オヤジギャグに走っております。
Blogestという表現が正しいのかどうか分かりませんが、とにかくブロガーの最上級って何でしょうってことを考えてみても良いんじゃないかと思いましてタイトルにしてみました。
これは深遠なテーマでありました。
結論から言えば、ブログがなんたるかも分かっていないのに、最上級が分かるわけないじゃないかと言われておしまいのような気がするのです。
それでも何か見えてきたらいいなと思って考えてみます。
第1に思い浮かぶのはアクセス数の多いブログですね。1日に何万という人が訪れるブログがあります。
これはブロガーの職業的特徴に大きく左右される部分でもありますね。今日のgooのトップはマンガの原作を書いておられる方ですね。
それから情報系のブログも相変わらず強いですね。
ゲームの攻略法であったり、映画のストーリーであったりします。
ブログを文章のおもしろさで勝負しようと試みようとしておられる方にとっては、この現象は忸怩(じくじ)たるものがあるでしょうが、ブログの性格を考える場合これは結構大切なことを含んでいると思います。
まず職業的に特徴のある方のブログというのは、社会的に既に需要がある方であって、それだけで既に観客を獲得していると言えると思います。
タレントさんや俳優さんスポーツ選手、声優、作家、モデル、AV女優も含めて、憧れや興味の対象になる特徴的な職業を明かしてブログを続けておられる方は、その世間での人気度に応じてアクセス数が増えるものと考えられます。
そういう方がブログをすることの意味っていったいなんでしょう。僕らはいったい何処に惹かれるのでしょうか。
ブログは日記です。それは例えばタレントさんにとっても同じです。例え更新が滅多になくても
日記という性格の共通認識は崩れないと考えられます。
ですから其処に書かれる内容は極めてプライベートな内容であって良いはずであり、コメントすると返事がもらえる確立は、事務所で管理される公式HPや個人管理のHPよりも確立は高いのではないでしょうか。例え個人宛に返事をもらえなくても、次の記事内容に自分のコメントが反映されただけでも天にも昇る気持ちになると思います。
ブログの持つ距離感は密着性とまではいかなくても、自分の座るPCの対面にあるPCに座る憧れの存在を容易に想像させる、親近感を持たせてくれます。
その意味でブログの最上級にふさわしい要素の一つと言えるのですが、それでは僕ら一般ピープルの出る幕はないわけで、それだと面白くないので更に考察を進めます。
次に情報系を考えてみましょう。情報発信という意味では、王道を行くと言えるのかも知れません。
ただ単に情報と言っても色々ありまして、ニュースネタに怒り心頭の社会の言葉にならない鬱憤を読者の代わりに吐いてくれる系のブログがあったり、視点を変える、ちょっとおもしろネタブログがあったりします。
また、これとは別に、コアな方々のために公開されているホビー的ブログや、フェチ系ブログがありますがこれらのブログは著しく読者を選ぶ傾向にあります。
っていうけど、ホントにそうかは分かりません。
なぜかっていうと僕のような40過ぎでブログなんてしてる人はごくわずかだということが分かったからです。
土曜日の朝だったと思いますがフジテレビの朝の番組で、朝食時に今若者の間でブログが流行ってます。っていう特集やっていたんです。
いまさら何を言うかというつもりで見てましたが、途中でブロガー人口区分とか言って、円グラフが出てきまして、見ると全体の70%以上が20代30代で占められている。僕は40代ってどのくらいいるのかなって目で追っかけたんだけど、見つかりませんで、「その他」に分類されていました。
少しショックでした。ほとんどいないかぁという実感に襲われまして、勝手ながら僕がいくら頑張っても受け入れてくれる人は極僅かなのかも知れないとかいう、とても不遜な考えが心をよぎりまして反省しました。
でもまあこういう40代ブログが20代30代が70%を占める世界で、日々100人近くの人に支持されていることを思うと、これはまた凄いことだと思うわけですね。
微妙に揺れる「チュウネンはあと」と言うわけですね。
本題からずれてる?
いつものことです!
だから情報系のブログは僕にとってコアかも知れませんけど、ブロガーのほとんど人は全然日常的なことでコアの範疇に入れてなかったりするんですね。
時代に遅れてきている。
意地でという訳ではありませんが、単に情報発信が早いだけでもBlogestと言えるかどうか分かりません。
じゃあ他にどんな要素があるのかというと、困るわけですが、そこはまた一時休憩と言うことでまた今度書きます。
いじめにしろ、ブログ占いにしろ、このブログの中のブログを浮き彫りにさせる作業も全部中途半端です。その意味で僕のブログは最上級どころか、原形もとどめていないようなブログですな。
おやすみなさい。
Blogestという表現が正しいのかどうか分かりませんが、とにかくブロガーの最上級って何でしょうってことを考えてみても良いんじゃないかと思いましてタイトルにしてみました。
これは深遠なテーマでありました。
結論から言えば、ブログがなんたるかも分かっていないのに、最上級が分かるわけないじゃないかと言われておしまいのような気がするのです。
それでも何か見えてきたらいいなと思って考えてみます。
第1に思い浮かぶのはアクセス数の多いブログですね。1日に何万という人が訪れるブログがあります。
これはブロガーの職業的特徴に大きく左右される部分でもありますね。今日のgooのトップはマンガの原作を書いておられる方ですね。
それから情報系のブログも相変わらず強いですね。
ゲームの攻略法であったり、映画のストーリーであったりします。
ブログを文章のおもしろさで勝負しようと試みようとしておられる方にとっては、この現象は忸怩(じくじ)たるものがあるでしょうが、ブログの性格を考える場合これは結構大切なことを含んでいると思います。
まず職業的に特徴のある方のブログというのは、社会的に既に需要がある方であって、それだけで既に観客を獲得していると言えると思います。
タレントさんや俳優さんスポーツ選手、声優、作家、モデル、AV女優も含めて、憧れや興味の対象になる特徴的な職業を明かしてブログを続けておられる方は、その世間での人気度に応じてアクセス数が増えるものと考えられます。
そういう方がブログをすることの意味っていったいなんでしょう。僕らはいったい何処に惹かれるのでしょうか。
ブログは日記です。それは例えばタレントさんにとっても同じです。例え更新が滅多になくても
日記という性格の共通認識は崩れないと考えられます。
ですから其処に書かれる内容は極めてプライベートな内容であって良いはずであり、コメントすると返事がもらえる確立は、事務所で管理される公式HPや個人管理のHPよりも確立は高いのではないでしょうか。例え個人宛に返事をもらえなくても、次の記事内容に自分のコメントが反映されただけでも天にも昇る気持ちになると思います。
ブログの持つ距離感は密着性とまではいかなくても、自分の座るPCの対面にあるPCに座る憧れの存在を容易に想像させる、親近感を持たせてくれます。
その意味でブログの最上級にふさわしい要素の一つと言えるのですが、それでは僕ら一般ピープルの出る幕はないわけで、それだと面白くないので更に考察を進めます。
次に情報系を考えてみましょう。情報発信という意味では、王道を行くと言えるのかも知れません。
ただ単に情報と言っても色々ありまして、ニュースネタに怒り心頭の社会の言葉にならない鬱憤を読者の代わりに吐いてくれる系のブログがあったり、視点を変える、ちょっとおもしろネタブログがあったりします。
また、これとは別に、コアな方々のために公開されているホビー的ブログや、フェチ系ブログがありますがこれらのブログは著しく読者を選ぶ傾向にあります。
っていうけど、ホントにそうかは分かりません。
なぜかっていうと僕のような40過ぎでブログなんてしてる人はごくわずかだということが分かったからです。
土曜日の朝だったと思いますがフジテレビの朝の番組で、朝食時に今若者の間でブログが流行ってます。っていう特集やっていたんです。
いまさら何を言うかというつもりで見てましたが、途中でブロガー人口区分とか言って、円グラフが出てきまして、見ると全体の70%以上が20代30代で占められている。僕は40代ってどのくらいいるのかなって目で追っかけたんだけど、見つかりませんで、「その他」に分類されていました。
少しショックでした。ほとんどいないかぁという実感に襲われまして、勝手ながら僕がいくら頑張っても受け入れてくれる人は極僅かなのかも知れないとかいう、とても不遜な考えが心をよぎりまして反省しました。
でもまあこういう40代ブログが20代30代が70%を占める世界で、日々100人近くの人に支持されていることを思うと、これはまた凄いことだと思うわけですね。
微妙に揺れる「チュウネンはあと」と言うわけですね。
本題からずれてる?
いつものことです!
だから情報系のブログは僕にとってコアかも知れませんけど、ブロガーのほとんど人は全然日常的なことでコアの範疇に入れてなかったりするんですね。
時代に遅れてきている。
意地でという訳ではありませんが、単に情報発信が早いだけでもBlogestと言えるかどうか分かりません。
じゃあ他にどんな要素があるのかというと、困るわけですが、そこはまた一時休憩と言うことでまた今度書きます。
いじめにしろ、ブログ占いにしろ、このブログの中のブログを浮き彫りにさせる作業も全部中途半端です。その意味で僕のブログは最上級どころか、原形もとどめていないようなブログですな。
おやすみなさい。