今日は朝早くからの予定が始まるので朝時に目覚まし時計をセットしていたが、ベルの音に起こされてすぐに布団を上げる作業に入ることになった。
そんなに早く起きてどうするのということだが、実は先日台所の排水口に通じる流し付近から水が漏れてキッチンセットの床に水が浸み込んで床が腐食したことをブログでも書いたのを覚えている人も多いと思うがキッチンセットの床を張り替え、ホースも別のものに取り換える修理を終えてヤレヤレ終わったと思い、その日の夕食を作って流しも使用したら張り替えたばかりのキッチンセットの床に水がボトボトと落ちているのである。
これはダメだということで大家さんに電話を入れて「やはり水漏れがする」と伝えておいた訳だが、そのことで大家さんから昨夜電話が入ったのである。
「明日キッチンセットを入れ替えたいが居られますか」ということである。
いきなり「明日いるか」と来たのである。
一瞬エッと思ったが明日は昨日のブログにも書いたようにSの店に行く予定にしているので「午前中ならいるけど…」と答えると「何時頃までなら居られますか」と来たもんである。
「昼から出かけるので時少し前ぐらいまでならいいですよ」と伝えると、「朝早い目に行きます」ということである。
前回の修理の時は大工さんが朝時頃に来たが、その時より早く来ることになる訳だから少なくとも時頃には来る可能性があるから、こりゃこちらも前回より早く起きてキッチンセットの入れ替えをしなきゃいけないから玄関にある下駄箱や小さいけど台所にある水屋やその他キッチンセットの中に入れている物を取り出しておく必要があるということである。
前回の時もキッチンセットに入れていた鍋や調味料などを出すために時起きをしたが、今回はその時間前に起きるということで目覚ましを時にセットしたわけだが昨夜就寝したのは時分頃だった。
すぐに眠れずウツラウツラして時頃にトイレに行って再度眠ろうとしたが、すぐには寝れなかったがそのうち眠って時のベルの音に起こされたから眠気が未だ残っていた。
しかしそんなことでグズグズしているわけにはいかず起きて直ぐに朝食の準備に入り食事を摂ってからパソコンもひょっとしたらキッチンセットが長いから出す時に一旦柱を避けて奥に入れてからまた戻さないと出せないだろうからセッティングして間もないプリンタ-ともども移動させなければならないかもと思うと憂鬱である。
しかしその前に台所にある細々としたものだけを移動させているうちに時間が経過し、やはり予想した通り時前に大工さんがやって来たのである。
それまでに台所にあったものは冷蔵庫以外は移動させたから玄関にある下駄箱などを移動させるべく玄関を開けてそれらを外に取り出す。
大工さんに「居間のPCやプリンターを出さないとキッチンセットが出ないのではないか」と聞くと「今あるキッチンセットは解体するし、新たに入れるキッチンセットは流しとガス台は別々に分割されているので居間にある物を動かす必要はない」ということだったので安堵した。
従っていつもと同じようにPCを使用することが出来るのでメールとカレンダーのチェックを終え、ニュースやYoutubeを見ることになった。
その間台所ではキッチンセットを解体するガンガンと打ち壊す音を聞きながらPCと向き合ったということになる。
解体に少し時間がかかったが、それも済んで新たに流しとガス台を入れてセッティングが為され思ったより早く時頃に終わって後は台所用品を移動させている物を中に入れる作業を行う。
細々としたものをつつ入れて行くので時間もかかったがなんとか時頃までにすべて終えることが出来たので後はSの店に行く前にバスに乗る時刻までニュースなどの続きを見ていたが、PKOで南スーダンに派遣されていた自衛隊から現地の韓国軍に小銃の弾薬を万発無償譲渡したニュースが出ていたが、韓国政府は礼の言葉もないどころか,要請していないなどと嘘を付くだけでなく日本の軍国主義を進める宣伝をされたなどと報道官がニベもなく述べたなどはどういう神経をしているのかと思う。
こんな国とは拘わらないことだと前にもこのブログで書いたように韓国とは拘わりを持たずむしろ国交を断絶するべき時が来ていると思える。
中韓はどの国でも嫌われており日本やアメリカ、西欧諸国などのいわゆる普通の民主主義が罷り通っている国から見れば異常である。
中韓の国だけはいわゆる宗教というものがない国で儒教思想が浸み込んでいる訳だが、同じような顔をしていても日本人と全く違う発想をするわけである。
日本人は仏教の思想に基づいた思考をするが一口に言うと日本では相手に対して思いやりをするのに対し、中韓は思いやりなんかするどころか相手をどうやって騙すかということで平気で嘘を付く。
この差たるや天と地ほど違い、全く正反対の思考回路が働いているから絶対に中韓とは仲良く出来ないから福沢諭吉も日韓併合をするべきでないと言った訳である。
今になってやっと日本人も気が付き始めた訳だがもっと早くから気付いていればおかしな連中と関わることもなかった訳である。
ところで日記の続きだが台所も修まったので時過ぎのバスに乗っていつものようにアーケード商店街の南入口を少し入った寿司店に行ったが今日はカウンターにびっしりと若い男性達が座ってしきりと寿司をネタごとに色々と注文している。
カウンターは番奥だけつ席が空いていたのでそこに座りいつもの「握りカン」である。
私が食べ終えた後も若い彼らは次々と注文をしていたがよく食べること食べること。
若いからいくらでもお腹に入る感じである。
テーブル席も後から来た客で埋まり今日は客がいつもより多く入って大盛況である。
食べ終えて商店街を一路北へ歩きSの店に入ると今日はいつもより少し客が多い感じでカウンター席も辛うじて空いていたので座る。
今日のカウンターの手前に座った男性客人はビールを飲んで歌おうとしないので,人の客だけで回っていたがその内カウンターの男性人も加わり、さらに新たな客も入って来て段々賑やかになって来た。
時を回った頃歌の上手な高齢の女性がカウンターに座っている私の席にやって来てデュエットを歌ってくれと言ってきたが私の知らない客なので一旦は断ったが、知ってる曲ということで「北空港」を歌いさらに最初に打診してきた知らない曲を「一緒に歌おうよ」ということになってしょうがないからOKしたがリズムを聴きながら、また彼女の歌い方を耳にして何とかサマになったなったようで拍手を貰った。
今日は朝から雨が降り夕方からはキツク降るということだったが来るときはショボ雨だったが夕方帰る時にはそこそこ降るようになった。
今度来るのは来年に入ってからということになるので木曜担当の女性と「よいお年を…来年もどうぞよろしく」と挨拶を交わして地下鉄で路線を乗り継いで自宅最寄りの地下鉄駅で降り自宅に戻る。