相変わらず、LINEの入力などは、
もっぱら、タブレットの音声入力に頼っています。
これ始めたら、
1字ずつ打つなんて、面倒でできません。
今はかなり優秀になって、
だいたい正しく変換してくれますしね。
・・・なんだけど、
やっぱり、そこが機械なんですね~。
こっちの声の調子とも相まって、
ちょくちょく爆笑させてくれます
これまでも、2回(☆、☆)ネタにしてきましたが、
私1人で笑っているのが勿体ないので、第3弾を
≪ 最初に書いているのが、間違いワードです ≫
「奥州路に至っては」
なかなか風情のある言葉ですが、
実際に喋ったのは、
➡「お習字に至っては」
「こっそり渡して」
スルーしかけて、あわてて直しました。
違う意味になっちゃうのは困るので。
こっちが言いたかったのは、
➡「ごっそり渡して」
「夕食の招待」
上のが誤変換です。
狙っても、なかなか思いつかない、完璧な誤変換です。
➡(これが正)「湯気の正体」
「ゆげ」と声で入力したら、「夕食(ゆうげ)」を選んだらしい。
その上「しょうたい」がピッタリだったとは!
「縁座る」
縁側に座っている姿が思い浮かびますが、実は、
➡「床に座る」
なぜ? としばらく考えて、気がつきました。
「縁」を、わざわざ、
「ゆかり」なんて、みやびに変換してくれたようです。
しかし、ゆかり(縁)にしても、ゆうげ(夕食)にしても、
なぜ、こういう変換をするんだろう?
「珍しく泣いて今」
歌詞にでもありそうな。
でも私が書きたいのは、こういう言葉でした。
➡「珍しくないテーマ」
「10ユーロ」
文中に突然、コレが出てきて、本当に驚きました。
だって、正解はコレ↓ですから。
➡「というのも」
でも、何度も言ってみると、聞こえなくはない、かも。
しかし、ユーロなのに「10」を「とう」と変換するか??
まだまだあるので、次に続けます!
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変換
素敵すぎるー!
コメディのやりとりで、使えそうな、
勘違いしたまま 話が進んでいく
お互い違う話をしているのに
会話が続く不思議と楽しさ
ストーリーテラーとは
違うテイストだけど、
そういうのも 好きで、
この間観たコメディ協会公演
思い出しました!
(舞台「おもひそむ」で、ご共演された
城市のび太さんが、
残念な殺し屋役で、良かったです)
こんな感じのがありましたよね。
城市君がホントに残念な殺し屋で、
自分の劇団のときよりも、活き活きと、
楽しそうにやってて(笑)
終演後、本人に突っ込んだら、
「みんなに言われます」って笑ってました(*^_^*)
図らずも、
コメディの王道を行ってしまう変換(笑)
狙っても出来るもんじゃないですよね。