人生に
愛を超える欲など無い
愛を超える夢や希望や目標も
無い
命の終わるその時まで
おとなしくいればいい
全ては
苦渋にしかならない
PS
わたしの場合。
08.6.27 am7:52
愛を超える欲など無い
愛を超える夢や希望や目標も
無い
命の終わるその時まで
おとなしくいればいい
全ては
苦渋にしかならない
PS
わたしの場合。
08.6.27 am7:52
わたしの友達は煙草と水
隣人は猫
暗闇がベッド
箱から出ない生活は
あと何年続くのだろう
カクッと死ねないものだろうか
今から寝て
そのまま目が覚めなければいいのに
寝てる間に死ねたら
それは
この上もなくしあわせなことだ
たまに降る雨は
慰めだろうか
遮光カーテンで心をガードして
眠ろう
人に触れれば触れるほど
神経裸な心は閉じ込めないとけないから
わたしは
黙って
寝る
寝てしまおう
神経裸な心は
押さえないと
心を
感染させてはいけないから
自分からだって
逃げなきゃ
いつまでも
寝ていよう
無理を押しても
寝ていよう。
2008 5 25 am5:20
最後の日には必ず逝くの
雲の彼方か 土の中か 土の上か 水の中か
それまでの、必ずわたしに来るその日までの
辛抱・・・
きっとその日は
生まれ生きた中で
最も心安らぐ日なんでしょう
神経病的の中の人生が終わるんだもの
その全てから解放されるんだもの
わたしに起きるあらゆる事象も
わたしにかかわるあらゆる関係も
この
神経病的の中の自分の心では
もう限界ですよ
とっくに切れてる
期限なんてとっくに切れてるけど
それを押して今までやってきた
どこにも届かない悲鳴というものは
誰にも聞こえない慟哭というものは
わたしから出ることもなく
わたしに戻るだけ
どこにもない
どこにいたって
心の安らぎなんて
架空の出来事つまりは
フィクションです。
08.4.16 pm12:38