『ミヤネ屋』だけじゃない ドラマでも多発していた幽霊騒動
ウラ話でも、何度も書いているように、
舞台だと「いて当たり前」な感じで。
でも、さすがTVになると、
騒ぎが大きくなるんですね。
よく書いていることですが、
架空の人間が、架空の人生を生きて、
それを置き去りにしていくのが、劇場。
その架空の人間になるべく、
執念を燃やして、燃やし尽くした役者の念も、
また残っていきます。
だから、古くからの読者の方には、お馴染みの(?)
こういうコワい話もいろいろあります。
(よく出している話もあります。知っている方はごめんなさい)
いろ いろ いろ いろ
なーんて、妙に冷静さを装いつつ、
既に怖さに目がうるんでいる私。
いくつになっても、オバケはこわい
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