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望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

ウラ話・1本の芝居ができるまで・その1

2012-06-17 14:05:40 | 舞台・ウラ話
 
ずるずる遅れて、いつまで続けるんだ?
って気分になってきていますが・・・、

でも、昔のウラ話は不定期に出してるんだし、
読んでくださる方がいれば、
まぁ、忘れたころの話でもかまいませんよね(断定・笑)。



ということで、
また新たなテーマでダラダラといきたいと思います。


まず、この前の公演の台本をお見せします。
きわめて珍しい、横書きの台本です。



今、手元にあるだけで、10冊。

メインで出ていない作品は、
変更があっても、台本はもらわないので、
全部あわせたら、15冊を超えるかも。


・・・はい、作品は5つでした。



この中には何度か書き直した結果、ボツになったものや、

稽古が進行する中で、
大幅な変更があって、新たな台本が配られたものなど、

その時々の、主宰の苦しみと、
役者たちの七転八倒が、染み込んでいます。


いや、ホントに、

よう頑張ったよなぁ、みんな。



台本の大きな変更とまではいかなくても、

本番中も、どんどん変わっていく現場で、
ついていくのが精一杯。

でも、確かに間違いなく、それで面白くなっていく。
となれば、役者は、必死で頑張ります。



たとえば1話目の「プリティプリンセス」。

この台本は、本番の5日前にできました。

だから私たちは最後まで、
タイトル名ではなく「新作」と呼んでいました。

だって、タイトルがいつ、ついたのかも知らないし、
んなもん、どーでもよかったんです。

とにかく、ちゃんとしたものにせにゃならぬ!
それだけしか頭にはなかったので。


新作だけに、稽古も重点的にやりましたが、
新作だけに、毎日の変化もすごかった。

本番でも、毎日、どこかが変化してました。


・・・と、次回からは、

ご覧になった方じゃないとわからない、
中身の話に突入してしまいます。

ご覧になってない方は、なんとか頑張って、
フルに想像力を働かせてお読み下さいませ~。
(ごめんなさーい!)


   (つづく)








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