対象にしてダンスのレッスンを行なったことがある。

 その時は毎週行なうレッスンが数回だったがそのレッスンが終わった後、希望者は講師である先生が開催しているダンスクラブがあるというので、今日行ったスポーツセンターで行われて一緒にダンス教室に通った仲間数人と共にしばらくレッスンに通ったことがある。

 その当時の先生はすでに亡くなったようで、存続させるために、その後組織が変更になって今のクラブが引き継いだのかどうか知らないが、今まで通っていた人たちも参加しているようになったものと思われる。

 それはともかく以前北隣区のダンス教室に年通ったことはブログにも書いたが、その当時のダンス仲間であるMiさんがダンスの催しがあったら参加するからと言われていたので今日のダンスパーテイに参加するかどうかを訊ねたら行くということだったので前売り券を私の分と共に購入したのである。

 昨日のMiさんとの電話のやり取りで分~分につ先の地下鉄駅の改札口で待ち合わせることになってたのでその駅で降りて探したけど見当たらない。

 彼女から上りホームには改札口がつだからすぐに分かると聞いてたけど姿が見当たらないのでおかしいなと思ってホームに入っているかもしれないと思いホームに戻り先の方を見ると女性とおぼしき人影が見えたので近づいて見るとMiさんだったのでヤレヤレである。

 待ち合わせる場合に一番困ることは思い違いによる場所の違いで、結局は待ち合わせ場所である改札口がつあった訳で彼女はつだとばかり思っていたわけである。

 このように違う場所でお互いに待っていてもすれ違いになってしまう訳であるが、まして私は携帯を持たないことにしているから連絡のつけようもないことになるが、思い違いということが一番困る訳である。

 何とか合流出来たので早速次の電車に乗って路線を乗り継ぎ目的地であるスポーツセンターの地下鉄最寄駅で下車する。

 歩いたら分程かかるということだったが、その途中の商店街の中にあった食堂に入って昼食を摂り分頃に到着するように店を出る。

 会場であるスポーツセンターに到着してエレベーターで上がり会場へ行くと未だフォーメーションの練習をしている最中で中に入るのは待ってくれということだった。

 ロッカールームがあったのでそこで着替えをすることにして階にあるプールを見下ろせる場所があったのでしばらくそこで見ていた。

 入場できるようになったということで最初何処に座ろうかと思ったが一番奥の方が空いていたので柱があって列しか椅子が並んでない所に座る。

 時~時までのロングランであるが、大体どこに行っても同じパターンのようで私たちの発表会でもあったようにその教室の発表会でのフォーメーションが行なわれ、ミニデモやパートナーチェンジ、フリーダンスタイムなどを設けている。

 ただ今回はクリスマスパーティということなので抽選会があったが全然当たらずである。

 クジ運は昔から弱いから宝くじも余り買わないほどである。

 ここの会は昨年の月に発足したということで今年でクリスマスパーティは回目だということだが昨年は私も月曜教室に入ったばかりだったからお呼びがなかったものと思う。

 パーティに殆んど行かない私としては久し振りのパーティだったが所々で踊っただけだが、それでも踊り慣れてないからぎこちないことこの上ない。

 それでも時間の経過と共に少しづつ慣れてきて固さも取れて来たかなというところである。

 Miさんもそれなりに楽しんで踊っていたようだが、私たちが座った場所は偶然にもM会長夫妻が予約席を用意してくれていた席だったようでその席に月曜教室、火曜教室、木曜教室のメンバーが集まって来てワイワイと賑やかなことである。

 そこで男足をするYさんがいっぺんに知り合いになりMiさんと一緒に踊ってくれたりしたので良かったと思う。

 時近くまで踊って帰りも同じ電車駅に戻ってきて途中駅でMiさんと別れ、そして自宅に戻って先ずはコーヒーを飲んだ後しばらくくつろいで、夕食の準備に入る。

 

 

  


先日紹介されたCの店に行く

2013-12-22 20:46:44 | 日記

 今日は昨日までの雨模様とは違い雲は残っているもののその間から明るい青空が見えている。

 このところ暫く雨が降っていたので洗濯も出来なかったのでここぞとばかりに始めることになった。

 昨今は気温がかなり低くなってきているので結構水も冷たくなって来ているが、洗濯物もそこそこ溜まって来ているので今日を逃す手はない。

 いつまた空が曇って来て雨が降り出さないとも限らないし、昨日のようにアラレかヒョウのようなものが降って来てもおかしくない冬景色である。

 いつもの様に洗濯をしながらPCも開いての同時進行であるが、今日は特に予定はないので昼から先日Fの店に行った時、最初は分からずにたまたま座った場所がずっと以前にあちこちの店で見かけた私より歳ぐらい上かと思われるFという男性の一つ置いた隣であった。

 その時にこの店によく出入りしてるのかと訊いたら、北隣区の番北の果てにあるJR駅の南改札口から商店街を少し入った所にあるCという店だということを聞いたので「また覗かせてもらう」と言っていた店である。

 その場所は年近く前にリレーウォークの出発点になったところで、下見も回しているから大体の見当がついていたが、その頃は未だ高齢者優待乗車券を貰っていないからJRで行って南口近くの公園が集合場所であったので南改札口は分かっている。

 自宅で昼食を摂ってから最寄りの地下鉄駅に行き途中の駅で降りて歩いて行くことにしたが、距離はそこそこあるので歩いて分以上かかった。

 久しぶりにリレーウォークの時に集合した駅に向けて晴れた青空のもと気持ちよく歩いて行く。

 駅の手前となる商店街側から歩いているので駅に行く手前にCの店があることになるが近づいて行くとチカチカと点滅しているネオンがあるところがその店であった。

 間口の狭いドアを開けると奥の方に続くカウンターの内と外に女性人がいて「いらっしゃいませ」と言ったが客が誰もいないので怪訝な顔をしていたと思うが、「カラオケでしたら奥にもありますが、ここでも歌えます」とのことだった。

 奥にもあるということだし、今いるカウンターには誰も客がいないので奥の方だろうと思って突き当りのドアを開ける。

 すると結構広い部屋があって左の方には高いステージがあり今現在そのステージで男性が歌っている最中であった。

 ステージの左右に長机がつづつ並んで長机には人か人座れるが人掛けの人が多く私が入った時点では客は人であるが、この場所を教えてくれたF氏の顔は見えない。

 店を仕切っているのは歳前ぐらいの髪を黄色に染めた若い男性でステージから見て左奥の端に座っている。

 私が入口付近にある衣紋掛けにコートを吊るして帽子を掛けてからどこに座ろうかと思ってとりあえず「Fさんが来ている?」と尋ねたら来ているらしく誰も座っていないが、コーヒーカップや菓子皿のある長椅子の前を指差したのでそこに座る。

座ってしまったはいいけれど同じFという名前の別人だったかもと一瞬思ったけれどこの店を教えてくれたF氏はトイレに行ってたようでしばらくして出てきて私の顔を見て「来たんだな」と目くばせする。

 今まで行った店は細長い感じの店が多いが、この店は左右の席の間が広く中央でダンスが出来るほどの広さがある。

 全く初めての地域の店でしかも客は知らない人ばかりなので気分的にはちょっと緊張したがいままで色んな店に行ってるので直ぐに落ち着いたが早速曲目を入れる。

 店に入った時に歌っていた男性の後に人程歌って私の曲が入れられたが、第声は声の出方がもうつであったが浜田省吾の「ロマンスブルー」 から始まった。

 F氏に聞いていた話しではチケットは円ということだったが毎月の日と日には半額になるが、今日は日なので通常の料金で枚綴りで円となる。

 いつ行っても円と違ってチケットを販売する日が決まっている店であるが、最初からそのことが分かってたら来るんじゃなかったと思ったが、もう後の祭りである。

 巡目の私の前に歌った人の中にポップス曲のイントロが流れたのでこの店にもポップスを歌う人がいるんだと思って高齢の男性が歌う曲を聴いたら歌が曲のテンポと少しズレている。

 ポップスの選曲でイントロの部分はいい曲だなと思ってもいざ歌い出したらやはり高齢者特有の声がしっかり出ていない人が殆んどである。

 だけどその店その店によって演歌であっても聞いたことがない曲を聴かせて貰えるのでまた面白いものである。

 私が店に入ってから、その後にも客が入ってきて人になったので順番がなかなか回って来ないがF氏の話ではこんなに多くの客が来ているのは珍しいということであった。

 F氏が言うには先週の土曜日には人の客しかいなくて直ぐに歌の順番が回って来るので声がかすれたということであった。

 聞けば今月は今日でもう回になるので、この店ではケ月に回くるとチケット枚綴りを冊くれるということであるから結構よく来ていることになるが、私にはそんな真似はとても出来ない。

 その後も出ていく客はいたがまた入って来てという状態で今日は結構店も一杯になったが、結局曲歌って時過ぎにF氏と一緒に店を出て近くのバス停に行き上りと下りのバス停を教えて貰い、そして次回来る時に駅からバスに乗って店に来る時の乗り場も教えて貰う。

 一緒に地下鉄駅に行き降りる駅も同じなのでそこまで一緒に帰ってくる。