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望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

うれしいニュースではあるけれど

2020-09-13 17:47:38 | 演劇・舞台・小劇場

政府、5000人の制限を撤廃 映画・演劇は満員も容認

政府が検討するイベント開催の制限緩和案の全容が11日、
関係者への取材で分かった。
プロ野球やサッカーJリーグといった大規模イベントは
会場定員の「50%以内」を維持する一方、
「5千人」とした一律の人数制限を撤廃する。
映画・演劇など静かに鑑賞する催し物は満員も認める方針。




< 映画・演劇など静かに鑑賞する催し物は満員も認める方針 >


昨日の記事です。

これまでも、

しゃべらないで前を向いて観る演劇が、
なぜ声を上げて応援するスポーツと同じなんだ?

という声は、関係者の中に多くありました。


それだけに、
最初にこの記事を読んだ時には、

おお、やっと!

と、ほっとしたのですが、


でも、すぐに今の状況を思い出しました。

まだ、怖がって、来てくださらないお客様が、
たくさんいるということを・・・。


もちろん、
今、演劇関係者が、ストレスでボロボロになるほど、
がんばって、コロナ対策をしていても、

そして現に感染者が出ていなくても、

絶対大丈夫、という言葉は使えないし、

あるツイートには、
一席飛ばしの快適さに慣れてしまったと言う言葉も・・・。


まだまだ、この状況からの脱却は、難しそうです。



我々が考えている以上に、
舞台を怖がっていらっしゃるお客様が多いのは、
友人の公演の話を聞いてもよくわかります。

頑張って打ったけれど、
ぜひ、といった強いオススメはできないし、

半分にした客席すら、その半分も埋まらないと。




とりあえず、今回の話は悪いニュースではないので、
可能性が広まったと考えて、

少しずつ少しずつ、
模索しながら進んでいくしかないのでしょう。


だって、本当にみんな、懸命に考えている。

懸命に道を探している。

だからきっと、少しずつ変わっていく。

きっと。きっと、ね。






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